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5章 晩冬堕天戦
21. 検閲の時間だ
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Oath四人で配信を終えた後、レヴリッツは疲れた体をベッドに沈めていた。
昨日の試合の疲労が残っている。
最終拠点への移動は三日以内に済ませればいいので、後回しにした。
ドンドンドンドンドン!!
「ん」
沈みかけていた意識を、強烈な打音が引き戻す。
もう少しで眠れていたところ邪魔されて彼は舌打ちした。
「誰だよ……」
ドンドンドンドン!!
相変わらず猛烈な音が響いている。
仮にもここはVIP寮、警備体制は厳しいはずなのだが。
レヴリッツは重い身体を起こして玄関へ向かった。
居留守を決め込めるように気配を消しながら。
そっと玄関の覗き穴から外を見てみると、ピンク色の瞳孔が映る。
レヴリッツの瞳孔と、外にいる人の瞳孔が交差。昨日聞いた声が響く。
「おい、話があるからツラ貸せよー」
(ユニ先輩……? どうしてここに……)
「おーい、レヴリッツくーん?
いるのはわかってんだ、はよ出てこいよ」
想定外の人物の登場にレヴリッツは狼狽する。
もしかして昨日負けた復讐にでも来たのだろうか。
さすがに目と目が合ってしまった以上、居留守は使えない。
「な、何しにきたんですか?」
「いいから開けてよ」
「嫌です。今日は疲れてるんで明日でもいいですよね」
「明日じゃ遅いんだよね。家財ぜんぶ精査させてもらうから。おら!」
「!?」
なぜか鍵が勝手にアンロックされ、勢いよくドアが開く。
これは解錠の秘術だ。
電子鍵すらもハッキングする、裏世界ではよく使われている技。
もちろんレヴリッツも使えるが、表の人間のユニが使えていい術ではない。
彼女は部屋に許可なく入り込み、ぐるりと周囲を見渡した。
「第一拠点の寮、懐かしいなー。
さて、探すか……」
勝手にタンスを開け始めたユニ。
そして慌てて引き留めるレヴリッツ。
「何してんですか!? 訴えますよ」
「はぁ? 検閲だよ検閲。レヴリッツくん違法薬物とか、違法魔導書とか持ってないよね?
一応検閲必要だからさ。これも手続きなんだから我慢してよ」
「すみません。話が見えてこないんですけど」
何の道理があって人の家に勝手に入り込み、強盗の如く漁ることが許されるのか。理解しかねる。
ちなみにレヴリッツは違法薬物は所持していないが、違法な毒と兵器は所持しているのでバレたらまずい。
ユニは心底めんどくさそうに溜息を吐いてから説明する。
「試験官の役目はね、昇格戦だけじゃないの。合格判定を出した人に対して、円滑に移住の手続きが済むに手引きするのも役目。
最終拠点はかなり移住の審査が厳しくてね、変なブツ持ってたら即刻アウトになるんだよ。だからぼくが嫌々ながらも検閲してんの。スラム街から治安のいい街に移住するレベルで厳しい検閲が待ってるから。わかる?」
「へえ。でも大丈夫ですよ、僕は変な物持ってないんで。
ささ、どうぞお引き取りください。ユニ先輩の貴重なお時間をいただくのも申し訳ないですから」
こんなに厳しい検閲が必要など聞いていない。
第一拠点から|第二拠点<セカンドリージョン》へ移住する際は、検閲など必要なかったはずだが。
そもそも一般人のバトルパフォーマーがやる仕事ではない。
検閲は運営の人間がやるべきだ。突っ込みどころが多すぎる。
ユニも正直この仕事は面倒なので、適当に検査して終わらせることにした。
彼女はおもむろに鞄からセンサーを取り出す。
「しゃあないなあ。じゃ、危険薬物と毒物センサーをサッとかけて帰るから、それだけやらせてね」
「待て」
咄嗟にレヴリッツはユニの手を止める
それはまずい。この部屋の至るところには毒物が隠されているのだ。
何故なら彼の前職は殺し屋だから。
「は? なんなん?」
「そういうのいいですから、大丈夫です。マジで」
「ははーん……さてはレヴリッツくん、エッチな本でも隠してるな?」
「はい、そうですそうです。プライベートに関わるのは止めてください」
もはや尊厳すらどうでもいいので、とりあえず違法毒物の所持はバレたくない。
エロ本所持の汚名と、毒物所持の汚名。
どっちがマシかと言えば前者の方がマシだ。
「誰にも知られたくない事情の一つや二つあるよね。
