45 / 201
第2章・モフモフで可愛いケモノっ子
044:バイソン部長
しおりを挟む
俺たちはザザ森林のカロニ村に向けて出発すると、中間地点の村で補給をしようとした時に、俺はある事に気がついたのである。
「アレは、もしかしてゴブリンとの戦闘で怪我を負った………」
「そう見たいですにゃ。ゴブリンロードが率いている軍は、相当な力を持っているにゃ………」
「死者数も少なくは無いだろうな。俺たちは、こんなところで休んです暇は無いか………」
俺は村で包帯だらけになっている人たちを見て、こんなところで休んでいる暇は無いと感じる。
その為に直ぐに出発しようとしたら、進行方向から馬車に乗った人間たちが何人もやって来た。
「おいっ!! ここの村は今日から《バラドンカンパニー》が、取り仕切る運びになった!!」
「さっさと村長を出せや!!」
やって来たのは《バラドンカンパニー》という組織らしいが、何やら この村を取り仕切るとか言い始めた。
こんな忙しい時に面倒な事が起きたと俺は溜息を吐く。
しかし《バラドンカンパニー》と名乗る連中から、俺が聞いた事ある名前が飛び出す。
「この命令は社長である《エルマー=フィーリッツ》様からのお達しである!!」
「エルマーだと!? ジャックを裏で操っていたっていうフィクサーじゃないか………」
「なんだ、お前はエルマー様を知っているのか? なら話は早いか、ここから先に通りたくば金を払え!!」
「なんで、テメェらに金を払わなきゃいけないんだよ!!」
ジョズエ中佐から名前を聞いていた戦争仕掛け人が、この馬鹿野郎たちの社長らしい。
こんな会社は俺が勤めていた会社と同じくらいのブラック企業なんだろうなと容易に想像がつく。
そんな馬鹿野郎たちは俺に対して、先に進みたいなら金を出せの恐喝まがいな事をしてきた。
「今日から俺たちの村なんだ。ここから先に進みたいなら、通行料を取る事にしたんだよ!!」
「そんなに金が欲しいか。お前らのトップは、金の亡者なんだらうな!! というか、こっちも時間はねぇんだ………ちょっと避けてもらえるかな!!」
俺は面倒な事で時間を使って仕舞えば、ゴブリンとの戦闘で多くの被害が出てしまうと焦りがある。
その為に俺は馬車を降りると直ぐに倒してしまおうと、手をポキポキさせながら近寄っていく。
「ちょっと退けろや。さっきから話聞いてれば、何を社長に大きな口を叩いてんだ?」
「ば バイソン部長!?」
俺と馬鹿野郎たちの戦闘が始まりそうになると、馬鹿野郎たちの後ろから一際大きくゴツい男が現れた。
その男は部下の人間たちから《バイソン部長》と呼ばれているらしく、会社での階級は部長なのだろう。
俺は面倒なのが増えたと思って後ろを見ると、エッタさんたちも心配そうな表情で、こちらを見ているのである。
「大丈夫ですか? 私たちも手伝った方が………」
「いや。エッタさんたちも疲れてるだろうから俺の方で、何とか片付けておくよ………」
「私も手を貸します………」
「うおっ!? イローナちゃんか………そんなの良いのに。まぁ手を貸してくれるなら頼もうかな」
俺がバイソン部長と戦闘をやろうと来た瞬間に、隣から声がしてビクッとしたが、立っていたのはイローナちゃんだった。
イローナちゃんはアカシア島では助けられただけなので、今回は手伝いたいと名乗りを上げてくれた。
そんな子の手伝いたいというのを断るなんて、俺にはできないので手伝ってもらう事にする。
「俺が あのデカブツとやるから、イローナちゃんは周りの奴を頼めるかい?」
「全然問題ありません………」
イローナちゃんには雑魚狩りを任せて、俺はバイソン部長との一騎打ちに集中する事にした。
任せると言ってから数秒の間が空いてから、俺はバイソン部長に向かって殴りかかる。
「さっさと帰れデカブツっ!!」
・筋力増強魔法Level2
「生身で勝てると思うなよ!!」
・オリジナルスキル『牛変化』
俺が殴りかかろうとするとバイソン部長は、オリジナルスキルを使ってバイソンと人間のハーフの様な姿になった。
