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お仕置き2〜琉兎〜
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帝ベルトを外しチャックを開けブツを取り出す
「!?っまってっ!」
そんなもん入るわけないっ!
凶器じゃないか!
「そんな凶器入るわけないっ!」
「凶器だなんて酷いじゃないか」
「それに前入っただろう」
「慣らしたから大丈夫だ」
逃げている流兎の腰を抑えて狙いを定めると一突きで奥までペニスを刺した
「つつつつつつ!?」
目がチカチカする
身体がビクビクして無意識にナカをギュッーと締めてしまう
「ぅっ!……すごいな入れただけでイッたのか」
頭が真っ白になる
絶頂に浸かるひまもなく帝が激しく動く
「っひゃっん…あん…ひっんぁっ」
帝のペニスが流兎の前立腺をトントンと突く
そしてグリグリ潰すように押し付けると流兎の身体が面白いくらいに跳ねる
「ああああああああぁぁぁっんひっ」
帝が流兎を抱え体勢を入れ替える
流兎が帝の上に跨っている体勢だ
帝が下から突き上げてくる
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッんぁっっ」
「っイッてっ……っるからっんぁ」
「まだいけるだろ」
帝がいっそ早く激しく腰を突き上げてくる
「そうだな……あと5回イッたら許してやる」
「ひっんあぁんっむっぁりひゃっ」
「頑張れ」
帝が楽しそうに突く
そして気づいたら気絶していた
意識が戻った時、帝が電話に出ていた
「あぁ……大丈夫です。ラビットはこっちの手の内ですよ」
!?
なんだ……だから好きだって言ったのか
俺を利用するために……
そうだったのか
帝は裏切らないと思っていた
帝の電話が終わり近づいてくる
「寝ているのか?」
「…………」
明日出ていこう
そうだ……
正々堂々目の前で出ていこう
そう思いながら眠りについた
「!?っまってっ!」
そんなもん入るわけないっ!
凶器じゃないか!
「そんな凶器入るわけないっ!」
「凶器だなんて酷いじゃないか」
「それに前入っただろう」
「慣らしたから大丈夫だ」
逃げている流兎の腰を抑えて狙いを定めると一突きで奥までペニスを刺した
「つつつつつつ!?」
目がチカチカする
身体がビクビクして無意識にナカをギュッーと締めてしまう
「ぅっ!……すごいな入れただけでイッたのか」
頭が真っ白になる
絶頂に浸かるひまもなく帝が激しく動く
「っひゃっん…あん…ひっんぁっ」
帝のペニスが流兎の前立腺をトントンと突く
そしてグリグリ潰すように押し付けると流兎の身体が面白いくらいに跳ねる
「ああああああああぁぁぁっんひっ」
帝が流兎を抱え体勢を入れ替える
流兎が帝の上に跨っている体勢だ
帝が下から突き上げてくる
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッんぁっっ」
「っイッてっ……っるからっんぁ」
「まだいけるだろ」
帝がいっそ早く激しく腰を突き上げてくる
「そうだな……あと5回イッたら許してやる」
「ひっんあぁんっむっぁりひゃっ」
「頑張れ」
帝が楽しそうに突く
そして気づいたら気絶していた
意識が戻った時、帝が電話に出ていた
「あぁ……大丈夫です。ラビットはこっちの手の内ですよ」
!?
なんだ……だから好きだって言ったのか
俺を利用するために……
そうだったのか
帝は裏切らないと思っていた
帝の電話が終わり近づいてくる
「寝ているのか?」
「…………」
明日出ていこう
そうだ……
正々堂々目の前で出ていこう
そう思いながら眠りについた
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