4 / 29
4話 アダム
しおりを挟む
私たちは、宿屋へと帰った。部屋に着くと、私はベッドに腰掛けた。水竜は、着替えようとしていた。
「水竜はどうして、宿屋の外にいたの?」
「……お姫様がいなくなったって聞いたから」
「えっ!手伝っててくれたの?」
「そう」
「ありがとう、水竜」
「別に……」
水竜は着替え終わり、ベッドへと入っていった。私も寝るために着替え、ベッドに入った。
次の日、戴冠の儀が行われる城の前に来た。
たくさんの人が集まっていた。皆、城の方を向き、始まるのを今か今かと待っていた。
「どんな感じなのかしら」
「結構地味らしいぜ」
アキラが言った。
「そうなの?」
「酒場で聞いた話だと、前国王の戴冠の儀も地味だったってさ」
「あんたって、いつも酒場に行ってるの?未成年でしょ」
「さてね」
アキラは笑って、私の頭を撫でてきたので、払い除けた。
「姉さん、始まりそうだよ」
城門の中から、大きな音で音楽が聞こえてきた。華やかで、美しい音色だ。
皆が上を指さし始めたので、見上げると、オーロラが大きな青い分厚そうなマントを羽織り、立っていた。隣に老人が膝まづいて、大きな王冠を持っていた。もう1人老人がいて、オーロラは、その人の横に立つ。
「わあ……」
私は綺麗なオーロラを見て声を上げてしまった。
「これより、戴冠の儀を行います。先王が亡くなり、数ヶ月経ちました。皆が悲しむ中も、懸命に皆を励ましたのは今、ここに立つオーロラ様であります。オーロラ様から皆にお言葉を」
「……皆様、今日はお集まりくださり、ありがとう。この日が来るのはもっと後だと思っていたわ。これから始まる時代は、私は皆が平等に、種族も階級もなく、世を生きられるものにしたいと思っているの。皆がそれを望んでくれるような、幸せな世にしていくわ」
「では、オーロラ姫、前へ」
オーロラは1歩前に行く。老人が、王冠を手に取り、少し背を曲げたオーロラの頭に王冠を載せる。
オーロラは、王冠を頂き、皆によく見えるように立った。
「オーロラ王女の誕生です!」
皆が大きな歓声をあげる。私たちも、拍手をして、大いに盛り上がった。
「地味だなんて……素敵な儀式だったわ!」
私はそう言って、アキラを見た。
アキラはオーロラの方ではなく、別の方を見ていた。そこには、マーキュリーがいた。夜の時はよく見えなかったが、耳が少しとんがっている。昨日と同じような服装をしており、私たちをじっと見つめていた。
「あんた、昨日の」
「やあ、アダム。元気みたいだね」
アダム?マーキュリーはアキラのことをアダムと呼んだ。アキラは、それに反応し、ポケットに手を入れた。
「ここで、剣はやめておけ。捕まりたいのか?」
アキラは、ポケットから手を出し、マーキュリーを睨みつけた。
「なんで、それを知っている」
マーキュリーはにっこりと笑った。
「イヴと一緒にいるなんて、やっぱり運命って変えられないのかな」
「何を言ってる。お前は何者なんだ?エルフか?」
「エルフね。確かに、耳はとんがっているし、エルフに見えるか」
皐月が異変に気づいたのか、私の肩を叩いた。
「誰?あいつ」
「昨日、私たちを助けてくれた人なんだけど」
「ん?君は……」
マーキュリーは皐月を見ている。
「俺の知らない魂をもってる……な」
「アダムだと何故わかった!答えろ」
アキラが少し声を荒らげて言った。
「俺は、マーキュリー。惑星守護神の一人。水星を司っている」
「惑星守護神?何それ」
私がそう聞くと、マーキュリーはにっこりと笑った。
「イヴ。惑星守護神は、惑星を守護し、惑星と共に生きているヒトさ」
「私はイヴじゃないんだけど」
「そうだね。君の名前は?」
「私は杏奈」
「杏奈ね。でも、君はイヴなんだよ」
「わけがわからない」
アキラが、私とマーキュリーの間に立つ。
「教えてもらおうか。アダムとイヴのことを」
「そんな殺気立つことないだろ。俺は親切に教えに来たのに」
「は……?」
アキラは呆気に取られたような声を出した。
「太古の昔、イヴとアダムがいた。いつしか、2人は愛し合うようになり、1つの命が生まれた。それが人の始まりだと言われている。そんな話さ」
「それが、なんで私がイヴって呼ばれるのよ」
マーキュリーはまた口角を上げ笑った。
「それは……」
その時、大きな音がし、地面が揺れた。
