魔法騎士 マジーア・ドルチェ慶輔

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　急遽セシルとリディアが、アリエルとテスラと一緒に教室へ帰って来たのをきっかけに、8人とやることになった慶輔。すでにアリエルのおっぱいを揉み始めている。

「アリエルさん。僕としたければ言ってくれればいいのに～！」
「仕方ないじゃない。私達、新入生の代表として入学式の準備を手伝わされたんだから～！」

　テスラと一緒に慶輔の顔に大きなおっぱいをくっつけながら失禁しているアリエルは、最早普通の少女の領域を超えてしまっていた。顔も真っ赤に染まっており、腰つきもいやらしくなってきている。

「アリエル、もしかして慶輔君の事を受け入れるつもり？」
「うん。私はもう慶輔君の事を認めているわ。だからアーシェ達も慶輔君を受け入れてあげて？」
「実は私もそう考えていた……。慶輔君とやっている時、私は彼の心に少しだけ触れる事が出来た。きっと彼も私達みたいに、心の傷を背負いながら、ヴィオラ―ドに転生してきたんだね……」
「じゃあ、私達も慶輔君を受け入れてもいいよ？　彼ならきっと、世界を救えるような気がするから……」

　アーシェ達も慶輔の悲しき心に触れたと同時に、全てを受け入れる覚悟を決めたようである。もう既にアーシェ達と慶輔の心は一つになろうとしているのであった。

「だから式が始まる10分前に、私達と慶輔君であんな事やこんな事して色々と楽しみましょう！」
「そうしよっか！　僕もアリエルさん達と一緒に戦える気がするんだ。だから今のうちに絆を強くしよう！」

　慶輔はテスラのスカートをめくり、お尻をなでると同時に、アリエルのおっぱいにキスし始める。その瞬間にアリエルの失禁が激しくなり、スカートと太もも、ソックスがおしっこでずぶ濡れとなってしまっている。

「嬉しいな慶輔君……。私達の事、もうこんなにも愛してくれるなんて」
「当然だよ……。こんなに可愛い女の子がサービスショット見せてくれるんだもの。だからこそ、僕があなたを愛したかったんだ……」

　テスラも性感帯の刺激を強く受けてしまったのか、再び失禁して、足元に大きな黄色い水溜りを作ってしまっている。そして慶輔は、セシルとリディアのおっぱいを揉み始めて、彼女達を性感帯の刺激による失禁をさせてしまった。

「慶輔君、私達と一緒にこの世界を救おうよ？」
「これからよろしくね？」
「うん！」

　入学式前に、慶輔と8人のサキュバスとなった少女達の絆が固くなろうとしていた。

---to be continued---