ぼくも昔さ、検閲があるなんて知らずに毒物所持で騒ぎになったもん」
「え!? ユニ先輩も殺し屋なんですか!?」
「殺し屋! 誰が!?」
口を滑らせてしまった。レヴリッツは慌てて話題を転換する。
「なんでもないれす。ユニ先輩はどうして毒物なんて持ってたんですか?」
「ぼくのチームメンバーにメンヘラがいてね。時々毒物を押し付けてくるんだ。病んだ時に薬くらいは飲むけど、さすがに毒は飲まねえなー。困ったもんだよ」
「個性的なチームですね……まあ僕のチームも変なヤツばっかりですけど」
「最近はあんまり付き合いないんだけどね。ぼくだけがマスター級に昇格してから、チームの他三人とは会う機会が少なくなっちゃった」
ユニは少し寂しそうに笑った。
彼女の話を聞く限り、レヴリッツもOathとして集まる機会は減ってしまうのだろうか。マスター級とプロ級、間には大きな隔たりがある。
Oathの皆がそういった差に引け目を感じないことくらい、レヴリッツは理解しているのだが……
「マスター級に入って、ユニ先輩は孤独を感じてますか?」
「んにゃ……孤独ねえ。メンタル的にしんどいことは主に配信関連だね。配信とかで病みそうになった時、相談できる相手は……いないけど。
でも自己解決するよ。そんくらいメンタルが強くなきゃやってらんないし。
どうにもならない時は、チームのみんなに相談する」
「なるほど。やっぱり位が高くなると、それだけ負担も大きくなるんですね。ありがとうございます。
さて……そろそろ帰ってもらって大丈夫です。お疲れ様でした」
少し会話もしたところで、レヴリッツはさっさとユニを追い払おうと背中を押す。だが、ユニは踏みとどまって停止した。
「明日さ、レヴリッツくんを最終拠点に案内するから。そのつもりでよろしく」
「え、明日ですか? 確かにもう時間がないですね。早いところ転居しないと……って、どうしました先輩? なんだか浮かない表情してますけど」
彼女は絶妙に悲しそうな表情を浮かべていた。
悲しそうというか、苦手な食べ物を食べた時のような何とも言えぬ顔だ。
レヴリッツに問われてしばらく黙っていたユニだが、やがて諦めたように溜息をつく。
「はぁ……正直ね、きみを最終拠点には連れていきたくないんだ」
「?」
「マスター級ってさ、なんか諦めてる人が多いんだよ。頂点へ近づくほどに現実が見えてきて……バトルパフォーマンスという競技の限界が見えてくる。輝きを失った宝石みたいに、夢を失っていく。
レヴリッツくんもマスター級になったら、死んだ魚の目になりそうで怖いよ。ぼくはまだナンバーワンのバトルパフォーマーになる夢を諦めてないけどね」
「へえ……プロとかアマチュアの方がやる気に満ちてるんですか。でも安心してください、最初から僕はマスター級になることだけを目標としていたので。人気者になることも、バトルや歌の技術を向上させることも……過程の一つ。バトルパフォーマンスそのものに興味はありませんから」
彼の言葉を聞いたユニは目を見開いた。
意外だ。レヴリッツ・シルヴァという人物を見る限り、そんな印象は微塵も抱かなかった。バトルパフォーマーとして夢とやる気に満ちていて、熱い闘志を秘めた人物。
それがユニが彼に対して抱いていたイメージ。
だが、彼の言葉は冷淡だった。
同じく熱い志を持つ仲間が増えたかと思ったが、そうではなかったようだ。
「ふーん……理由は人それぞれか。ぼくが負けた以上、何も言う資格はない。
とにかく明日は最終拠点に案内するから。よろしくね」
「はい、よろしくお願いします」
──まもなく、ソラフィアート・クラーラクトと同じ拠点へ辿り着く。
次に会った時、レヴリッツ……いや、レヴハルトは彼女との契約を果たさねばならない。
勝てるかどうかではない。勝つのだ。
長い道のりだった。これでも急ぎ足でやって来たつもりだ。
人生を縛り続けた呪いを断ち、彼は悲願を遂げる。
*****
【バトルパフォーマー】BPマスター総合スレ Part1124
194:名無しさん ID:JUYedD3sZ
サイコパス七串
201:名無しさん ID:3jmCDqcdm
もうすぐ無敗のエビが来るぞ
怖いか?😎
203:名無しさん ID:n2YxecSpD
あっこりゃ
────
ゆに・きゅろい@unikyu_battlep
これよりエビを地獄に連行する
逃げられると思うな
────
266:名無しさん ID:mbYY75Umb
>>203
新人いびり!?
