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第一章 現代編(闇組織の存在)
03 盗聴①(恵)★
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外の車が立ち去ると
「まずは、お前達の寝床に案内してやる」
「はい、ご主人様!」
白ビキニの女が空かさず返事をすると、慌ててピンクビキニの女も
「は、はい、ご主人様!」
髪を掻き揚げなから小さな声で応じた。その時の哀しそうな表情と仕草を見た隆之は、この女と何処で出会ったかをやっと思い出していた。二人を書斎に招き、壁際に立たせた隆之は、書斎デスクのPCを立上げ地下室の監視システムを起動させ、二人を連れて本棚横の隠し扉から地下室に降りた。
この地下室は書斎の片付け中に偶然見付けた部屋で、詳しく調べると床から壁、天井まで電波遮蔽材が使用され静電式遮蔽装置で扉部分まで完璧に電波遮断され、隆之はこの地下室を私用研究室として使っていた。
どんな目的でこの地下室を作ったのか非常に興味があったが、前の別荘所有者は会社経営に失敗し、多額の債務を負い失意のまま自殺したらしいので、今となっては確かめようが無い。階段を下りると町工場時代に使っていた事務机と、亡くなった妻がパート勤めで買ってくれた継ぎ接ぎだらけのソファ、そして研究に疲れた時に仮眠する簡易ベッドが置かれた地下室、それが隆之の研究室だ。
「ちょっと確認しておきたいことがあるので、暫くそのソファに腰を下ろして待っていなさい」
事務机から産業スパイ対策用で昔使っていた小型の盗聴器探知機を取り出した隆之はその電源を入れた。
ピンクビキニの女には反応しないが、白ビキニの女は明らかに電波を発する何かを隠しているようだが、全裸と殆ど変わらないビキニの何処に隠せるのだろうか。
書斎に戻り別荘内を探索すると、思った通り至る所に盗聴器が設置されていた。おそらく、川上由美と名乗った女を迎えに来た男達の仕業だろう。全て撤去して妙に疑われては不味いので、書斎の盗聴器だけをリビングに移動し、書斎に戻るとPCで地下室の様子を確認する。
画面には、隆之が立ち去った時のまま向かい合わせでソファに腰を下ろした二人の女が映っている。しかし、録画に切り替えると白ビキニの女が隆之が立ち去るとすぐに
「出荷される前、余計な事は一切話すなと調教師から何度も言い聞かされたのを忘れていないでしょうね。私達は何時でも監視されているの、万が一余計な事を漏らした女がどうなったか貴女も知っているでしょ」
ピンクビキニの女に念押しした白ビキニの女は、ボアアップに纏めた髪から何かを取り出し、研究室の事務机の裏をゴソゴソしていた。
大きな足音を立て地下室に戻った隆之は、ピンクビキニの女の背後に立ち
「貴女は、1年前に交通事故で亡くなったらしい四菱商事の三田君の奥さんにソックリなんだが、まさか本人ってことは無いよな。奥さんを亡くした三田君は翌々月には再婚して、先月には末席の執行役員から一気に副社長まで出世したと聞いて、彼の能力から考えても異常過ぎる抜擢で何か裏があるのではと疑っているのだよ」
隆之が三田と口に出した途端、身体を小さく慄わせていたことから三田の前妻で間違い無いだろう。女の表情は背後からだと判らないが、正面に座った白ビキニの女に鋭い目で睨まれると小さな声で、
「ひ、人違いです。ご主人様とお会いするのは今日が初めてです」
「瓜二つだったのでつい聞いてしまった。人違いなら仕方ない、まあ、お前達の事を詮索するなと脅されたし、この話は無かった事として忘れてくれ」
取り敢えず、この女から事情を聞くのは後回しにして、白ビキニの女を堕とす事にした。隆之はクローゼットから古いバスタオルを取り出すと、ピンクビキニの女に手渡し
