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 クルルにおっぱいをくっつけられた慶輔の右肩は、彼女の柔らかさと温かさに触れてしまっている。クルルの大胆な接触に心をドキドキさせてしまった慶輔である。

「クルルさん、本当にいいんですか? 今の僕はあなたみたいな可愛い女の子には容赦なく襲う獣ですよ?」
「それでも私は、あなたに私の全てを触れてほしいの。その代わり、私もあなたの心をできるだけ触れさせてもらうから」

 クルルはそう言うと、慶輔の唇に激しくキスをして、自分のおっぱいを慶輔の両手を持って揉ませる。その瞬間にクルルの制服のミニスカートからおしっこが大量に流れてきたのである。性感帯の刺激が強すぎてしまったのか、とうとう失禁してしまったのだろう。

「クルルさん、よく見ると本当に可愛く見えるよ……。僕の心はもう、あなたに夢中になってる」
「良かったわ。あなたに私に興味を持ってくれるなんて、この肉体を捧げた甲斐があったわ!」

 嬉しそうな表情を見せるクルルに対して、慶輔は彼女のおっぱいにキスをして、おしっこでずぶ濡れになった彼女のミニスカートに手を突っ込んでお尻をなでる。そしてクルルは性感帯に物凄い刺激を受けて、再び失禁してしまうのであった。

「クルルさん、僕の心にあなたの温かさと優しさを感じます。あなたの肉体に触れただけで、僕はもうこんなにもドキドキしてきています」
「不思議な関係になって来てるかもね、私達。このまま今日の夜をとことん楽しんじゃおっか!」

 嬉しそうな表情を見せるクルルを見つめている慶輔は思わず、唾をごくりと飲んで、顔を赤く締めていく。

「慶輔君。もっと私の事、触れ続けたい?」 
「もちろんです! あなたみたいな可愛い女の子を好きなだけ触れるチャンス、めったにありませんから!」

 慶輔は嬉しそうにクルルのおっぱいを両手で揉み始めて、彼女の唇に激しくキスをした。それと同時にクルルも失禁して、足元に大量の水溜りを作っていったのであった。

「嬉しそうだね慶輔君? アリエル達にもこんな事してきたんだから、もう慣れたんじゃないかな?」
「いいやまだまだです。僕はこれからもガルドリース学園に通う女の子達の体を触れ続けたいんです! 何せ僕はガルドリース学園女子達一筋ですから!」
「本当に慶輔君って欲張りなんだね。だったら、私も慶輔君の心にロックオンしちゃおうかな!」

 慶輔の後ろから聞こえてきた少女の声。その後ろを振り向くと、シェルクの姿があった。

「もしかして、シェルクさん?」 
「そうだよ。フィンランドの弾丸ことシェルク・モイサンデル、慶輔君のハートを狙い打つために参上しました~!」
「シェルクさん!?」

 シェルクの謎の発言に何も理解できないでいた慶輔だったが、シェルクは慶輔の後ろを振り向いたと同時に自分のスカートの後ろをめくって、黒ブルマーを露出した。

「じゃあ慶輔君、今度は私とドキドキしよっか!」

---to be continued---
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