271:名無しさん ID:kMTaWpP6x
>>203
芸人、エビを逃がしません
288:名無しさん ID:vKwz4y8Cr
>>203
あっこりゃああああ
俺のエビが壊される😭
390:名無しさん ID:M8BimsF5F
マスター級に昇格した奴が精神壊して休止する可能性は100%だぞ😤
震えて待て🤗
444:名無しさん ID:sjGmVQ9z9
割と真面目にエビと気が合いそうなマスの男誰だよ
伸びすぎて完全に孤立してるだろ
539:名無しさん ID:x6jSph3BL
>>444
あの…
いません
548:名無しさん ID:BByB45DRn
>>444
俺ら🤗
590:名無しさん ID:SfjGzL3cP
>>444
アレ裏では常識人らしいから面倒みてくれるやろ
もしくはおっさん
612:名無しさん ID:5TUTo7FAU
マスみーんな友達0人です🤗
762:名無しさん ID:C6wdHVmJv
マスターのPは孤独ってかギスギスしすぎだわ
不仲説出ても誰も否定しないレベルで環境悪いらしいし
エビ、お前が潤滑油になれ
昨日の試合の疲労が残っている。
最終拠点への移動は三日以内に済ませればいいので、後回しにした。
ドンドンドンドンドン!!
「ん」
沈みかけていた意識を、強烈な打音が引き戻す。
もう少しで眠れていたところ邪魔されて彼は舌打ちした。
「誰だよ……」
ドンドンドンドン!!
相変わらず猛烈な音が響いている。
仮にもここはVIP寮、警備体制は厳しいはずなのだが。
レヴリッツは重い身体を起こして玄関へ向かった。
居留守を決め込めるように気配を消しながら。
そっと玄関の覗き穴から外を見てみると、ピンク色の瞳孔が映る。
レヴリッツの瞳孔と、外にいる人の瞳孔が交差。昨日聞いた声が響く。
「おい、話があるからツラ貸せよー」
(ユニ先輩……? どうしてここに……)
「おーい、レヴリッツくーん?
いるのはわかってんだ、はよ出てこいよ」
想定外の人物の登場にレヴリッツは狼狽する。
もしかして昨日負けた復讐にでも来たのだろうか。
さすがに目と目が合ってしまった以上、居留守は使えない。
「な、何しにきたんですか?」
「いいから開けてよ」
「嫌です。今日は疲れてるんで明日でもいいですよね」
「明日じゃ遅いんだよね。家財ぜんぶ精査させてもらうから。おら!」
「!?」
なぜか鍵が勝手にアンロックされ、勢いよくドアが開く。
これは解錠の秘術だ。
電子鍵すらもハッキングする、裏世界ではよく使われている技。
もちろんレヴリッツも使えるが、表の人間のユニが使えていい術ではない。
彼女は部屋に許可なく入り込み、ぐるりと周囲を見渡した。
「第一拠点の寮、懐かしいなー。
さて、探すか……」
勝手にタンスを開け始めたユニ。
そして慌てて引き留めるレヴリッツ。
「何してんですか!? 訴えますよ」
「はぁ? 検閲だよ検閲。レヴリッツくん違法薬物とか、違法魔導書とか持ってないよね?
