【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

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青さんから裸にされた私の向こう側で、スーツ姿のままだけど大きくなっているおちんちんだけは出している青さんがスマホで電話をしている。



「うん・・・・・そうだね、それでお願いするよ。
ごめんね、急ぎの案件が出てきて。
あとは真白に伝えてくれるかな?」



社長のキャラで電話をしながら、私のお◯コを片手で弄ってきている。



私は両手で必死に口をおさえ快感を我慢しているのに・・・



「・・・・・・・・っっっ」



青さんは電話をしながらも私のことを見下ろし、太くて長い指で私のおマ◯コをさっきよりも激しく出し入れしてきた。



それには悶絶しながらも目だけで叫ぶ。



“バカ・・・・・・・っっ!!!!!”



そう叫んだ私に、青さんの目は言っている。



“ドン引きしてる?”



エッチな音まで凄く出てきてしまい、電話の向こう側の人に聞こえていないかが凄く心配になっていると・・・



「今、”ほぼ家族”のおマ◯コをクチュクチュしてる所なんだよね。
・・・・そう、音聞こえるでしょ?」



そんなことまで話せる相手がたまたま受話器を取ったのか、青さんはそんなことまで言っている。



「ちょっと前まで処女マ◯コだったおマ◯コで、凄く気持ち良いおマ◯コなんだよ。
ちっちゃくて狭いおマ◯コが俺の太くて長い指を一生懸命咥えててさ、もう凄く可愛くて・・・いっぱい可愛がってる所で。」



「・・・・・・・っ・・・・・・っっ」



「・・・・うん、そう・・・・ああ、もっも締まってきた・・・。
うん・・・・奥までちゃんと可愛がってるよ・・・。
声聞きたいの?・・・・いや、それはな・・・・どうする?」



「・・・・・・じょぉさ・・・・・っ、ダメ・・・・・・っっ」



「今ダメって言われたよ、・・・・いやぁ、ダメって言ってるから。
・・・・・じゃあ、そうする?」



社長の口調で、でも意地悪な青さんの顔で私のことを見下ろし・・・・



「あぁぁ・・・・・っっ、ゃ、ダメ・・・・っっ、やめて、やめて・・・・っっ」



叫ばずにはいられないくらい、青さんの指がおマ◯コをガンガン突いてきた。
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