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黒の世界と神下し(旧・前の章のような状況(リハビリ0)でヒキニートがまともに働けると思うのか!?え?イける?マジ?)
始まりの日~そして引き籠る。9.5
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「さて、叔母上?お望み通り醜態をさらした甲斐はあったか?」
そう狸寝入りしている伯母に言う
「ノアちゃん?久しぶり似合うのにそのようないいかたをするなんて。悲しいです。」
この叔母は・・・。善人面して犠牲に一番肝要だ。それこそ自分を使うことも厭わない。
「ふむ。叔母上はすでにボケてしまい話にならない。母上にはそう伝えておきます。」
「待ってノアちゃん!?分かりました話します。・・・。正直に言って殆ど無駄でした。アレの源は世界同士のエネルギーに相違ないようでした。ですが、そこに破滅的な自殺願望のようなもの?が上乗せされていました。おかげで元々は担っていなかった破壊神の類の権能も付きましたし。正直言って厄介ですね。相乗効果で今すぐにでも動き出しそうです。お姉さまがここまでのモノを抱えてこれたのが驚きです。」
「それは母上への侮辱ですか?」
そう答えると聖龍は焦って否定した。
「違うの単純に驚いたの!」
「そう、しておきましょう。では次ですが。」
「あぁ。さっきの男の子?あれは失敗寄りの成功じゃない?あの様子ならこのままじゃ壊れてしまうだろうし。ただ、結果は出しているし。きちんとアレの浄化作用が有る血肉で埋め尽くしてくれたから、一応浄化できたし、この地肉が回ってくれれば少しはこの世界の延命はできるでしょうから。」
その回答に私は頭を抱える。
「しかし、替えはききません。彼の事を最も気に入っているのはお母さまだ。適性のある者の内から、加護持ちになる者を探すために役職に就いたのだが、まさか二回目で見つかるとは。」
その答えに聖龍は心底驚いた。
「あの、博愛の姉上が?」
「ええ、ただし、一つだけ言うなら母上はすでに博愛では無い。」
「え?」
そして、聖龍は何かを察し青くなった。
「色々とこれからが大変そうね。」
しかし、その言葉に込められた意味を少し勘違いしながら
「そうだな。」
相槌をうつのだった。そうして、
「さて、これからの処理だが、以前からの取り決めにある通りその力を剥奪後、神の座から降りてもらいます。」
と、こともなげに言い
「構いません。」
そう答えた。だが続けて、
「しかし、この力はどうするのですか?剥奪までは構いませんが、収める器はどうするのですか?」
「一応、呪いはここに。叔母上の力は分けて与えようかと考えている。」
そう言って二人を呼ぶ。
「この、彼女らであればきっと助けになってくれるだろう。説明もしてある。」
「そうですね。では、お願いします。」
そう言うと、体から光が抜けて、二人に降り注ぐ。
そうして現れたのは、先程までより少しだけ小さくなり、青みが買った白色の龍と、容姿の変わった二人だった。
「では、今後は主をよろしくお願いします。」
そう言って、驚く二人を置いてどこかへ去って行った。
※どうした?何が有った?え?外が怖い?家に居たい?
そう狸寝入りしている伯母に言う
「ノアちゃん?久しぶり似合うのにそのようないいかたをするなんて。悲しいです。」
この叔母は・・・。善人面して犠牲に一番肝要だ。それこそ自分を使うことも厭わない。
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「待ってノアちゃん!?分かりました話します。・・・。正直に言って殆ど無駄でした。アレの源は世界同士のエネルギーに相違ないようでした。ですが、そこに破滅的な自殺願望のようなもの?が上乗せされていました。おかげで元々は担っていなかった破壊神の類の権能も付きましたし。正直言って厄介ですね。相乗効果で今すぐにでも動き出しそうです。お姉さまがここまでのモノを抱えてこれたのが驚きです。」
「それは母上への侮辱ですか?」
そう答えると聖龍は焦って否定した。
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「そう、しておきましょう。では次ですが。」
「あぁ。さっきの男の子?あれは失敗寄りの成功じゃない?あの様子ならこのままじゃ壊れてしまうだろうし。ただ、結果は出しているし。きちんとアレの浄化作用が有る血肉で埋め尽くしてくれたから、一応浄化できたし、この地肉が回ってくれれば少しはこの世界の延命はできるでしょうから。」
その回答に私は頭を抱える。
「しかし、替えはききません。彼の事を最も気に入っているのはお母さまだ。適性のある者の内から、加護持ちになる者を探すために役職に就いたのだが、まさか二回目で見つかるとは。」
その答えに聖龍は心底驚いた。
「あの、博愛の姉上が?」
「ええ、ただし、一つだけ言うなら母上はすでに博愛では無い。」
「え?」
そして、聖龍は何かを察し青くなった。
「色々とこれからが大変そうね。」
しかし、その言葉に込められた意味を少し勘違いしながら
「そうだな。」
相槌をうつのだった。そうして、
「さて、これからの処理だが、以前からの取り決めにある通りその力を剥奪後、神の座から降りてもらいます。」
と、こともなげに言い
「構いません。」
そう答えた。だが続けて、
「しかし、この力はどうするのですか?剥奪までは構いませんが、収める器はどうするのですか?」
「一応、呪いはここに。叔母上の力は分けて与えようかと考えている。」
そう言って二人を呼ぶ。
「この、彼女らであればきっと助けになってくれるだろう。説明もしてある。」
「そうですね。では、お願いします。」
そう言うと、体から光が抜けて、二人に降り注ぐ。
そうして現れたのは、先程までより少しだけ小さくなり、青みが買った白色の龍と、容姿の変わった二人だった。
「では、今後は主をよろしくお願いします。」
そう言って、驚く二人を置いてどこかへ去って行った。
※どうした?何が有った?え?外が怖い?家に居たい?
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