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クラスメイト
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自由きままで縄張り意識が強くツンデレ(ネット情報)
まさしく翼君はそんな感じ。
「晴翔うざくない?」
「え?」
「あいつ智洋にめちゃくちゃ固執してるよね?僕達ね、そこまで君の事知ってるわけじゃないんだ、晴翔は絶対君の話しはしないしね、なのに僕達は君の事をよく知ってる、何でだと思う?」
口数の少ない晴だから、僕のことなんて話してるはずないと思っていたけど…
「なんで…かな?」
「晴翔が生徒会をほっぽり出して君の所に何度か行ってるんだよね、それも大きなイベントの時や予算編成で忙しい時、他にも色々あるけど、結構な頻度で…最初は家のことで忙しいのかな?って思ってたんだけど、ある日に君の名前をポロって晴翔が言っちゃって、生徒会の皆んなで問いただしたんだ、だからあいつが何か言った訳じゃないから!僕達の好奇心で問い詰めただけ」
「そうなんだ…」
「あいつネチネチしてるんじゃない?重そうだし、しかも…」
「何?」
「あー、何でもない」
「翼君はよく晴翔の事知ってるんだね」
「えー、やめてよ!僕はあいつの事天敵としか思ってない、考え方も似てるから全部が嫌!」
「ふふっ、僕もちょっとそれ思った!翼君、晴と同じ感じだったからビックリしちゃったんだ僕。」
「でしょ?」
「智洋には悪いけど、僕は自分を見てるみたいだから好きにはなれない、仕事仲間としたら最高なんだけどね」
いいな、そう思った。
「あんまりしつこいなら僕に言ってよ、撃退してやるから!こう見えても僕、そこそ強いから」
空手のポーズが様になっている、うん、凄く強そうだ、蹴りなんか入れられたら痛そうだし。
「その時はお願いします!」
僕も深々とお辞儀をして、2人で笑い合った。
そんな話をしていたらもう教室に到着しちゃったみたい。
教室に入って黒板に書かれた座席表を見る。
あ、翼君と離れちゃった、ちょっと寂しい。
ぐるりと周りを見渡す。
ざっと見た感じオメガの生徒が8割くらい?僕と同じベータが2割っとこかな?
首に付けたチョーカーの有無でわかるよね、しかもオメガの人達は綺麗で可愛くて、ま、とにかく僕達ベータとは一線を画した美しさみたいなのがあるから、すぐにわかっちゃう。
このクラスにいるベータの子達もオメガの子達には敵わなくともとても綺麗な人達が集まっている。
またもや場違い感が半端ない…
「じゃあまた後でね」
と翼君は自分の席に向かった。
周りは皆んな知ってる人ばかりみたい。
僕みたいに外部生じゃないから、仲良さげ。
羨ましい、そう思っていたら前の席の子が後ろを向いて声をかけてきた。
「君、外部生だよね?」
「うん、そうだけど」
「神戸君とか東條君と一緒にいたよね?」
「うん」
「昨日、中庭で目立ってたから覚えてるんだ」
ちょっと孤立するかな、って思ってたからこうして話しかけてもらえるのはありがたいな、彼もいい人そうだし。
「なんか変に目立っちゃったよね、僕自身は超一般人」
「俺、手塚朔、友達になってもらえる?」
「うん、もちろん、僕川崎智洋よろしくね!」
クラスの雰囲気も悪くないし、翼君や朔君も気さくで意外にも楽しい高校生活を過ごせそうで、ちょっとだけ安心した。
考えすぎだったのかな?
それから担任の先生が来てクラスメイトの紹介や学級委員を指名したりした。
もちろん、委員長は翼君が指名され、満場一致だった。
外部生は僕1人。
ベータは朔君を含め後2人程だった。
僕の心配は考え過ぎだったみたいだな、その時はそう思ってたんだ…
まさしく翼君はそんな感じ。
「晴翔うざくない?」
「え?」
「あいつ智洋にめちゃくちゃ固執してるよね?僕達ね、そこまで君の事知ってるわけじゃないんだ、晴翔は絶対君の話しはしないしね、なのに僕達は君の事をよく知ってる、何でだと思う?」
口数の少ない晴だから、僕のことなんて話してるはずないと思っていたけど…
「なんで…かな?」
「晴翔が生徒会をほっぽり出して君の所に何度か行ってるんだよね、それも大きなイベントの時や予算編成で忙しい時、他にも色々あるけど、結構な頻度で…最初は家のことで忙しいのかな?って思ってたんだけど、ある日に君の名前をポロって晴翔が言っちゃって、生徒会の皆んなで問いただしたんだ、だからあいつが何か言った訳じゃないから!僕達の好奇心で問い詰めただけ」
「そうなんだ…」
「あいつネチネチしてるんじゃない?重そうだし、しかも…」
「何?」
「あー、何でもない」
「翼君はよく晴翔の事知ってるんだね」
「えー、やめてよ!僕はあいつの事天敵としか思ってない、考え方も似てるから全部が嫌!」
「ふふっ、僕もちょっとそれ思った!翼君、晴と同じ感じだったからビックリしちゃったんだ僕。」
「でしょ?」
「智洋には悪いけど、僕は自分を見てるみたいだから好きにはなれない、仕事仲間としたら最高なんだけどね」
いいな、そう思った。
「あんまりしつこいなら僕に言ってよ、撃退してやるから!こう見えても僕、そこそ強いから」
空手のポーズが様になっている、うん、凄く強そうだ、蹴りなんか入れられたら痛そうだし。
「その時はお願いします!」
僕も深々とお辞儀をして、2人で笑い合った。
そんな話をしていたらもう教室に到着しちゃったみたい。
教室に入って黒板に書かれた座席表を見る。
あ、翼君と離れちゃった、ちょっと寂しい。
ぐるりと周りを見渡す。
ざっと見た感じオメガの生徒が8割くらい?僕と同じベータが2割っとこかな?
首に付けたチョーカーの有無でわかるよね、しかもオメガの人達は綺麗で可愛くて、ま、とにかく僕達ベータとは一線を画した美しさみたいなのがあるから、すぐにわかっちゃう。
このクラスにいるベータの子達もオメガの子達には敵わなくともとても綺麗な人達が集まっている。
またもや場違い感が半端ない…
「じゃあまた後でね」
と翼君は自分の席に向かった。
周りは皆んな知ってる人ばかりみたい。
僕みたいに外部生じゃないから、仲良さげ。
羨ましい、そう思っていたら前の席の子が後ろを向いて声をかけてきた。
「君、外部生だよね?」
「うん、そうだけど」
「神戸君とか東條君と一緒にいたよね?」
「うん」
「昨日、中庭で目立ってたから覚えてるんだ」
ちょっと孤立するかな、って思ってたからこうして話しかけてもらえるのはありがたいな、彼もいい人そうだし。
「なんか変に目立っちゃったよね、僕自身は超一般人」
「俺、手塚朔、友達になってもらえる?」
「うん、もちろん、僕川崎智洋よろしくね!」
クラスの雰囲気も悪くないし、翼君や朔君も気さくで意外にも楽しい高校生活を過ごせそうで、ちょっとだけ安心した。
考えすぎだったのかな?
それから担任の先生が来てクラスメイトの紹介や学級委員を指名したりした。
もちろん、委員長は翼君が指名され、満場一致だった。
外部生は僕1人。
ベータは朔君を含め後2人程だった。
僕の心配は考え過ぎだったみたいだな、その時はそう思ってたんだ…
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