195 / 201
第4章・ロリっ子な吸血鬼の女の子
191:面倒
しおりを挟む
トゥンシム王国の国境にやってきた俺たちは、その国境でトゥンシム王国兵と一触即発の空気になる。すると後ろから野太い男の声が聞こえて振り返ってみると、そこにトゥンシム王国兵よりも上等な鎧を着た人がいた。
「どうしたんだ? ここで、そんなに騒いだら問題になるぞ?」
「オーウェン隊長!? こ この冒険者たちが、俺に難癖付けてくるんですよ!!」
「はぁ? 何が難癖つけてくるだよ。テメェの方こそ、俺の大切な人の事を差別しやがって」
現れた男は、どうやらオーウェン隊長というらしい。
隊長というのだから、この生意気でイラッとする兵士の上司にあたる人間なんだろう。兵士から話を聞いた上で、俺の事を下から上にジロッと確認してくる。
「若いガキじゃねぇか。その歳で、女共を侍らせてるなんてクソ野郎だな」
「なんでござるか!!」
「中々の言い分じゃのぉ」
オーウェン隊長は俺の事を、若いのに女を侍らせているクソ野郎と言ってくる。あまりにも口の悪い言い方だったので、ルイちゃんとローズちゃんはオーウェン隊長に掴み掛かろうとしている。
「まぁまぁ俺の事を言うくらいなら、別にどれだけでも耐えられる………けど、ルイちゃんたちの事を悪く言うのであれば、誰であろうと許さないけどね」
「ほぉ大きい事を言うじゃないか。それで、お前たちはトゥンシム王国に入りたいんだろ? それなら俺たちのルールに従ってもらうが?」
「郷に入れば郷に従えって言うからな。だけど、ルイちゃんたちに何かをすれば黙っちゃいない………それで良いよな? それじゃあダメなのか?」
「まぁ良いだろう。この国は外部からの入国には厳しいが、俺たちの国のルールに従えば極楽の国だ」
オーウェン隊長は、トゥンシム王国に入国したいのならば国のルールに従ってもらうと言ってきた。郷に入れば郷に従えと言うので、それに関しては致し方ないと思っている。しかしルイちゃんたちに、何らかの危害が加わった場合は暴れ回る気でいる。
こんな人間たちがいる国に入るのは嫌ではあるが、ローズちゃんの心臓を取り戻す為と覚悟を決める。するとオーウェン隊長は、この国が極楽の国だと言った事に、俺は少し引っかかるのである。
「それじゃあ入国させてもらうが良いな? それ以外に何か問題があるか?」
「いいや、何もないさ。だが、そっちの亜人種に何があっても自己責任って事でな」
「あいあい。その忠告を胸に入れときますよ………入国するから道を開けてくれ」
オーウェン隊長は不敵な笑みを浮かべながら、ルイちゃんたちに何があっても自己責任と言ってきた。その言葉に嫌な予感はしながらも、何かが起きた時は俺が自分で何とかすると覚悟している。
俺はオーウェン隊長たちに道を開けさせて、馬車でトゥンシム王国に入国する。ブギーマンとの決着が最優先ではあるが、オーウェン隊長が言っていた極楽の国であるという言葉が引っかかっている。
「あの隊長とかいう奴が言ってた、極楽の国の意味って何なんだろうな………」
「この国が極楽には見えないでござるが」
「世界連盟に加盟していないから、この国の情報は外に出ていないのよ………」
馬車に再度乗って入国すると、俺はルイちゃんたちに極楽の国と言った発言の意味が分からない。国の様子を見る限りでは、このトゥンシム王国が極楽という言葉が合うような感じがしない。
その言葉にルイちゃんたちも賛同してくれて、この国は世界連盟に加盟していないので情報が海外に出ていない為、この国は秘密でいっぱいだとイローナちゃんは冷静にいうのである。
「確かに良い言い方をしたら、そういう事になるだろうけど………世界連盟に入らない理由って、どんな理由があるの?」
「世界連盟に入ると、ルールというか規則として戦争や侵略行為の禁止になってるみたいよ。それに世界連盟に加盟したら、軍人をクロスロード連盟軍に入れる事が義務付けられてるみたい」
「クロスロード連盟軍って、そういう理由で集められているんだ」
世界連盟に加盟したら、加盟している国に対する戦争行為や侵略行為は禁止される。そして世界連盟に加盟した際に自国の軍人を、クロスロード連盟軍に徴兵するというルールがあるらしい。
それらのルールというか規則というのを提示されて、トゥンシム王国は利益よりも不利益の方が大きいと判断して加盟していないみたいだ。だからこそトゥンシム王国は隣国のノースカリクッパ王国に、侵略行為などを行なっていたと考えられる。
「まぁとにかく、ギルド・ボガードのアジトを探さないとダメだよなぁ………」
「四本刀の言い分的には、ギルド・ボガードの幹部や団員は貧乏育ちだと聞いたでござる」
「確かに生まれも育ちもスラム街だって聞いたなぁ。どこのスラム街かまでは話を聞いてないもんな………」
「それを探すだけでも、中々に骨が折れそうな感じがするんじゃないかのぉ?」
俺的には極楽の理由を探す前に、ギルド・ボガードのアジトを探し出す方が先だろうと考えている。それにしてもギルド・ボガードのアジトを探し出すのは、かなり骨が折れるのでは無いのかと皆んなで話している。
しかし俺たちは四本刀の奴らと戦闘を行なった時に、ギルド・ボガードの団員と幹部の全員がスラム街の出身であるのを確認している。それならスラム街を探し出せば良いのでは無いかと思っているが、こんなに広い土地の中でスラム街の全てを探すのは不可能だろう。
