魔法騎士 マジーア・ドルチェ慶輔

里見ケイシロウ

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「もう落ち着いたみたいだね沙綾さん。今から僕と楽しい思い出を作ろうか!」
「ごめんなさい慶輔君……。沙綾、あなたの事を誤解してみたいだわ……。だから今度はあなたに抱かれて、本当の心を磨き続けるわね」

 紗綾と慶輔は城山公園の裏山に戻り、小屋の中で愛し合っていた。既に慶輔の両手は壁に手をついていた紗綾のおっぱいを揉み始めていたのである。慶輔の手つきによって紗綾は性感帯に強い刺激を受けており、スカートから大量のおしっこが流れてきている。沙綾は失禁してしまったのだった。

「紗綾、こうやってあなたに抱かれると、今までアリエルの事を憎悪していた事が心の中で溶け始めているみたいだわ……。でも今ならアリエルと分かり合えるような気がするの」
「そうか……。ようやく沙綾さんの心を凍らせたものがようやく溶けるんだね……」
「それを溶かしてくれたのは慶輔君のおかげだよ……。沙綾、あなたがいなかったらもっと酷い女になってたかもしれない……」

 紗綾の口から流れてきた慶輔に対する感謝の気持ちを聞くだけで、もうわだかまりは解けたのかなと安心する慶輔であったが、今度は沙綾のスカートをめくって、彼女のお尻をなでていた。

「僕とアリエルさん達は苦しい時、こうやってみんなと一緒に愛し合っていたんですよ? だから僕はみんなと心を一つにする事が出来たんですから……」
「そっか、アリエルもあなたに抱かれて強くなったんだ……。沙綾なんだかあなたとアリエルが羨ましくなってきた……」
「でも大丈夫、今度は僕が沙綾さんを強くさせます。僕はこれからも彼女達の心を癒すためなら、自分の心の痛みを受ける事さえためらいませんから!」

 そして慶輔は沙綾の唇に激しいキスをした。

「慶輔君、予想以上に女の子の扱い方が上手いんだね……!」
「これもアリエルさん達のおかげですよ!」
「ふふふ、紗綾もあなたに抱かれると強くなれたりするかな?」
「ええ、アリエルさん達みたいに強くしますから!」

 ようやく離れ離れになってしまったステラツィオの最後の星が一つになったのだった。

★★★

 夜のガルドリース学園の学園長室にベアトリクス学園長は通信越しに誰かと会話をしていた。

「ようやくステラツィオのメンバーがお互いに和解をしたという事で解決してくれたよ。覇王の剣と契約の剣のパワーアップも完了した。これもすべてあの大細田慶輔のおかげだよ」
「いかにも、慶輔君のセクハラするだけで女の子の力を覚醒させる能力は私もうわさで聞いてるよ。ベアトリクス学園長、そろそろ私も慶輔君達に合流したいけどいいかな?」

 通信相手のお願いに対して、思わず首を縦に振るベアトリクス学園長。

「ああ、よろしく頼むよ。あいつならどんな敵でも簡単に倒す力を身に着ける事ができるはずだ。シド指令、これからも慶輔の事をよろしく頼むよ」
「いかにも! これからは私が彼の上司という事でいいかな?」
「ああ、そう言ってくれるだけで助かるよ!」
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感想 1

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みんなの感想(1件)

まさ
2018.01.19 まさ

何か変な感じなセリフとか有るけど、その支離滅裂さが逆に面白くて、独特の世界観が出ていて面白い(笑)

まだ、読み始めたばかりだけど、『色々』楽しみにしてます。

2018.01.19 里見ケイシロウ

まさ様へ

感想を書いて下さり本当にありがとうございます。
台詞が変な感じになってしまうのは、この作品の欠点なのですが、その分は『いろいろな部分』でカバーするつもりです。
私としては、文章の腕を上げたいところなんですが……。
これからも楽しみにしてくださいませ!

解除

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