一応検閲必要だからさ。これも手続きなんだから我慢してよ」
「すみません。話が見えてこないんですけど」
何の道理があって人の家に勝手に入り込み、強盗の如く漁ることが許されるのか。理解しかねる。
ちなみにレヴリッツは違法薬物は所持していないが、違法な毒と兵器は所持しているのでバレたらまずい。
ユニは心底めんどくさそうに溜息を吐いてから説明する。
「試験官の役目はね、昇格戦だけじゃないの。合格判定を出した人に対して、円滑に移住の手続きが済むに手引きするのも役目。
最終拠点はかなり移住の審査が厳しくてね、変なブツ持ってたら即刻アウトになるんだよ。だからぼくが嫌々ながらも検閲してんの。スラム街から治安のいい街に移住するレベルで厳しい検閲が待ってるから。わかる?」
「へえ。でも大丈夫ですよ、僕は変な物持ってないんで。
ささ、どうぞお引き取りください。ユニ先輩の貴重なお時間をいただくのも申し訳ないですから」
こんなに厳しい検閲が必要など聞いていない。
第一拠点から|第二拠点<セカンドリージョン》へ移住する際は、検閲など必要なかったはずだが。
そもそも一般人のバトルパフォーマーがやる仕事ではない。
検閲は運営の人間がやるべきだ。突っ込みどころが多すぎる。
ユニも正直この仕事は面倒なので、適当に検査して終わらせることにした。
彼女はおもむろに鞄からセンサーを取り出す。
「しゃあないなあ。じゃ、危険薬物と毒物センサーをサッとかけて帰るから、それだけやらせてね」
「待て」
咄嗟にレヴリッツはユニの手を止める
それはまずい。この部屋の至るところには毒物が隠されているのだ。
何故なら彼の前職は殺し屋だから。
「は? なんなん?」
「そういうのいいですから、大丈夫です。マジで」
「ははーん……さてはレヴリッツくん、エッチな本でも隠してるな?」
「はい、そうですそうです。プライベートに関わるのは止めてください」
もはや尊厳すらどうでもいいので、とりあえず違法毒物の所持はバレたくない。
エロ本所持の汚名と、毒物所持の汚名。
どっちがマシかと言えば前者の方がマシだ。
「誰にも知られたくない事情の一つや二つあるよね。
ぼくも昔さ、検閲があるなんて知らずに毒物所持で騒ぎになったもん」
「え!? ユニ先輩も殺し屋なんですか!?」
「殺し屋! 誰が!?」
口を滑らせてしまった。レヴリッツは慌てて話題を転換する。
「なんでもないれす。ユニ先輩はどうして毒物なんて持ってたんですか?」
「ぼくのチームメンバーにメンヘラがいてね。時々毒物を押し付けてくるんだ。病んだ時に薬くらいは飲むけど、さすがに毒は飲まねえなー。困ったもんだよ」
「個性的なチームですね……まあ僕のチームも変なヤツばっかりですけど」
「最近はあんまり付き合いないんだけどね。ぼくだけがマスター級に昇格してから、チームの他三人とは会う機会が少なくなっちゃった」
ユニは少し寂しそうに笑った。
彼女の話を聞く限り、レヴリッツもOathとして集まる機会は減ってしまうのだろうか。マスター級とプロ級、間には大きな隔たりがある。
Oathの皆がそういった差に引け目を感じないことくらい、レヴリッツは理解しているのだが……
「マスター級に入って、ユニ先輩は孤独を感じてますか?」
「んにゃ……孤独ねえ。メンタル的にしんどいことは主に配信関連だね。配信とかで病みそうになった時、相談できる相手は……いないけど。
でも自己解決するよ。そんくらいメンタルが強くなきゃやってらんないし。
どうにもならない時は、チームのみんなに相談する」
「なるほど。やっぱり位が高くなると、それだけ負担も大きくなるんですね。ありがとうございます。
さて……そろそろ帰ってもらって大丈夫です。お疲れ様でした」
少し会話もしたところで、レヴリッツはさっさとユニを追い払おうと背中を押す。だが、ユニは踏みとどまって停止した。