「とにかく近くの街に行って、スラム街のある場所を聞いてみた方が良いよな」
「そうでござるな。時間がかかっても、その方が確実に見つける事ができそうでござる」
俺は近くの街に到着したら、そこで聞き込みを行なってスラム街の場所を聞く事にした。時間がかかる方法ではあるが、確実にスラム街の場所を調べられてギルド・ボガードのアジトを突き止められる。
「あっあそこに街に見えるでござるよ!!」
「そうだね。とりあえずは、あそこの街の飲み屋にでも行って聞き込みに行こうか」
「そこで聞くよりも確実に情報を聞ける場所があると思う………」
「えっ!? こんなところがあるの?」
街が見えたので、そこの街の飲み屋で話を聞ければと思ったのであるが、イローナちゃんがこんなところよりも確実に話を聞ける場所があるという。俺はそんなところがあると思わなかったので、どこで聞けるのかとイローナちゃんに聞いた。
「それは冒険者ギルドよ。そこなら確実に情報を持っていると思うけど?」
「あぁ冒険者ギルドかっ!! えっ? でも、この国にも冒険者ギルドってあるの?」
「多分ね。冒険者ギルドっていうのは世界連盟とは全く関係のない組織で、ほぼ全部の国に設置されてるからトゥンシム王国にも置かれてるはずよ」
イローナちゃんは冒険者ギルドに話を聞けば、それなりの情報を聞けるはずだと提案してくれた。確かに冒険者ギルドに聞けば良いのかと思ったが、非加盟国のトゥンシム王国に冒険者ギルドはあるのかと聞いた。
するとイローナちゃんは、どこの国にも冒険者ギルドはあるからと提案してくれた。
「どうしたんだ? ここで、そんなに騒いだら問題になるぞ?」
「オーウェン隊長!? こ この冒険者たちが、俺に難癖付けてくるんですよ!!」
「はぁ? 何が難癖つけてくるだよ。テメェの方こそ、俺の大切な人の事を差別しやがって」
現れた男は、どうやらオーウェン隊長というらしい。
隊長というのだから、この生意気でイラッとする兵士の上司にあたる人間なんだろう。兵士から話を聞いた上で、俺の事を下から上にジロッと確認してくる。
「若いガキじゃねぇか。その歳で、女共を侍らせてるなんてクソ野郎だな」
「なんでござるか!!」
「中々の言い分じゃのぉ」
オーウェン隊長は俺の事を、若いのに女を侍らせているクソ野郎と言ってくる。あまりにも口の悪い言い方だったので、ルイちゃんとローズちゃんはオーウェン隊長に掴み掛かろうとしている。
「まぁまぁ俺の事を言うくらいなら、別にどれだけでも耐えられる………けど、ルイちゃんたちの事を悪く言うのであれば、誰であろうと許さないけどね」
「ほぉ大きい事を言うじゃないか。それで、お前たちはトゥンシム王国に入りたいんだろ? それなら俺たちのルールに従ってもらうが?」
「郷に入れば郷に従えって言うからな。だけど、ルイちゃんたちに何かをすれば黙っちゃいない………それで良いよな? それじゃあダメなのか?」
「まぁ良いだろう。この国は外部からの入国には厳しいが、俺たちの国のルールに従えば極楽の国だ」
オーウェン隊長は、トゥンシム王国に入国したいのならば国のルールに従ってもらうと言ってきた。郷に入れば郷に従えと言うので、それに関しては致し方ないと思っている。しかしルイちゃんたちに、何らかの危害が加わった場合は暴れ回る気でいる。
こんな人間たちがいる国に入るのは嫌ではあるが、ローズちゃんの心臓を取り戻す為と覚悟を決める。するとオーウェン隊長は、この国が極楽の国だと言った事に、俺は少し引っかかるのである。
「それじゃあ入国させてもらうが良いな? それ以外に何か問題があるか?」
「いいや、何もないさ。だが、そっちの亜人種に何があっても自己責任って事でな」
「あいあい。その忠告を胸に入れときますよ………入国するから道を開けてくれ」
オーウェン隊長は不敵な笑みを浮かべながら、ルイちゃんたちに何があっても自己責任と言ってきた。その言葉に嫌な予感はしながらも、何かが起きた時は俺が自分で何とかすると覚悟している。
俺はオーウェン隊長たちに道を開けさせて、馬車でトゥンシム王国に入国する。ブギーマンとの決着が最優先ではあるが、オーウェン隊長が言っていた極楽の国であるという言葉が引っかかっている。
「あの隊長とかいう奴が言ってた、極楽の国の意味って何なんだろうな………」
「この国が極楽には見えないでござるが」
「世界連盟に加盟していないから、この国の情報は外に出ていないのよ………」
馬車に再度乗って入国すると、俺はルイちゃんたちに極楽の国と言った発言の意味が分からない。国の様子を見る限りでは、このトゥンシム王国が極楽という言葉が合うような感じがしない。
その言葉にルイちゃんたちも賛同してくれて、この国は世界連盟に加盟していないので情報が海外に出ていない為、この国は秘密でいっぱいだとイローナちゃんは冷静にいうのである。
「確かに良い言い方をしたら、そういう事になるだろうけど………世界連盟に入らない理由って、どんな理由があるの?」
「世界連盟に入ると、ルールというか規則として戦争や侵略行為の禁止になってるみたいよ。それに世界連盟に加盟したら、軍人をクロスロード連盟軍に入れる事が義務付けられてるみたい」