「これから彼女を調教するので、貴女はこれを纏ってソファに座って見ていなさい」
「はい、ご主人様!」
そして白ビキニの女に視線を移し
「まずは肉体チェックから始める。そこの簡易ベッドで仰向けになりなさい」
女は直ぐにソファから立ち上がり、隆之に肢体を誇示するかのようにセクシーな仕草を見せながら移動し、ベッドに仰向けに寝転んだ。女の両手両脚にロープを巻きベッドの四隅に固定し始めると
「身体を固定されたら、私がご主人様にご奉仕出来なくなります」
「私はお前の肉体チェックをすると言ったはずだが、何か拘束されると都合の悪い事でもあるのかな?」
「いいえ、どうぞ満足ゆくまで調べてください」
女をベッドに大の字で固定し
「さっき、別荘内を調べたら至る所に盗聴器が仕掛けてあったのだが、それについて知っていることがあれば教えてくれるかな?」
「知りません。私がどうしたら盗聴器などを仕掛けることが出来るのてすか?」
「お前が仕掛けたなどとは言っていない。おそらく川上由美と名乗った女を迎えに来た連中の仕業だろうが、私はそれについてお前が知っていることを教えて欲しいだけだ」
「知りません。私は商品としてここに連れて来られただけです」
「ほぉぉ、あくまで知らないと惚けるつもりなら仕方ない。まあ、お前がこっちの女より組織について知っていそうなのでね。既に証拠は掴んでいるのだが、知らないと突っぱねるなら身体に聞くだけだが」
純白のバタフライ風ボトムの脇からローターを押し込む
「あっ、ご主人様、何をするつもりなのですか。あっ、あぁぁ、嫌ぁぁん」
隆之が、ローターのスイッチを入れると、女は身体をビクつかせ悶え声を漏らす。
「感度は中々のようで良い反応だな。この辺の感度はどうかな?」
ローターをクリトリスに押し付ける。
「あぁぁぁ、うぅぅ、嫌ぁぁん、あぁぁ・・」
「素直に話してさえくれれば、こんな事はしなくて済んだのに、あっ、そうそう、お前がボブアップした髪の中に隠していた盗聴器、否、まだ身に付けていそうだが、この地下室では全く役に立たないので何を話そうが心配無用だ。なにせ、ここの電波遮蔽効果は核シェルター並みに完璧だからね」
「あぁぁ、わ、私は何も知りません。あっ、あぁぁ、くぅぅ、何も知らないのに、あぁぁぁぁっ!」
ローターのスイッチを最強にした途端、女の身体が激しく跳ね上がる。
「嫌ぁぁん、止めて、止めてぇぇ、あぁぁぁぁ、駄目ぇぇぇ・・・!」
「随分、クリトリスが敏感なんだな」
「駄目ぇぇぇ、あぁぁぁ、嫌ぁぁん、止めてください、あぁっ、あぁぁぁぁ、お願いですから、止めてぇぇ、くぅぅぅぅ、あぁぁ・・・」
「調教済みと言う割に、この程度の快感責めに耐えられないようじゃ、全然駄目だな。ほら、もっと気持ち良くしてやる」
ローターを更に強く押し付ける。
「嫌ぁぁん、駄目ぇぇぇ、お願い止めてぇぇ、止めて、止めてください、あぁぁぁ、もう駄目、我慢出来ないのぉぉ・・・」
「おっ、もしかして、イキそうなのか?」
「押し付けちゃ嫌ぁぁん、もう駄目、イッちゃうの」
女が絶頂を迎える寸前、隆之はローターのスイッチを切り引き上げてしまう
「えっ、な、何で、何で止めちゃうの?」
何も答えず、女が落ち着いてくるとローター責めを再開する。そして、女が絶頂を迎える寸前にローターのスイッチを切る。絶妙なタイミングでの絶頂焦らし責めを10数回繰り返す
「え、えぇぇ、な、何で止めちゃうの?」
「何でって、私の質問に答えてくれれば、幾らでも気持ち良く登り詰められるのに」
「私は何も知らないの、お願い、もう許してぇぇ」
頑なに答えようとしない女に焦らし責めを再開する。
「お願い、もう我慢出来ないの」
「お願いの仕方が全然なっていないな!」