身長も体格も普通の人間の時とは異なり、2周り近くもデカく分厚くなったのである。
「そんなオリジナルスキルもあんのかよ………」
「かっかっかっ!! 生身の人間で、俺に勝てると思うんじゃねぇぞ!!」
「じゃあ、小手調べさせてもらうわ!!」
・炎魔法Level1《ファイヤーボール》
・風魔法Level2《ストーム》
――――炎龍の吐息――――
殴って見たがバイソンの筋肉では、そう簡単にダメージは与えられないのだと一撃で分かる。
ならばと耐久値を調べる為に、火炎放射器以上の威力の炎でバイソン部長を炙ってみた。
「暑いじゃねぇか!! こんなもん人に向けるもんじゃねぇ」
「やっぱり無傷じゃねぇかよ……どれだけの筋肉してんだよ」
「今度は、こっちの番だな!!」
――――牛の直進突進――――
バイソン部長は俺に向かって凄まじい速度で、タックルをかまして来て俺は吹き飛んでいった。
本当に闘牛みたいに来た事に少し驚いたが、時間が無い中で思っていたよりも強く苛立ってくる。
「ちょっとはやるデカブツみたいだな!! 急いでる中では、うざったらしい野郎じゃねぇか………」
「かっかっかっ!! 言っていろ。ここを通りたければ通行料を払え………というか、社長を侮辱して生きてられるかよ」
「そうかよ。そんなに俺を倒したいなら本気でやれよ………やるなら本気で倒しにこいよ」
「ふっ。そうか、そんなに強がりたいか……ボコボコにして後悔させてやる」
――――牛の直進突進――――
俺はバイソン部長に向かって戦うなら殺す気で来いと挑発をした。
それに乗ってバイソン部長は、俺に向かって牛の直進突進で突進してくるのである。
「そればっかりで芸がねぇだろ!!」
・炎魔法Level1《ファイヤーハンド》
・闇魔法Level2《ドレインハンド》
――――炎魔の拳――――
「ぐはっ!? 拳なんかに負けるだと!?」
「炎魔の拳だからな!! おら、もっと行くぞ!!」
・炎魔法Level1《ファイヤーハンド》
・闇魔法Level2《ドレインハンド》
――――地獄の連打――――
「こっちも負けてやられるか!!」
――――蹄の連打
俺とバイソン部長は互いにラッシュ技で殴りまくり、ここからは根性比べに等しいのである。
バイソン部長の方は体力が尽き始めて、俺の攻撃が当たり始めると全身が左右に揺れながら俺に殴り飛ばされる。
「どうじゃあ!! 根性が、こちとら違うんじゃい!!」
「くっそ……こんなはずじゃ」
「立つのか? それとも逃げるか?」
「ちっ。社長に報告して、テメェの事をバラドンカンパニーの全てで殺してやるよ!!」
なんとか気は失っていなかったバイソン部長に、まだやるのかと戦意について聞いてみると、既に戦意は失っていた。
捨て台詞を吐く様に立ち去ると、俺はイローナちゃんは大丈夫かと気になって見てみる。
「お おぉ……まさか無傷で勝つなんて凄いなぁ………」
イローナちゃんは無傷で5人以上いた馬鹿野郎たちを、ボコボコにして地面に倒していたのである。
俺は強さを見誤っていたので、見た瞬間に情けない声を出して驚いてしまった。
「アレは、もしかしてゴブリンとの戦闘で怪我を負った………」
「そう見たいですにゃ。ゴブリンロードが率いている軍は、相当な力を持っているにゃ………」
「死者数も少なくは無いだろうな。俺たちは、こんなところで休んです暇は無いか………」
俺は村で包帯だらけになっている人たちを見て、こんなところで休んでいる暇は無いと感じる。
その為に直ぐに出発しようとしたら、進行方向から馬車に乗った人間たちが何人もやって来た。
「おいっ!! ここの村は今日から《バラドンカンパニー》が、取り仕切る運びになった!!」
「さっさと村長を出せや!!」
やって来たのは《バラドンカンパニー》という組織らしいが、何やら この村を取り仕切るとか言い始めた。
こんな忙しい時に面倒な事が起きたと俺は溜息を吐く。
しかし《バラドンカンパニー》と名乗る連中から、俺が聞いた事ある名前が飛び出す。
「この命令は社長である《エルマー=フィーリッツ》様からのお達しである!!」
「エルマーだと!? ジャックを裏で操っていたっていうフィクサーじゃないか………」
「なんだ、お前はエルマー様を知っているのか? なら話は早いか、ここから先に通りたくば金を払え!!」
「なんで、テメェらに金を払わなきゃいけないんだよ!!」
ジョズエ中佐から名前を聞いていた戦争仕掛け人が、この馬鹿野郎たちの社長らしい。
こんな会社は俺が勤めていた会社と同じくらいのブラック企業なんだろうなと容易に想像がつく。
そんな馬鹿野郎たちは俺に対して、先に進みたいなら金を出せの恐喝まがいな事をしてきた。
「今日から俺たちの村なんだ。ここから先に進みたいなら、通行料を取る事にしたんだよ!!」
「そんなに金が欲しいか。お前らのトップは、金の亡者なんだらうな!! というか、こっちも時間はねぇんだ………ちょっと避けてもらえるかな!!」
俺は面倒な事で時間を使って仕舞えば、ゴブリンとの戦闘で多くの被害が出てしまうと焦りがある。
その為に俺は馬車を降りると直ぐに倒してしまおうと、手をポキポキさせながら近寄っていく。
「ちょっと退けろや。さっきから話聞いてれば、何を社長に大きな口を叩いてんだ?」
「ば バイソン部長!?」
俺と馬鹿野郎たちの戦闘が始まりそうになると、馬鹿野郎たちの後ろから一際大きくゴツい男が現れた。
その男は部下の人間たちから《バイソン部長》と呼ばれているらしく、会社での階級は部長なのだろう。
俺は面倒なのが増えたと思って後ろを見ると、エッタさんたちも心配そうな表情で、こちらを見ているのである。
「大丈夫ですか? 私たちも手伝った方が………」
「いや。エッタさんたちも疲れてるだろうから俺の方で、何とか片付けておくよ………」
「私も手を貸します………」
「うおっ!? イローナちゃんか………そんなの良いのに。まぁ手を貸してくれるなら頼もうかな」
俺がバイソン部長と戦闘をやろうと来た瞬間に、隣から声がしてビクッとしたが、立っていたのはイローナちゃんだった。
イローナちゃんはアカシア島では助けられただけなので、今回は手伝いたいと名乗りを上げてくれた。
そんな子の手伝いたいというのを断るなんて、俺にはできないので手伝ってもらう事にする。
「俺が あのデカブツとやるから、イローナちゃんは周りの奴を頼めるかい?」
「全然問題ありません………」
イローナちゃんには雑魚狩りを任せて、俺はバイソン部長との一騎打ちに集中する事にした。
任せると言ってから数秒の間が空いてから、俺はバイソン部長に向かって殴りかかる。
「さっさと帰れデカブツっ!!」
・筋力増強魔法Level2
「生身で勝てると思うなよ!!」
・オリジナルスキル『牛変化』
俺が殴りかかろうとするとバイソン部長は、オリジナルスキルを使ってバイソンと人間のハーフの様な姿になった。
身長も体格も普通の人間の時とは異なり、2周り近くもデカく分厚くなったのである。
「そんなオリジナルスキルもあんのかよ………」
「かっかっかっ!! 生身の人間で、俺に勝てると思うんじゃねぇぞ!!」
「じゃあ、小手調べさせてもらうわ!!」
・炎魔法Level1《ファイヤーボール》
・風魔法Level2《ストーム》
――――炎龍の吐息――――
殴って見たがバイソンの筋肉では、そう簡単にダメージは与えられないのだと一撃で分かる。
ならばと耐久値を調べる為に、火炎放射器以上の威力の炎でバイソン部長を炙ってみた。
「暑いじゃねぇか!! こんなもん人に向けるもんじゃねぇ」
「やっぱり無傷じゃねぇかよ……どれだけの筋肉してんだよ」
「今度は、こっちの番だな!!」
――――牛の直進突進――――
バイソン部長は俺に向かって凄まじい速度で、タックルをかまして来て俺は吹き飛んでいった。
本当に闘牛みたいに来た事に少し驚いたが、時間が無い中で思っていたよりも強く苛立ってくる。
「ちょっとはやるデカブツみたいだな!! 急いでる中では、うざったらしい野郎じゃねぇか………」
「かっかっかっ!! 言っていろ。ここを通りたければ通行料を払え………というか、社長を侮辱して生きてられるかよ」