「クロスロード連盟軍って、そういう理由で集められているんだ」
世界連盟に加盟したら、加盟している国に対する戦争行為や侵略行為は禁止される。そして世界連盟に加盟した際に自国の軍人を、クロスロード連盟軍に徴兵するというルールがあるらしい。
それらのルールというか規則というのを提示されて、トゥンシム王国は利益よりも不利益の方が大きいと判断して加盟していないみたいだ。だからこそトゥンシム王国は隣国のノースカリクッパ王国に、侵略行為などを行なっていたと考えられる。
「まぁとにかく、ギルド・ボガードのアジトを探さないとダメだよなぁ………」
「四本刀の言い分的には、ギルド・ボガードの幹部や団員は貧乏育ちだと聞いたでござる」
「確かに生まれも育ちもスラム街だって聞いたなぁ。どこのスラム街かまでは話を聞いてないもんな………」
「それを探すだけでも、中々に骨が折れそうな感じがするんじゃないかのぉ?」
俺的には極楽の理由を探す前に、ギルド・ボガードのアジトを探し出す方が先だろうと考えている。それにしてもギルド・ボガードのアジトを探し出すのは、かなり骨が折れるのでは無いのかと皆んなで話している。
しかし俺たちは四本刀の奴らと戦闘を行なった時に、ギルド・ボガードの団員と幹部の全員がスラム街の出身であるのを確認している。それならスラム街を探し出せば良いのでは無いかと思っているが、こんなに広い土地の中でスラム街の全てを探すのは不可能だろう。
「とにかく近くの街に行って、スラム街のある場所を聞いてみた方が良いよな」
「そうでござるな。時間がかかっても、その方が確実に見つける事ができそうでござる」
俺は近くの街に到着したら、そこで聞き込みを行なってスラム街の場所を聞く事にした。時間がかかる方法ではあるが、確実にスラム街の場所を調べられてギルド・ボガードのアジトを突き止められる。
「あっあそこに街に見えるでござるよ!!」
「そうだね。とりあえずは、あそこの街の飲み屋にでも行って聞き込みに行こうか」
「そこで聞くよりも確実に情報を聞ける場所があると思う………」
「えっ!? こんなところがあるの?」
街が見えたので、そこの街の飲み屋で話を聞ければと思ったのであるが、イローナちゃんがこんなところよりも確実に話を聞ける場所があるという。俺はそんなところがあると思わなかったので、どこで聞けるのかとイローナちゃんに聞いた。
「それは冒険者ギルドよ。そこなら確実に情報を持っていると思うけど?」
「あぁ冒険者ギルドかっ!! えっ? でも、この国にも冒険者ギルドってあるの?」
「多分ね。冒険者ギルドっていうのは世界連盟とは全く関係のない組織で、ほぼ全部の国に設置されてるからトゥンシム王国にも置かれてるはずよ」
イローナちゃんは冒険者ギルドに話を聞けば、それなりの情報を聞けるはずだと提案してくれた。確かに冒険者ギルドに聞けば良いのかと思ったが、非加盟国のトゥンシム王国に冒険者ギルドはあるのかと聞いた。
するとイローナちゃんは、どこの国にも冒険者ギルドはあるからと提案してくれた。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~
夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。
雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。
女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。
異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。
調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。
そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。
※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。
※サブタイトル追加しました。
御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜
伽羅
ファンタジー
【幼少期】
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。
【学院期】
学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。
周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。
1つだけ何でも望んで良いと言われたので、即答で答えました
竹桜
ファンタジー
誰にでもある憧れを抱いていた男は最後にただ見捨てられないというだけで人助けをした。
その結果、男は神らしき存在に何でも1つだけ望んでから異世界に転生することになったのだ。
男は即答で答え、異世界で竜騎兵となる。
自らの憧れを叶える為に。
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる