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5章 晩冬堕天戦
3. レッスン開始
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屋上。
一語だけ書かれたメールを受け取り、レヴリッツは協会本部の屋上へ向かった。
夜風にコートと金髪をはためかせ、月を見上げる男が一人。
彼こそはバトルパフォーマー界の伝説にして、バトルパフォーマンス協会最高経営責任者、エジェティル・クラーラクトである。
「こんばんは」
「やあレヴリッツ君。元気? 私は元気だ」
「今は配信終わりで疲れてます。なにかご用ですか?」
今日はもう寝たい。レヴリッツは倦怠感を抱えて立ち尽くす。
彼の疲労など露知らず、エジェティルは語った。
「君を昇格させようと思ったんだけどさ」
「……!」
「どうせならマスター級に飛び級させようかなって」
「!?」
つまり、どういうことか。
レヴリッツは語られた言葉を咀嚼する。
何を言われたのか、いまいち理解していない。
飛び級。それは過去に一度しか前例がなかった異常事態。
自分がアマチュア級から一気にマスター級に飛べる……ということまで理解した時点で、彼はこれが夢ではないかと疑念に駆られる。
「あの。僕ってまだ人気ないですけど」
「そうだよ。だから三ヶ月かけて人気をぶち上げる。
ついでに私が手取り足取り、パフォーマンス力を鍛えまくる。このプランでいこうと思うんだけど、どうかな?」
一応、腕をつねってみる。痛いから夢じゃなさそう。
これが夢ではないと理解すると同時、レヴリッツの心に降ってきたのは希望と恐怖。
一気にマスター級に近づけるという希望。
そして……エジェティルが何をしたいのかわからないという恐怖。人は未知を最も恐れるのだ。
「ええと……エジェティル様はなんで僕を優遇……? するんです?」
「……少し昔話をしようか。
君の父、エシュバルト・シルバミネと私は腐れ縁の関係だった。正直に言うと、私はエシュバルトに殺しの依頼を出したり……色々とよからぬ共謀をしていたんだ」
「そうですか。僕は殺しの依頼を受けるつもりはありませんよ」
レヴリッツ・シルヴァとして生を送る以上、殺しには極力関与しない。
ハドリッツが襲撃してきた時のように、殺しをするのは降りかかる火の粉を払う時だけ。
「ああ、依頼をするつもりはない。
私はエシュバルトと親睦を深めるうちに、この人はどうして生きているのかと疑問を持った」
「……生きてる理由?」
エジェティルの言葉の真意。
レヴリッツには理解できなかった。
「なんか人形みたいでさ。何が楽しくて生きてるんだろうって」
「あー……僕は生きる理由、ありますよ。
ちゃんと人生を謳歌しようと努力してます」
謳歌する努力をしているだけで、謳歌できているとは言えないが。
「私には目的がある。人を楽しませることだ。
そしてレヴリッツ君。エシュバルトの子息である君を知り、私は思った。君には人生を楽しんでほしいとね」
「……意外と理想的な目標をお持ちなんですね。
さすがは伝説のパフォーマーです」
「大事なのはエシュバルトの息子ということ。
あの彼に育てられ、君はきっと色々な悩みを抱えていることだろう。その常軌を逸した力も、きっと望んで得たものではあるまい」
とりあえずエジェティルがレヴリッツを重視している理由はわかった。
だが、力は望んで得たものだ。
ソラフィアートに挑むために。
「で、僕をマスター級にしたいと?」
「ああ! どうかな?」
「構わないんですけど……嬉しいんですけど。三ヶ月で昇格は無理ですよ」
仮に強引に登録者を伸ばしたとしても、登録者買いを疑われるだけだろう。
レヴリッツとしては渡りに船の展開なのだが……いくらエジェティルの手引きでも限度がある。
しかし彼の不安を払うように、エジェティルはサムズアップを見せた。
「安心したまえ! 君を確実にマスター級へ導こう。君にその覚悟と忍耐力があれば……の話だけどね」
「そこまで言うのなら……よろしくお願いします。とは言っても、何をすればいいのか……」
「レヴリッツ君。バトルパフォーマーとしての目標は?」
目標を問われた時、レヴリッツはすぐに即答できた。
ただしエジェティルの前では話が違ってくる。本当にこれを言っていいものか。
だが、正直に言うほかないだろう。
少しだけぼかして、本音を吐いた。
「マスター級になって、ソラフィアート・クラーラクトに挑むことです」
彼の告解を聞いた時、エジェティルの脳裏に電撃が走る。
そして一拍置いて彼は哄笑した。
「ハッハッハッ! そうか、私の娘に挑みたいのか!
いいね、気に入った。私もあの天才すぎて一周回って親不孝な娘に、困難を用意してあげたいと思ってたんだよ。
聞いてくれよ。娘ときたら、小さい頃から何も教えなくても一瞬で理解するし、五歳の頃には投資を理解していたし、八歳の頃にはとんでもない魔術を使うようになったし、十歳の頃には私から一本取るようになったし、三年くらい前から口も聞いてくれなくなったんだ……!
我が子ながら愛しくも非常に可愛げがない。動画では笑顔を見せるくせに、私にはまるで構ってくれない……! レヴリッツ君、彼女に一泡吹かせてやろう!!」
「あっはい」
エジェティルにも悩みという概念が存在したらしい。
かくしてレヴリッツ・シルヴァの奮闘が始まった。
-----
出だしは順調かと思われた。
「ちかれた……」
声帯はボロボロ、体はクタクタ、脳はすやすや。
満身創痍のレヴリッツに対して、エジェティルは容赦なく声援を送る。
「はははははっ! レヴリッツ君、まだ始まったばかりだよ!?
レッスン開始から一時間しか経ってないじゃないか!」
エジェティルからパフォーマンスの指導を受けて一週間。
すでにレヴリッツは疲弊の頂点にあった。
歌、踊り、トーク……あらゆるスキルを磨かされているが、養成所の比ではない。
バトルの実力に関しては問題ないだろうということで、配信に傾倒したレッスンが行われている。
しかも苛烈なレッスンに加えて、最近は連日案件ばかり。どうやら協会が根回しして案件をレヴリッツに突っ込みまくっているようだ。
とにかく認知度を上げようの作戦。
「ちょっと休んでもいいですか」
「うん? 覚悟があって志願したんじゃないのかな?
はっきり言うけどね、君のスキルはひっくいよ。到底マスター級じゃ通用しない」
能力が足りないのは自覚している。だが一朝一夕で身につくものではない。
三ヶ月でどうにかなるレベルではない気がする。
「全力でやれば……時間、足りるんですか?」
「足りないよ。だから……時間を引き伸ばそうと思う」
「時間を……? 精神と時の部屋にでも行くんですかね」
「そういえば私の独壇場を君は知らないのか。
私の独壇場の権能はね、内部の時間を加速させるんだ。外界の一秒が、内部の十秒くらいになる。
今は様子見の段階だから使ってないけど、もう少ししたら使おうと思う」
つまり、単純計算でレッスンの時間が十倍に。
しかし問題もある。引き伸ばされたレッスンの間、休みがない。耐えられる気がしない。
「エジェティル様は時間を引き伸ばした空間で、ずっと特訓していたんです?」
「うん。長い時は一日中歌って踊って、鍛錬して。
つらかったけど、それだけ努力しないと生きていけない業界だったからさ」
「そう、ですね……地力がなければ伸びることもない。がんばります……」
「まあ、スキルだけ磨いてもどうしようもないことはあるよ。配信の同接とか、再生数とかは……ちょっと細工をしないと」
不正するってことですか……とは言えないレヴリッツであった。
「その訝し気な視線は……わかるよ、レヴリッツ君。たしかに不正をしないで伸びるパフォーマーもいる。
だけど三ヶ月でマスター級になるという前提があるからには、バズの力を利用しないといけない。人が多いところに人は集まるからね。最初の芽は私が蒔くけど、育てるのは君の実力次第だ。
伸びるために決して実力が不要というわけではない」
「わかっています。現実を見て、そして利用できる手段はすべて使う。
だけど露骨な不正はやめてください。機会を設けてくれるのは助かりますが、数字だけは自分の手で集めていきたい。その上で信じても大丈夫ですね?」
「ああ、信じてくれ。さあ、レッスン再会だ!」
*****
【バトルパフォーマー】BPアマチュア総合スレ Part622
931:名無しさん ID:xcjRw6Q7k
エビ、また仕事です…
────
バトルパフォーマンス協会公式@battlepm
【番組情報】
声優からガチ指導!!