「頭がおかしくなっちゃいそうなの、お願い」
「調教済みが聞いて呆れる」
更に10数回焦らされ続ける
「も、もう我慢出来ないの、お願いだから、イカせてください、お願い、お願いだから」
何十回も絶頂を寸止めされ、女は我慢の限界まで追い詰められていた。
「ところで、お前の卑猥な極小ビキニだけど、汗と淫汁でベトベトになっているが、そんなのを身に付けて気持ち悪くないのか?」
「はい、凄く気持ち悪いです。だから早く剥ぎ取って、思いっ切りイカせてください」
「そうか、気持ち悪いのか?」
再びローターのスイッチを入れる。
「くぅぅぅ、あぁぁぁぁ、凄く気持ち良いの、もう駄目ぇぇぇ、このままイカせて、お願い、あぁぁ、もう、イッちゃうぅぅ」
絶頂寸前にまたスイッチを切る
「何で切っちゃうの、お願いだから、最後までイカせてぇぇぇ・・・」
「質問に答えないばかりか、牝犬らしい言葉使いも出来ないのか?」
女の呼吸が落ち着くと、またスイッチを入れる。
「あぁぁっ、は、はいぃぃ、くぅぅん、私を素っ裸に剥いて、あぁぁ、ひっ、飢え、飢えたおマンコをいっぱい弄ってください。だから、お願いだから、止めないで、最後までイカせてぇぇぇ」
そしてまたスイッチを切る。
「何で止めちゃうの、お願いイカせてぇぇぇ」
「本当に淫乱な牝犬だな。仕方無いから、ご要望通り脱がしてやるか」
ビキニトップの紐を解き、極小布地を取り去ると仰向けになっても殆ど型崩れしていない爆乳I-cupが全容を露わになる。予備のローターを用意すると、硬く勃起した乳首にテープで貼り付けた。
「あぁぁっ、気持ち良いけど、オッパイより下が良いの、お願いだから焦らさないでおマンコも弄ってください」
女の要望通り、下腹部のローターもスイッチを入れる。
「あぁぁ、気持ち良いの、良いの・・・」
しかし、下腹部のローターはクリトリスから微妙に離れた位置にテープで固定され、更に振動も最弱の為、女が幾ら望んでも絶頂に至る刺激では無かった。
「まずは、お前達の寝床に案内してやる」
「はい、ご主人様!」
白ビキニの女が空かさず返事をすると、慌ててピンクビキニの女も
「は、はい、ご主人様!」
髪を掻き揚げなから小さな声で応じた。その時の哀しそうな表情と仕草を見た隆之は、この女と何処で出会ったかをやっと思い出していた。二人を書斎に招き、壁際に立たせた隆之は、書斎デスクのPCを立上げ地下室の監視システムを起動させ、二人を連れて本棚横の隠し扉から地下室に降りた。
この地下室は書斎の片付け中に偶然見付けた部屋で、詳しく調べると床から壁、天井まで電波遮蔽材が使用され静電式遮蔽装置で扉部分まで完璧に電波遮断され、隆之はこの地下室を私用研究室として使っていた。
どんな目的でこの地下室を作ったのか非常に興味があったが、前の別荘所有者は会社経営に失敗し、多額の債務を負い失意のまま自殺したらしいので、今となっては確かめようが無い。階段を下りると町工場時代に使っていた事務机と、亡くなった妻がパート勤めで買ってくれた継ぎ接ぎだらけのソファ、そして研究に疲れた時に仮眠する簡易ベッドが置かれた地下室、それが隆之の研究室だ。
「ちょっと確認しておきたいことがあるので、暫くそのソファに腰を下ろして待っていなさい」
事務机から産業スパイ対策用で昔使っていた小型の盗聴器探知機を取り出した隆之はその電源を入れた。
ピンクビキニの女には反応しないが、白ビキニの女は明らかに電波を発する何かを隠しているようだが、全裸と殆ど変わらないビキニの何処に隠せるのだろうか。
書斎に戻り別荘内を探索すると、思った通り至る所に盗聴器が設置されていた。おそらく、川上由美と名乗った女を迎えに来た男達の仕業だろう。全て撤去して妙に疑われては不味いので、書斎の盗聴器だけをリビングに移動し、書斎に戻るとPCで地下室の様子を確認する。
画面には、隆之が立ち去った時のまま向かい合わせでソファに腰を下ろした二人の女が映っている。しかし、録画に切り替えると白ビキニの女が隆之が立ち去るとすぐに
「出荷される前、余計な事は一切話すなと調教師から何度も言い聞かされたのを忘れていないでしょうね。私達は何時でも監視されているの、万が一余計な事を漏らした女がどうなったか貴女も知っているでしょ」
ピンクビキニの女に念押しした白ビキニの女は、ボアアップに纏めた髪から何かを取り出し、研究室の事務机の裏をゴソゴソしていた。
大きな足音を立て地下室に戻った隆之は、ピンクビキニの女の背後に立ち
「貴女は、1年前に交通事故で亡くなったらしい四菱商事の三田君の奥さんにソックリなんだが、まさか本人ってことは無いよな。奥さんを亡くした三田君は翌々月には再婚して、先月には末席の執行役員から一気に副社長まで出世したと聞いて、彼の能力から考えても異常過ぎる抜擢で何か裏があるのではと疑っているのだよ」
隆之が三田と口に出した途端、身体を小さく慄わせていたことから三田の前妻で間違い無いだろう。女の表情は背後からだと判らないが、正面に座った白ビキニの女に鋭い目で睨まれると小さな声で、
「ひ、人違いです。ご主人様とお会いするのは今日が初めてです」
「瓜二つだったのでつい聞いてしまった。人違いなら仕方ない、まあ、お前達の事を詮索するなと脅されたし、この話は無かった事として忘れてくれ」
取り敢えず、この女から事情を聞くのは後回しにして、白ビキニの女を堕とす事にした。隆之はクローゼットから古いバスタオルを取り出すと、ピンクビキニの女に手渡し
「これから彼女を調教するので、貴女はこれを纏ってソファに座って見ていなさい」
「はい、ご主人様!」
そして白ビキニの女に視線を移し
「まずは肉体チェックから始める。そこの簡易ベッドで仰向けになりなさい」
女は直ぐにソファから立ち上がり、隆之に肢体を誇示するかのようにセクシーな仕草を見せながら移動し、ベッドに仰向けに寝転んだ。女の両手両脚にロープを巻きベッドの四隅に固定し始めると
「身体を固定されたら、私がご主人様にご奉仕出来なくなります」
「私はお前の肉体チェックをすると言ったはずだが、何か拘束されると都合の悪い事でもあるのかな?」
「いいえ、どうぞ満足ゆくまで調べてください」
女をベッドに大の字で固定し
「さっき、別荘内を調べたら至る所に盗聴器が仕掛けてあったのだが、それについて知っていることがあれば教えてくれるかな?」
「知りません。私がどうしたら盗聴器などを仕掛けることが出来るのてすか?」
「お前が仕掛けたなどとは言っていない。おそらく川上由美と名乗った女を迎えに来た連中の仕業だろうが、私はそれについてお前が知っていることを教えて欲しいだけだ」
「知りません。私は商品としてここに連れて来られただけです」
「ほぉぉ、あくまで知らないと惚けるつもりなら仕方ない。まあ、お前がこっちの女より組織について知っていそうなのでね。既に証拠は掴んでいるのだが、知らないと突っぱねるなら身体に聞くだけだが」
純白のバタフライ風ボトムの脇からローターを押し込む
「あっ、ご主人様、何をするつもりなのですか。あっ、あぁぁ、嫌ぁぁん」
隆之が、ローターのスイッチを入れると、女は身体をビクつかせ悶え声を漏らす。
「感度は中々のようで良い反応だな。この辺の感度はどうかな?」
ローターをクリトリスに押し付ける。
「あぁぁぁ、うぅぅ、嫌ぁぁん、あぁぁ・・」
「素直に話してさえくれれば、こんな事はしなくて済んだのに、あっ、そうそう、お前がボブアップした髪の中に隠していた盗聴器、否、まだ身に付けていそうだが、この地下室では全く役に立たないので何を話そうが心配無用だ。なにせ、ここの電波遮蔽効果は核シェルター並みに完璧だからね」
「あぁぁ、わ、私は何も知りません。あっ、あぁぁ、くぅぅ、何も知らないのに、あぁぁぁぁっ!」
ローターのスイッチを最強にした途端、女の身体が激しく跳ね上がる。
「嫌ぁぁん、止めて、止めてぇぇ、あぁぁぁぁ、駄目ぇぇぇ・・・!」
「随分、クリトリスが敏感なんだな」
「駄目ぇぇぇ、あぁぁぁ、嫌ぁぁん、止めてください、あぁっ、あぁぁぁぁ、お願いですから、止めてぇぇ、くぅぅぅぅ、あぁぁ・・・」
「調教済みと言う割に、この程度の快感責めに耐えられないようじゃ、全然駄目だな。ほら、もっと気持ち良くしてやる」
ローターを更に強く押し付ける。
「嫌ぁぁん、駄目ぇぇぇ、お願い止めてぇぇ、止めて、止めてください、あぁぁぁ、もう駄目、我慢出来ないのぉぉ・・・」
「おっ、もしかして、イキそうなのか?」
「押し付けちゃ嫌ぁぁん、もう駄目、イッちゃうの」
女が絶頂を迎える寸前、隆之はローターのスイッチを切り引き上げてしまう
「えっ、な、何で、何で止めちゃうの?」
何も答えず、女が落ち着いてくるとローター責めを再開する。そして、女が絶頂を迎える寸前にローターのスイッチを切る。絶妙なタイミングでの絶頂焦らし責めを10数回繰り返す
「え、えぇぇ、な、何で止めちゃうの?」
「何でって、私の質問に答えてくれれば、幾らでも気持ち良く登り詰められるのに」
「私は何も知らないの、お願い、もう許してぇぇ」
頑なに答えようとしない女に焦らし責めを再開する。
「お願い、もう我慢出来ないの」
「お願いの仕方が全然なっていないな!」
「頭がおかしくなっちゃいそうなの、お願い」
「調教済みが聞いて呆れる」
更に10数回焦らされ続ける
「も、もう我慢出来ないの、お願いだから、イカせてください、お願い、お願いだから」
何十回も絶頂を寸止めされ、女は我慢の限界まで追い詰められていた。
「ところで、お前の卑猥な極小ビキニだけど、汗と淫汁でベトベトになっているが、そんなのを身に付けて気持ち悪くないのか?」
「はい、凄く気持ち悪いです。だから早く剥ぎ取って、思いっ切りイカせてください」
「そうか、気持ち悪いのか?」
再びローターのスイッチを入れる。
「くぅぅぅ、あぁぁぁぁ、凄く気持ち良いの、もう駄目ぇぇぇ、このままイカせて、お願い、あぁぁ、もう、イッちゃうぅぅ」
絶頂寸前にまたスイッチを切る
「何で切っちゃうの、お願いだから、最後までイカせてぇぇぇ・・・」
「質問に答えないばかりか、牝犬らしい言葉使いも出来ないのか?」
女の呼吸が落ち着くと、またスイッチを入れる。
「あぁぁっ、は、はいぃぃ、くぅぅん、私を素っ裸に剥いて、あぁぁ、ひっ、飢え、飢えたおマンコをいっぱい弄ってください。だから、お願いだから、止めないで、最後までイカせてぇぇぇ」
そしてまたスイッチを切る。
「何で止めちゃうの、お願いイカせてぇぇぇ」
「本当に淫乱な牝犬だな。仕方無いから、ご要望通り脱がしてやるか」
ビキニトップの紐を解き、極小布地を取り去ると仰向けになっても殆ど型崩れしていない爆乳I-cupが全容を露わになる。予備のローターを用意すると、硬く勃起した乳首にテープで貼り付けた。
「あぁぁっ、気持ち良いけど、オッパイより下が良いの、お願いだから焦らさないでおマンコも弄ってください」
女の要望通り、下腹部のローターもスイッチを入れる。
「あぁぁ、気持ち良いの、良いの・・・」
しかし、下腹部のローターはクリトリスから微妙に離れた位置にテープで固定され、更に振動も最弱の為、女が幾ら望んでも絶頂に至る刺激では無かった。
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