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「じゃあ慶輔君、今度は私の心を触れてみよっか!」
スカートをめくって後ろの部分から黒ブルマーを露出したシェルクは顔を赤くしながら、慶輔の零距離まで迫ってきている。そして自分のお尻を慶輔のお腹に当てて、いやらしく動かしてきた。
「シェルクさん……、こんな事されたら僕は……!」
「私の心は既に、君の心をロックオンしてるんだよ? だから今度は君の心を私の魅力の弾丸で打ち抜いちゃうから!」
そしてシェルクは慶輔の方向へを向いて、彼の手を取って自分のおっぱいを揉ませ始める。この様な展開にドキドキしてしまった慶輔だったが、シェルクは性感帯の刺激を強く受けてしまったせいか失禁してしまい、足元には、彼女のおしっこによる黄色い水溜りを作っていた。
そんな彼女に対して慶輔は、彼女の唇にキスをしたのであった。
「シェルクさんも可愛いな……。思わず僕の心が沸騰しそうなくらい、可愛いです」
「もう慶輔君ったら、言葉も上手なんだね?」
そう言うとシェルクは自分の胸を慶輔の顔面に押し付けたまま、ごろりと寝ころんだ。当然慶輔も地面に転がり込んでしまい、そのままシェルクの唇にキスをした。
「もうこのまま、朝を迎えてもいいかな? 慶輔君がよかったら……」
「でも後悔するかもしれませんよ? もしかしたら、ルーネス君やアルクゥ君の方がいいんじゃ……」
「それでもあなたが本命なの! もう、貴方しか選択できないの!」
シェルクがそう訴えていると、彼女の瞳からは大粒の涙がこぼれてきた。きっと慶輔に自分の体を触れてきたのをきっかけに彼に心を惹かれてしまったのだろう。
「シェルクさん、そこまで僕を選択するというんですね? じゃあ僕も今夜だけはシェルクさんの期待に応えましょう!」
慶輔はシェルクのスカートの中に手を突っ込んで、お尻を撫で始める。
「嬉しいよ慶輔君……。私、あなたにこうやって自分の体を触れてくれるなんて夢にも思ってなかったよ!」
「僕もですよシェルクさん。僕はこれからもあなたやガルドリース学園のみんなと共にずっと生きていきたいです……!」
そう言ってシェルクを抱きしめる慶輔。
ラファエルの夜は当分熱くなりそうだ。
---to be continued---
スカートをめくって後ろの部分から黒ブルマーを露出したシェルクは顔を赤くしながら、慶輔の零距離まで迫ってきている。そして自分のお尻を慶輔のお腹に当てて、いやらしく動かしてきた。
「シェルクさん……、こんな事されたら僕は……!」
「私の心は既に、君の心をロックオンしてるんだよ? だから今度は君の心を私の魅力の弾丸で打ち抜いちゃうから!」
そしてシェルクは慶輔の方向へを向いて、彼の手を取って自分のおっぱいを揉ませ始める。この様な展開にドキドキしてしまった慶輔だったが、シェルクは性感帯の刺激を強く受けてしまったせいか失禁してしまい、足元には、彼女のおしっこによる黄色い水溜りを作っていた。
そんな彼女に対して慶輔は、彼女の唇にキスをしたのであった。
「シェルクさんも可愛いな……。思わず僕の心が沸騰しそうなくらい、可愛いです」
「もう慶輔君ったら、言葉も上手なんだね?」
そう言うとシェルクは自分の胸を慶輔の顔面に押し付けたまま、ごろりと寝ころんだ。当然慶輔も地面に転がり込んでしまい、そのままシェルクの唇にキスをした。
「もうこのまま、朝を迎えてもいいかな? 慶輔君がよかったら……」
「でも後悔するかもしれませんよ? もしかしたら、ルーネス君やアルクゥ君の方がいいんじゃ……」
「それでもあなたが本命なの! もう、貴方しか選択できないの!」
シェルクがそう訴えていると、彼女の瞳からは大粒の涙がこぼれてきた。きっと慶輔に自分の体を触れてきたのをきっかけに彼に心を惹かれてしまったのだろう。
「シェルクさん、そこまで僕を選択するというんですね? じゃあ僕も今夜だけはシェルクさんの期待に応えましょう!」
慶輔はシェルクのスカートの中に手を突っ込んで、お尻を撫で始める。
「嬉しいよ慶輔君……。私、あなたにこうやって自分の体を触れてくれるなんて夢にも思ってなかったよ!」
「僕もですよシェルクさん。僕はこれからもあなたやガルドリース学園のみんなと共にずっと生きていきたいです……!」
そう言ってシェルクを抱きしめる慶輔。
ラファエルの夜は当分熱くなりそうだ。
---to be continued---
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