「地震か!」
揺れに驚いた私は、転びそうになったが、アキラが支えてくれた。
「ありがとう」
「いや……あ!」
アキラが、マーキュリーがいたところを指さした。マーキュリーは、すでにいなくなっていた。
「何だったのよ」
「わからない」
「おい、もう儀式終わったみたいだぞ」
皐月がそう言った時には、もう皆がそれぞれ帰り始めていた。
クヌードさんが私たちに話しかけてきて、儀式が終わったので、次の時間まで自由行動らしい。
「皐月くーん」
という声が聞こえ、振り向くと、空がいた。
「探してたのよ」
「よくこんなに人がいるのに見つけられたな」
皐月が呆れた。
「皐月くんのためなら」
私たちは水竜にも声をかけて、5人でオーロラに会いに行くことにした。
城門の前には、ティノがおり、中へと通された。
城の中も白い壁で覆われており、意外と質素だった。煌びやかな明かりや、絵画、壺が置いてあるものだと思っていたからだ。
「ひめさ……王女様や先王の意向で、物はあまり持たないようにしている」
「そうなのね」
「こちらで、王女様がお待ちだ」
一際大きな扉があり、そこへ通された。
「待ってたわ!」
オーロラは、先程のマント姿ではなく、薄い青のドレスを身にまとい、私に抱きついた。
「見てたわよ。綺麗だったわ」
「ありがとう、杏奈」
オーロラは笑い、私から離れて、王座へと座った。
「こんな所からごめんなさいね。これ、お礼の品よ」
そう言うと、周りにいた兵士が、大きな宝箱を持ってきて開けた。中には金貨が入っていた。
「こんなの受け取れないわよ!友だちだもん」
「ありがとう。杏奈。でも、これは王女としての、お礼の品よ。お友だちの私は、とーっても感謝してる。それじゃあ、ダメかしら?」
「……オーロラがそう言うなら」
私たちは少し遠慮しがちにも、受け取ることにした。
「あの、私もお友だちでいいんでしょうか」
空が自信なさそうに呟いた。
「もちろんよ、空」
「そういえば、もう1人の男性は来ないのかしら」
マーキュリーのことだ。さっきはいたのだが。
「俺のことか?」
その声のする方……後ろを向くと、ティノがマーキュリーを連れてきていた。
「礼の品はいらないが、王城に久しぶりに入ってみたくて来た」
「マーキュリー!あんた、さっきの」
「さっきの話はまた今度。やあ、王女様。この度は、即位おめでとうございます」
マーキュリーは、膝まづいた。
「マーキュリーって、まさか、あなたが」
オーロラは椅子から降りて、マーキュリーに近づいた。マーキュリーは立ち上がり、オーロラを見る。
オーロラは、マーキュリーの手を握った。
「あなたが、この星を守護するヒト……会いたかった」
「それは良かった」
あの言葉は嘘ではなかったの?この人は一体何者なのかしら。
「お父様からはお話は聞いています」
「オーロラ?」
「ああ、杏奈。この方は、惑星と共に生きるヒト。ずっとこの星を守ってくださっているヒトなのよ」
「ヒト……」
「そう、君たちと同じヒトさ。惑星守護神という肩書きだけど、ヒトなのさ」
マーキュリーは笑い、オーロラの手から離れる。
「まあ、挨拶はしたし、帰るよ。じゃあね、杏奈。そして、アダム」
マーキュリーの周りを水が包んだ。
「待ちなさいよ!」
そう言った時にはもう、マーキュリーは消えていた。
「瞬間移動だと!?」
ティノは叫び、マーキュリーがいたところを見た。
「……杏奈。マーキュリー様と会わせてくれてありがとう」
「私は何も……」
「じゃあ、俺たちはそろそろ戻らないと」
皐月がそう言った。
「あらそうなの。残念ね」
「そうね。また会おうね!オーロラ」
私がそう言うと、オーロラは私の手を取った。
「オーロラ?」
「杏奈。また、というのはないのよ」
「えっ?」
「世の中は一期一会。空とは同じ惑星、同じ国にいるから、また会えるでしょうけど。杏奈、あなたは違う。また会えるなんて軽々しく言ってはダメよ」
「そんな……私はまたオーロラに会いたいよ」
「それは、また会えた時に喜びましょう。今は、今だけの出会いに感謝しましょう」
オーロラは私をぎゅっと抱きしめてくれた。私は、背に手を回した。
「水竜はどうして、宿屋の外にいたの?」
「……お姫様がいなくなったって聞いたから」
「えっ!手伝っててくれたの?」
「そう」
「ありがとう、水竜」
「別に……」