「そうかよ。そんなに俺を倒したいなら本気でやれよ………やるなら本気で倒しにこいよ」
「ふっ。そうか、そんなに強がりたいか……ボコボコにして後悔させてやる」
――――牛の直進突進――――
俺はバイソン部長に向かって戦うなら殺す気で来いと挑発をした。
それに乗ってバイソン部長は、俺に向かって牛の直進突進で突進してくるのである。
「そればっかりで芸がねぇだろ!!」
・炎魔法Level1《ファイヤーハンド》
・闇魔法Level2《ドレインハンド》
――――炎魔の拳――――
「ぐはっ!? 拳なんかに負けるだと!?」
「炎魔の拳だからな!! おら、もっと行くぞ!!」
・炎魔法Level1《ファイヤーハンド》
・闇魔法Level2《ドレインハンド》
――――地獄の連打――――
「こっちも負けてやられるか!!」
――――蹄の連打
俺とバイソン部長は互いにラッシュ技で殴りまくり、ここからは根性比べに等しいのである。
バイソン部長の方は体力が尽き始めて、俺の攻撃が当たり始めると全身が左右に揺れながら俺に殴り飛ばされる。
「どうじゃあ!! 根性が、こちとら違うんじゃい!!」
「くっそ……こんなはずじゃ」
「立つのか? それとも逃げるか?」
「ちっ。社長に報告して、テメェの事をバラドンカンパニーの全てで殺してやるよ!!」
なんとか気は失っていなかったバイソン部長に、まだやるのかと戦意について聞いてみると、既に戦意は失っていた。
捨て台詞を吐く様に立ち去ると、俺はイローナちゃんは大丈夫かと気になって見てみる。
「お おぉ……まさか無傷で勝つなんて凄いなぁ………」
イローナちゃんは無傷で5人以上いた馬鹿野郎たちを、ボコボコにして地面に倒していたのである。
俺は強さを見誤っていたので、見た瞬間に情けない声を出して驚いてしまった。
20
あなたにおすすめの小説
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~
夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。
雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。
女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。
異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。
調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。
そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。
※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。
※サブタイトル追加しました。
御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜
伽羅
ファンタジー
【幼少期】
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。
【学院期】
学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。
周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。
1つだけ何でも望んで良いと言われたので、即答で答えました
竹桜
ファンタジー
誰にでもある憧れを抱いていた男は最後にただ見捨てられないというだけで人助けをした。
その結果、男は神らしき存在に何でも1つだけ望んでから異世界に転生することになったのだ。
男は即答で答え、異世界で竜騎兵となる。
自らの憧れを叶える為に。
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる