異世界と繋がった日本で~レアスキルアバターを手にした俺(ヒキニート)はどーするのか?~

気分屋な道化

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重症(トラウママシマシ)でも頑張る。(さすがにちょっと気まずい)

引き籠れども~今度は普通(希望)に派遣組?9

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 世界の余命はどれくらい残っているのか?

 その問題は、余りにも大きいはず。それこそ緑の世界のみならず、繋がっている世界にも影響を及ぼしかねない、問題のはずだ。なのに・・・。

「はぁ・・・。」

 右手を両目のあたりに当てながら、下を向きながらつぶやく。

「何で一般人のはずの俺がこんな・・・。」

「ほう?戯言にしてはいささか以上に度が過ぎる。それとも、それがおふざけで済む程度の言葉と考えているのか?己ならそう振舞えるだけの力があると?」

「や、やめなさぃ!あの、すみません!この子はまだ、あの、その、」

「母上様。必要ありません。そもそもこのような事で我らの元に来る等と!我らを嘲笑っているに違いありません!」

 さっきから一向に進まない話に嫌気がさす。それに、あの神様の敵意が以上に強くて強くて、

「はぁ、誰か何とかしてくれないかなー」

 ちょっと整理


~~~~~


 緑の世界、F課の秘匿施設対神室

「すまなかったサフサ。まさか頼んだ翌日には使用許可か出るとは。感謝する。」

「いえ、私としても、方々に動き始める前に要請が通りましたので、正直驚いています。以前の移動の件で最後にあの方に、リーリアさんの関係で大きな動きがあればどこに行っても相談するようにと言われていたので、多井さんとリーリアさんの連名での要望とお伝えした所、即日通りまして、正直こちらの職場のご理解を得る事の方が時間がかかりました。流石にリーリアさんの人脈が気になってまいりました。絶対に聞きたくはないのですが。」

 ですがと、サフサさんが気まずそうに続けた。

「使用できるのは多井さんのみになります。」

 それに対して、リーリアさんが声を上げる。

「な、マスターだけをだと?何かあったらあどうするつもりだ!?」

「私としてはどうにも出来ませんでした。普段はどうでも良いようなふるまいをされる方が多いのですが、今回は、お二人が要望した対面相手の要望で、「本当は会いたくも無いが、仕方が無いので会ってやろう。しかし、多井のみだ。それ以外の者は何者ももまかりならん」との事でした。」

「あちら側の?そうなればどうしようも・・・、確かあの元緑の世界の神のいる所へは・・・、」

 その言葉に、サフサさんが食い気気味に続ける。

「そうなのです。こちらといつも繋いでいる訳では無く、あちらから開けてもらうしかなく、どうしても会わねばならないなら、最終的にはあちらの意見をくまざるを得ないのです。」

「そうゆう事なら仕方が無いよ。此方としても、状況を伝えて、何とかする方法が無いか聞けないか頑張ってみるよ。」

 そういった後、リーリアの耳に多井が小さな声で囁き、

「さすがに、リーリアさんと違って、ただの人の俺が言えない事も多いし。」

 そう言うや否や、部屋に入っていった。

「ただの人、それは眼を逸らしているのか、それとも、そう願っているのかどちらなのですか・・・?」

 そして、部屋の中には二人、いや、二柱の神がいた。

 片方が少しおどおどしている小柄な神様だ。例えるなら頑張って探し続けて、中学生位と初見で言う人が見つかると良いなくらい。地味めで、ぶかぶかの服を着ている。もう片方の神様が、長身で、緑の髪で、それが上向きにゆらゆら揺れながらすんごい釣り目で殺意のようなモノを込めて睨みつけている。、そして、開口一番。

「きさまの要望には応えてやった。これで満足だろう?疾く、失せよ!」

「駄目ですよぅ!?そんなことを言っちゃ!」

 その後の発言が驚きだった。

「しかし!母ういぇ!」

「しかし、じゃないでしょ!はやく、はやく謝らないとぉ!」

「いえ、そんな、起こっていませんよ。驚きましたけれど、あの、緑の世界の元々の神様は?世界の状況をお伝えして、残された時間が知りたいんです。あまりないのなら、それなりの対応をしなければならないと思うので。」

 その発言を聞いた後、小さいほうの神様が、本当に泣きそうに答えた。

「知りませんすいません!」

 その様子にもう一方の神がかみついてくる

「貴様、母上に対して!」

「やめなさぃ!」

 どういう事なんです?これ?

~~~~~

 回想終了そして、いつの間にか泣いている小さい神様を大きい神様があやしていた。







※どうなんだろうか、これは・・・。
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