水竜は着替え終わり、ベッドへと入っていった。私も寝るために着替え、ベッドに入った。
次の日、戴冠の儀が行われる城の前に来た。
たくさんの人が集まっていた。皆、城の方を向き、始まるのを今か今かと待っていた。
「どんな感じなのかしら」
「結構地味らしいぜ」
アキラが言った。
「そうなの?」
「酒場で聞いた話だと、前国王の戴冠の儀も地味だったってさ」
「あんたって、いつも酒場に行ってるの?未成年でしょ」
「さてね」
アキラは笑って、私の頭を撫でてきたので、払い除けた。
「姉さん、始まりそうだよ」
城門の中から、大きな音で音楽が聞こえてきた。華やかで、美しい音色だ。
皆が上を指さし始めたので、見上げると、オーロラが大きな青い分厚そうなマントを羽織り、立っていた。隣に老人が膝まづいて、大きな王冠を持っていた。もう1人老人がいて、オーロラは、その人の横に立つ。
「わあ……」
私は綺麗なオーロラを見て声を上げてしまった。
「これより、戴冠の儀を行います。先王が亡くなり、数ヶ月経ちました。皆が悲しむ中も、懸命に皆を励ましたのは今、ここに立つオーロラ様であります。オーロラ様から皆にお言葉を」
「……皆様、今日はお集まりくださり、ありがとう。この日が来るのはもっと後だと思っていたわ。これから始まる時代は、私は皆が平等に、種族も階級もなく、世を生きられるものにしたいと思っているの。皆がそれを望んでくれるような、幸せな世にしていくわ」
「では、オーロラ姫、前へ」
オーロラは1歩前に行く。老人が、王冠を手に取り、少し背を曲げたオーロラの頭に王冠を載せる。
オーロラは、王冠を頂き、皆によく見えるように立った。
「オーロラ王女の誕生です!」
皆が大きな歓声をあげる。私たちも、拍手をして、大いに盛り上がった。
「地味だなんて……素敵な儀式だったわ!」
私はそう言って、アキラを見た。
アキラはオーロラの方ではなく、別の方を見ていた。そこには、マーキュリーがいた。夜の時はよく見えなかったが、耳が少しとんがっている。昨日と同じような服装をしており、私たちをじっと見つめていた。
「あんた、昨日の」
「やあ、アダム。元気みたいだね」
アダム?マーキュリーはアキラのことをアダムと呼んだ。アキラは、それに反応し、ポケットに手を入れた。
「ここで、剣はやめておけ。捕まりたいのか?」
アキラは、ポケットから手を出し、マーキュリーを睨みつけた。
「なんで、それを知っている」
マーキュリーはにっこりと笑った。
「イヴと一緒にいるなんて、やっぱり運命って変えられないのかな」
「何を言ってる。お前は何者なんだ?エルフか?」
「エルフね。確かに、耳はとんがっているし、エルフに見えるか」
皐月が異変に気づいたのか、私の肩を叩いた。
「誰?あいつ」
「昨日、私たちを助けてくれた人なんだけど」
「ん?君は……」
マーキュリーは皐月を見ている。
「俺の知らない魂をもってる……な」
「アダムだと何故わかった!答えろ」
アキラが少し声を荒らげて言った。
「俺は、マーキュリー。惑星守護神の一人。水星を司っている」
「惑星守護神?何それ」
私がそう聞くと、マーキュリーはにっこりと笑った。
「イヴ。惑星守護神は、惑星を守護し、惑星と共に生きているヒトさ」
「私はイヴじゃないんだけど」
「そうだね。君の名前は?」
「私は杏奈」
「杏奈ね。でも、君はイヴなんだよ」
「わけがわからない」
アキラが、私とマーキュリーの間に立つ。
「教えてもらおうか。アダムとイヴのことを」
「そんな殺気立つことないだろ。俺は親切に教えに来たのに」
「は……?」
アキラは呆気に取られたような声を出した。
「太古の昔、イヴとアダムがいた。いつしか、2人は愛し合うようになり、1つの命が生まれた。それが人の始まりだと言われている。そんな話さ」
「それが、なんで私がイヴって呼ばれるのよ」
マーキュリーはまた口角を上げ笑った。
「それは……」
その時、大きな音がし、地面が揺れた。
「地震か!」
揺れに驚いた私は、転びそうになったが、アキラが支えてくれた。
「ありがとう」
「いや……あ!」
アキラが、マーキュリーがいたところを指さした。マーキュリーは、すでにいなくなっていた。
「何だったのよ」
「わからない」
「おい、もう儀式終わったみたいだぞ」
皐月がそう言った時には、もう皆がそれぞれ帰り始めていた。
クヌードさんが私たちに話しかけてきて、儀式が終わったので、次の時間まで自由行動らしい。
「皐月くーん」
という声が聞こえ、振り向くと、空がいた。
「探してたのよ」
「よくこんなに人がいるのに見つけられたな」
皐月が呆れた。
「皐月くんのためなら」
私たちは水竜にも声をかけて、5人でオーロラに会いに行くことにした。
城門の前には、ティノがおり、中へと通された。
城の中も白い壁で覆われており、意外と質素だった。煌びやかな明かりや、絵画、壺が置いてあるものだと思っていたからだ。
「ひめさ……王女様や先王の意向で、物はあまり持たないようにしている」
「そうなのね」
「こちらで、王女様がお待ちだ」
一際大きな扉があり、そこへ通された。
「待ってたわ!」
オーロラは、先程のマント姿ではなく、薄い青のドレスを身にまとい、私に抱きついた。
「見てたわよ。綺麗だったわ」
「ありがとう、杏奈」
オーロラは笑い、私から離れて、王座へと座った。
「こんな所からごめんなさいね。これ、お礼の品よ」
そう言うと、周りにいた兵士が、大きな宝箱を持ってきて開けた。中には金貨が入っていた。
「こんなの受け取れないわよ!友だちだもん」
「ありがとう。杏奈。でも、これは王女としての、お礼の品よ。お友だちの私は、とーっても感謝してる。それじゃあ、ダメかしら?」
「……オーロラがそう言うなら」
私たちは少し遠慮しがちにも、受け取ることにした。
「あの、私もお友だちでいいんでしょうか」
空が自信なさそうに呟いた。
「もちろんよ、空」
「そういえば、もう1人の男性は来ないのかしら」
マーキュリーのことだ。さっきはいたのだが。
「俺のことか?」
その声のする方……後ろを向くと、ティノがマーキュリーを連れてきていた。
「礼の品はいらないが、王城に久しぶりに入ってみたくて来た」
「マーキュリー!あんた、さっきの」
「さっきの話はまた今度。やあ、王女様。この度は、即位おめでとうございます」
マーキュリーは、膝まづいた。
「マーキュリーって、まさか、あなたが」
オーロラは椅子から降りて、マーキュリーに近づいた。マーキュリーは立ち上がり、オーロラを見る。
オーロラは、マーキュリーの手を握った。
「あなたが、この星を守護するヒト……会いたかった」
「それは良かった」
あの言葉は嘘ではなかったの?この人は一体何者なのかしら。
「お父様からはお話は聞いています」
「オーロラ?」
「ああ、杏奈。この方は、惑星と共に生きるヒト。ずっとこの星を守ってくださっているヒトなのよ」
「ヒト……」
「そう、君たちと同じヒトさ。惑星守護神という肩書きだけど、ヒトなのさ」
マーキュリーは笑い、オーロラの手から離れる。
「まあ、挨拶はしたし、帰るよ。じゃあね、杏奈。そして、アダム」
マーキュリーの周りを水が包んだ。
「待ちなさいよ!」
そう言った時にはもう、マーキュリーは消えていた。
「瞬間移動だと!?」
ティノは叫び、マーキュリーがいたところを見た。
「……杏奈。マーキュリー様と会わせてくれてありがとう」
「私は何も……」
「じゃあ、俺たちはそろそろ戻らないと」
皐月がそう言った。
「あらそうなの。残念ね」
「そうね。また会おうね!オーロラ」
私がそう言うと、オーロラは私の手を取った。
「オーロラ?」
「杏奈。また、というのはないのよ」
「えっ?」
「世の中は一期一会。空とは同じ惑星、同じ国にいるから、また会えるでしょうけど。杏奈、あなたは違う。また会えるなんて軽々しく言ってはダメよ」
「そんな……私はまたオーロラに会いたいよ」
「それは、また会えた時に喜びましょう。今は、今だけの出会いに感謝しましょう」
オーロラは私をぎゅっと抱きしめてくれた。私は、背に手を回した。
0
あなたにおすすめの小説
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
廃城の泣き虫アデリー
今野綾
ファンタジー
領主の娘だったアデリーはある日家族を殺され育った領地から命からがら逃げ出した。辿り着いた先は廃城。ひとり、ふたりと住人が増える中、問題が次々とおこって…
表紙はフリー素材です
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる