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八丈島での戦いが幕を開けた。
カニの魔界獣についてきたオーガ達の群れが慶輔達のところへと奇襲をかけてきた。それに対抗したのはセシルとリディアだった。
「奇襲攻撃かいな! だったら、こっちはうちの失禁魔法で対抗したるわ!」
そう言ってセシルはスカートからおしっこを出して、それを飴細工のように触手を生成する。その触手の先は刃物の如く、とがっていたのであった。
「セシル、オーガが近づいてくるよ!」
「了解やで! これで決めたるわ!」
セシルのおしっこでできた鋭い触手は、オーガの群れに向かって、素早く突っ込んできた。そして、オーガ達の肉体を次々と貫いていき、その命を奪っていく。そしてオーガの屍はセシルのおしっこと融合して、その姿を宝石へと変えていく。
「これがうちの究極の失禁魔法やで!」
「後は私に任せて!」
リディアはおしっこをスカートから排出して、それで大きな植物の蔦を生成した後に、その先から大きな口が開く。その大きな口はオーガの群れを次々と飲み込んでいってしまった。
「セシルとリディア、派手にやってくれるな!」
「じゃあ俺達も体の充電が完了したことだし、ひと暴れときますか!」
「了解だ! シャキッと暴れるぜ!」
ルーネスとエッジとカインは、お互いの武器を取り出した後に、オーガの群れに特攻を仕掛けていく。
「ルーネス、カイン、遅れるなよ!」
「分かってるさ!」
「お互いに無事にこの戦いを終わらせようぜ!」
オーガが8人がかりで襲い掛かったのを確認したルーネスは、マジカルハルバートを頭上で豪快に振り回しながら後ろへ超高速で回り込む。突然消えたルーネスに混乱してしまっているオーガ達だったが、時すでに遅し。もう既にルーネスは後ろに回り込んで、魔法力を上昇させて、マジカルハルバートを振り下ろす寸前まで来ていた。
「それじゃあ、今度は俺が決めてやるぜ!」
「ルーネス、大ちゃんのようにかっこよく決めろよ!」
カインの言葉と同時にルーネスのマジカルハルバートから、炎のエネルギーボールが放たれると同時に、豪快に振り下ろされた。それと同時に、炎の刃がオーガの群れに飛んで行って、それらはオーガ達の肉体をバラバラに刻んでいった。
「よし、これで魔界獣の戦力を大幅に減らしたぞ!」
「大ちゃん、あのカニ野郎は任せたぜ!」
「ああ、分かってる!」
慶輔はカニの魔界獣の側まで、猛ダッシュしていった。周りの戦力の相手をカイン達に託して。
「覚悟はできてるだろうな、カニ野郎! てめーの悪行は僕達が叩き潰すから覚悟しておけ!」
カニの魔界獣を相手に、アルティメット・エクスカリバーを取り出した慶輔だったが、オーガが慶輔の側に近づいているのを、本人は気づかないままだった。しかし、そのオーガ達はある人物によって葬り去られる。
「そこまでよ!」
「これ以上慶輔君に手を出すんなら……」
「私達が許さないからね!」
突如姿を見せた3基のミラージュナイトが、オーガを斬り捨ててしまった。その声を聴いた慶御輔は、ある人物だという事を確信したのであった。
「もしかして、シフォンさんにリオナさん、セナさん!?」
「そうですよ慶輔さん! 私達、ようやく学園長からミラージュナイトでの戦闘する事をを許可してくれたんです!」
「だから、私達も慶輔君と一緒に……!」
「戦えるんだよ!」
その言葉を聞いた慶輔は、安心した表情を見せて、少し喜んだ。
「ありがとうみんな!」
後はカニの魔界獣を叩くだけだ。
---to be continued---
カニの魔界獣についてきたオーガ達の群れが慶輔達のところへと奇襲をかけてきた。それに対抗したのはセシルとリディアだった。
「奇襲攻撃かいな! だったら、こっちはうちの失禁魔法で対抗したるわ!」
そう言ってセシルはスカートからおしっこを出して、それを飴細工のように触手を生成する。その触手の先は刃物の如く、とがっていたのであった。
「セシル、オーガが近づいてくるよ!」
「了解やで! これで決めたるわ!」
セシルのおしっこでできた鋭い触手は、オーガの群れに向かって、素早く突っ込んできた。そして、オーガ達の肉体を次々と貫いていき、その命を奪っていく。そしてオーガの屍はセシルのおしっこと融合して、その姿を宝石へと変えていく。
「これがうちの究極の失禁魔法やで!」
「後は私に任せて!」
リディアはおしっこをスカートから排出して、それで大きな植物の蔦を生成した後に、その先から大きな口が開く。その大きな口はオーガの群れを次々と飲み込んでいってしまった。
「セシルとリディア、派手にやってくれるな!」
「じゃあ俺達も体の充電が完了したことだし、ひと暴れときますか!」
「了解だ! シャキッと暴れるぜ!」
ルーネスとエッジとカインは、お互いの武器を取り出した後に、オーガの群れに特攻を仕掛けていく。
「ルーネス、カイン、遅れるなよ!」
「分かってるさ!」
「お互いに無事にこの戦いを終わらせようぜ!」
オーガが8人がかりで襲い掛かったのを確認したルーネスは、マジカルハルバートを頭上で豪快に振り回しながら後ろへ超高速で回り込む。突然消えたルーネスに混乱してしまっているオーガ達だったが、時すでに遅し。もう既にルーネスは後ろに回り込んで、魔法力を上昇させて、マジカルハルバートを振り下ろす寸前まで来ていた。
「それじゃあ、今度は俺が決めてやるぜ!」
「ルーネス、大ちゃんのようにかっこよく決めろよ!」
カインの言葉と同時にルーネスのマジカルハルバートから、炎のエネルギーボールが放たれると同時に、豪快に振り下ろされた。それと同時に、炎の刃がオーガの群れに飛んで行って、それらはオーガ達の肉体をバラバラに刻んでいった。
「よし、これで魔界獣の戦力を大幅に減らしたぞ!」
「大ちゃん、あのカニ野郎は任せたぜ!」
「ああ、分かってる!」
慶輔はカニの魔界獣の側まで、猛ダッシュしていった。周りの戦力の相手をカイン達に託して。
「覚悟はできてるだろうな、カニ野郎! てめーの悪行は僕達が叩き潰すから覚悟しておけ!」
カニの魔界獣を相手に、アルティメット・エクスカリバーを取り出した慶輔だったが、オーガが慶輔の側に近づいているのを、本人は気づかないままだった。しかし、そのオーガ達はある人物によって葬り去られる。
「そこまでよ!」
「これ以上慶輔君に手を出すんなら……」
「私達が許さないからね!」
突如姿を見せた3基のミラージュナイトが、オーガを斬り捨ててしまった。その声を聴いた慶御輔は、ある人物だという事を確信したのであった。
「もしかして、シフォンさんにリオナさん、セナさん!?」
「そうですよ慶輔さん! 私達、ようやく学園長からミラージュナイトでの戦闘する事をを許可してくれたんです!」
「だから、私達も慶輔君と一緒に……!」
「戦えるんだよ!」
その言葉を聞いた慶輔は、安心した表情を見せて、少し喜んだ。
「ありがとうみんな!」
後はカニの魔界獣を叩くだけだ。
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