「明日さ、レヴリッツくんを最終拠点に案内するから。そのつもりでよろしく」
「え、明日ですか? 確かにもう時間がないですね。早いところ転居しないと……って、どうしました先輩? なんだか浮かない表情してますけど」
彼女は絶妙に悲しそうな表情を浮かべていた。
悲しそうというか、苦手な食べ物を食べた時のような何とも言えぬ顔だ。
レヴリッツに問われてしばらく黙っていたユニだが、やがて諦めたように溜息をつく。
「はぁ……正直ね、きみを最終拠点には連れていきたくないんだ」
「?」
「マスター級ってさ、なんか諦めてる人が多いんだよ。頂点へ近づくほどに現実が見えてきて……バトルパフォーマンスという競技の限界が見えてくる。輝きを失った宝石みたいに、夢を失っていく。
レヴリッツくんもマスター級になったら、死んだ魚の目になりそうで怖いよ。ぼくはまだナンバーワンのバトルパフォーマーになる夢を諦めてないけどね」
「へえ……プロとかアマチュアの方がやる気に満ちてるんですか。でも安心してください、最初から僕はマスター級になることだけを目標としていたので。人気者になることも、バトルや歌の技術を向上させることも……過程の一つ。バトルパフォーマンスそのものに興味はありませんから」
彼の言葉を聞いたユニは目を見開いた。
意外だ。レヴリッツ・シルヴァという人物を見る限り、そんな印象は微塵も抱かなかった。バトルパフォーマーとして夢とやる気に満ちていて、熱い闘志を秘めた人物。
それがユニが彼に対して抱いていたイメージ。
だが、彼の言葉は冷淡だった。
同じく熱い志を持つ仲間が増えたかと思ったが、そうではなかったようだ。
「ふーん……理由は人それぞれか。ぼくが負けた以上、何も言う資格はない。
とにかく明日は最終拠点に案内するから。よろしくね」
「はい、よろしくお願いします」
──まもなく、ソラフィアート・クラーラクトと同じ拠点へ辿り着く。
次に会った時、レヴリッツ……いや、レヴハルトは彼女との契約を果たさねばならない。
勝てるかどうかではない。勝つのだ。
長い道のりだった。これでも急ぎ足でやって来たつもりだ。
人生を縛り続けた呪いを断ち、彼は悲願を遂げる。
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もうすぐ無敗のエビが来るぞ
怖いか?😎
203:名無しさん ID:n2YxecSpD
あっこりゃ
────
ゆに・きゅろい@unikyu_battlep
これよりエビを地獄に連行する
逃げられると思うな
────
266:名無しさん ID:mbYY75Umb
>>203
新人いびり!?
271:名無しさん ID:kMTaWpP6x
>>203
芸人、エビを逃がしません
288:名無しさん ID:vKwz4y8Cr
>>203
あっこりゃああああ
俺のエビが壊される😭
390:名無しさん ID:M8BimsF5F
マスター級に昇格した奴が精神壊して休止する可能性は100%だぞ😤
震えて待て🤗
444:名無しさん ID:sjGmVQ9z9
割と真面目にエビと気が合いそうなマスの男誰だよ
伸びすぎて完全に孤立してるだろ
539:名無しさん ID:x6jSph3BL
>>444
あの…
いません
548:名無しさん ID:BByB45DRn
>>444
俺ら🤗
590:名無しさん ID:SfjGzL3cP
>>444
アレ裏では常識人らしいから面倒みてくれるやろ
もしくはおっさん
612:名無しさん ID:5TUTo7FAU
マスみーんな友達0人です🤗
762:名無しさん ID:C6wdHVmJv
マスターのPは孤独ってかギスギスしすぎだわ
不仲説出ても誰も否定しないレベルで環境悪いらしいし
エビ、お前が潤滑油になれ
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