パフォーマンスに役立つ声の出し方を教わります☆
出演者
レヴリッツ・シルヴァ、アリッサ・メギ
配信日時……
────
934:名無しさん ID:xzdCb5KaC
エビまーた公式かよ
ほんと優遇されてんな
935:名無しさん ID:zAy2Catib
>>931
最近エビたそ見れなくて悲しいんだ😭
案件多すぎ🤗
939:名無しさん ID:27DWdddLq
鏡のインフラ質です
940:名無しさん ID:VBZ6irwHj
エビ声枯れすぎだから案件減らしてやれよ
945:名無しさん ID:nY6EzRPBR
おまえら「バトロワ妨害されたエビにあやまれ😡」
運営「じゃあ案件死ぬほど増やしてあげるね🤗🤗」
もう終わりだよこの業界
951:名無しさん ID:q4676VDi7
玉子、歌枠です
953:名無しさん ID:aFHAj8bQk
原人って裏だと声高いんだな
988:名無しさん ID:uynqvxMh9
玉子も初期と比べると歌うまくなったな🤔
998:名無しさん ID:6yKyeB5aM
質問いいですか?
一語だけ書かれたメールを受け取り、レヴリッツは協会本部の屋上へ向かった。
夜風にコートと金髪をはためかせ、月を見上げる男が一人。
彼こそはバトルパフォーマー界の伝説にして、バトルパフォーマンス協会最高経営責任者、エジェティル・クラーラクトである。
「こんばんは」
「やあレヴリッツ君。元気? 私は元気だ」
「今は配信終わりで疲れてます。なにかご用ですか?」
今日はもう寝たい。レヴリッツは倦怠感を抱えて立ち尽くす。
彼の疲労など露知らず、エジェティルは語った。
「君を昇格させようと思ったんだけどさ」
「……!」
「どうせならマスター級に飛び級させようかなって」
「!?」
つまり、どういうことか。
レヴリッツは語られた言葉を咀嚼する。
何を言われたのか、いまいち理解していない。
飛び級。それは過去に一度しか前例がなかった異常事態。
自分がアマチュア級から一気にマスター級に飛べる……ということまで理解した時点で、彼はこれが夢ではないかと疑念に駆られる。
「あの。僕ってまだ人気ないですけど」
「そうだよ。だから三ヶ月かけて人気をぶち上げる。
ついでに私が手取り足取り、パフォーマンス力を鍛えまくる。このプランでいこうと思うんだけど、どうかな?」
一応、腕をつねってみる。痛いから夢じゃなさそう。
これが夢ではないと理解すると同時、レヴリッツの心に降ってきたのは希望と恐怖。
一気にマスター級に近づけるという希望。
そして……エジェティルが何をしたいのかわからないという恐怖。人は未知を最も恐れるのだ。
「ええと……エジェティル様はなんで僕を優遇……? するんです?」
「……少し昔話をしようか。
君の父、エシュバルト・シルバミネと私は腐れ縁の関係だった。正直に言うと、私はエシュバルトに殺しの依頼を出したり……色々とよからぬ共謀をしていたんだ」
「そうですか。僕は殺しの依頼を受けるつもりはありませんよ」
レヴリッツ・シルヴァとして生を送る以上、殺しには極力関与しない。
ハドリッツが襲撃してきた時のように、殺しをするのは降りかかる火の粉を払う時だけ。
「ああ、依頼をするつもりはない。
私はエシュバルトと親睦を深めるうちに、この人はどうして生きているのかと疑問を持った」
「……生きてる理由?」
エジェティルの言葉の真意。
レヴリッツには理解できなかった。
「なんか人形みたいでさ。何が楽しくて生きてるんだろうって」
「あー……僕は生きる理由、ありますよ。
ちゃんと人生を謳歌しようと努力してます」
謳歌する努力をしているだけで、謳歌できているとは言えないが。
「私には目的がある。人を楽しませることだ。
そしてレヴリッツ君。エシュバルトの子息である君を知り、私は思った。君には人生を楽しんでほしいとね」
「……意外と理想的な目標をお持ちなんですね。
さすがは伝説のパフォーマーです」
「大事なのはエシュバルトの息子ということ。
あの彼に育てられ、君はきっと色々な悩みを抱えていることだろう。その常軌を逸した力も、きっと望んで得たものではあるまい」
とりあえずエジェティルがレヴリッツを重視している理由はわかった。
だが、力は望んで得たものだ。
ソラフィアートに挑むために。
「で、僕をマスター級にしたいと?」
「ああ! どうかな?」
「構わないんですけど……嬉しいんですけど。三ヶ月で昇格は無理ですよ」
仮に強引に登録者を伸ばしたとしても、登録者買いを疑われるだけだろう。
レヴリッツとしては渡りに船の展開なのだが……いくらエジェティルの手引きでも限度がある。
しかし彼の不安を払うように、エジェティルはサムズアップを見せた。
「安心したまえ! 君を確実にマスター級へ導こう。君にその覚悟と忍耐力があれば……の話だけどね」
「そこまで言うのなら……よろしくお願いします。とは言っても、何をすればいいのか……」
「レヴリッツ君。バトルパフォーマーとしての目標は?」
目標を問われた時、レヴリッツはすぐに即答できた。
ただしエジェティルの前では話が違ってくる。本当にこれを言っていいものか。
だが、正直に言うほかないだろう。
少しだけぼかして、本音を吐いた。
「マスター級になって、ソラフィアート・クラーラクトに挑むことです」
彼の告解を聞いた時、エジェティルの脳裏に電撃が走る。
そして一拍置いて彼は哄笑した。
「ハッハッハッ! そうか、私の娘に挑みたいのか!
いいね、気に入った。私もあの天才すぎて一周回って親不孝な娘に、困難を用意してあげたいと思ってたんだよ。
聞いてくれよ。娘ときたら、小さい頃から何も教えなくても一瞬で理解するし、五歳の頃には投資を理解していたし、八歳の頃にはとんでもない魔術を使うようになったし、十歳の頃には私から一本取るようになったし、三年くらい前から口も聞いてくれなくなったんだ……!
我が子ながら愛しくも非常に可愛げがない。動画では笑顔を見せるくせに、私にはまるで構ってくれない……! レヴリッツ君、彼女に一泡吹かせてやろう!!」
「あっはい」
エジェティルにも悩みという概念が存在したらしい。
かくしてレヴリッツ・シルヴァの奮闘が始まった。
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出だしは順調かと思われた。
「ちかれた……」
声帯はボロボロ、体はクタクタ、脳はすやすや。
満身創痍のレヴリッツに対して、エジェティルは容赦なく声援を送る。
「はははははっ! レヴリッツ君、まだ始まったばかりだよ!?
レッスン開始から一時間しか経ってないじゃないか!」
エジェティルからパフォーマンスの指導を受けて一週間。
すでにレヴリッツは疲弊の頂点にあった。
歌、踊り、トーク……あらゆるスキルを磨かされているが、養成所の比ではない。
バトルの実力に関しては問題ないだろうということで、配信に傾倒したレッスンが行われている。
しかも苛烈なレッスンに加えて、最近は連日案件ばかり。どうやら協会が根回しして案件をレヴリッツに突っ込みまくっているようだ。
とにかく認知度を上げようの作戦。
「ちょっと休んでもいいですか」
「うん? 覚悟があって志願したんじゃないのかな?
はっきり言うけどね、君のスキルはひっくいよ。到底マスター級じゃ通用しない」
能力が足りないのは自覚している。だが一朝一夕で身につくものではない。
三ヶ月でどうにかなるレベルではない気がする。
「全力でやれば……時間、足りるんですか?」
「足りないよ。だから……時間を引き伸ばそうと思う」
「時間を……? 精神と時の部屋にでも行くんですかね」
「そういえば私の独壇場を君は知らないのか。
私の独壇場の権能はね、内部の時間を加速させるんだ。外界の一秒が、内部の十秒くらいになる。
今は様子見の段階だから使ってないけど、もう少ししたら使おうと思う」
つまり、単純計算でレッスンの時間が十倍に。
しかし問題もある。引き伸ばされたレッスンの間、休みがない。耐えられる気がしない。
「エジェティル様は時間を引き伸ばした空間で、ずっと特訓していたんです?」
「うん。長い時は一日中歌って踊って、鍛錬して。
つらかったけど、それだけ努力しないと生きていけない業界だったからさ」
「そう、ですね……地力がなければ伸びることもない。がんばります……」
「まあ、スキルだけ磨いてもどうしようもないことはあるよ。配信の同接とか、再生数とかは……ちょっと細工をしないと」
不正するってことですか……とは言えないレヴリッツであった。
「その訝し気な視線は……わかるよ、レヴリッツ君。たしかに不正をしないで伸びるパフォーマーもいる。
だけど三ヶ月でマスター級になるという前提があるからには、バズの力を利用しないといけない。人が多いところに人は集まるからね。最初の芽は私が蒔くけど、育てるのは君の実力次第だ。
伸びるために決して実力が不要というわけではない」
「わかっています。現実を見て、そして利用できる手段はすべて使う。
だけど露骨な不正はやめてください。機会を設けてくれるのは助かりますが、数字だけは自分の手で集めていきたい。その上で信じても大丈夫ですね?」
「ああ、信じてくれ。さあ、レッスン再会だ!」
*****
【バトルパフォーマー】BPアマチュア総合スレ Part622
931:名無しさん ID:xcjRw6Q7k
エビ、また仕事です…
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バトルパフォーマンス協会公式@battlepm
【番組情報】
声優からガチ指導!!
パフォーマンスに役立つ声の出し方を教わります☆
出演者
レヴリッツ・シルヴァ、アリッサ・メギ
配信日時……
────
934:名無しさん ID:xzdCb5KaC
エビまーた公式かよ
ほんと優遇されてんな
935:名無しさん ID:zAy2Catib
>>931
最近エビたそ見れなくて悲しいんだ😭
案件多すぎ🤗
939:名無しさん ID:27DWdddLq
鏡のインフラ質です
940:名無しさん ID:VBZ6irwHj
エビ声枯れすぎだから案件減らしてやれよ
945:名無しさん ID:nY6EzRPBR
おまえら「バトロワ妨害されたエビにあやまれ😡」
運営「じゃあ案件死ぬほど増やしてあげるね🤗🤗」
もう終わりだよこの業界
951:名無しさん ID:q4676VDi7
玉子、歌枠です
953:名無しさん ID:aFHAj8bQk
原人って裏だと声高いんだな
988:名無しさん ID:uynqvxMh9
玉子も初期と比べると歌うまくなったな🤔
998:名無しさん ID:6yKyeB5aM
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