【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

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青side



生き返った俺のチ◯コが最弱すぎて、信じられないことにキスをしているだけでイきそうになり、更に信じられないことにイっている望の顔を見ているだけで俺までイった。



”青さん、おちんちん弱みすぎ・・・。“



イった直後の望が心の中で俺にそう言っているのが分かり、それには自分でも笑いながら頷いた。



「俺の父親も最弱だけどな、望の顔がこんなに可愛すぎるのも悪いからな?」



望の可愛すぎる顔のせいにもして、脱力している望のパジャマを脱がせていく。



「こんなにエロい身体に育ちやがって、それも30にもなってるのに誰にも触らせてないとか俺マジで無理だって。」



”青さん、潔癖だからね・・・。“



「そうなんだよ、俺って結構潔癖で。」



俺の第2ボタンと俺の指と舌とチ◯コしか触れたことがない、めちゃくちゃ綺麗な・・・、毛もないし色も形もめっっっ・・・・っちゃ綺麗しかない望のマ◯コが、グッチョグチョに濡れたパンツの中から現れた。



このグッチョグチョに濡れているパンツも”汚い“だなんて思わないし、これまでの彼女とはセックスをする礼儀としてしていたようなキスも、望とするとキスだけなのにめちゃくちゃ気持ち良くて。



望が歯を磨いているかどうかなんて何も気にならないし、そもそも何かすげー甘いし、俺にだけは余計なコトを言えているこの口はとにかく可愛すぎる。



口”も“、可愛すぎる。



それに・・・



「あんなにぺったんこだったのに、遺伝すげーな。」



横になっていても充分膨らんでいる望の胸を両手で包むと、望のエロい顔がもっとエロくなる。



普段の元気で可愛い顔からのこのエロい顔のギャップは凄くて。
俺の今までの彼女達とは違うギャップだけど、俺のタイプだと思う彼女達のエロい顔よりも望のエロい顔の方がめちゃくちゃチ◯コにクる。



演技かどうかなんて、本当のところどう思っているかなんて考えられなくて、そんなことよりも望には俺がしたいと思うことをやりまくってしまう。



鎌田からの徹底的な指導なんて全て頭から抜けて、俺がやりたいことしか望には出来なくなる。



「もう・・・っ、胸ばっかり・・・っっ」



”早くおマ◯コも触って欲しい・・・。“



望の望みは分かっているけれど、この胸から俺の両手が離れないので仕方がない。



仕方がない・・・。



こんなラッキースケベが目の前に転がっていたら仕方がない。



俺からの”ほぼプロポーズ“にドン引きしたのではなく、あんな顔で”嬉しい“と言われたからには仕方がない。



この心の奥底には”ノンノン“に重ねた望への気持ちはちゃんと仕舞われたままだけど、あれは仕方がない。



俺は一平や鎌田のようなチ◯コの持ち主ではなく、たぶん俺の方が普通のチ◯コの持ち主で。



男としては俺の方が絶対に”普通“で。



こんな・・・



こんなに・・・



こんなに”可愛くてエロい“女を目の前にして、やりたくなる俺の方が絶対に”普通“で・・・。



”一平の首輪“をしていない望から”いいですよ“と言われたら、それは当たり前のようにやる。



俺はそういう男だし、そういうチ◯コの持ち主だし、それはやりまくる。



いつか一平がやりまくる日が来る望の身体を、俺が汚していく・・・。



やっぱり“照之“にはなれなかった俺が・・・



望から“照之“として望まれなかった俺が・・・



望の身体を汚していく。



この胸を食べまくり、望からエロい声が出ているはずなのに、その声は泣いているように聞こえた。



“小関の“家”のことも加藤の“家”のことも、増田財閥のことも俺は理解している。
小関の“家”に遣える秘書、加藤の“家”に生まれた望のことも理解している。
そんな望のことを俺は受け入れられるから、俺と結婚しよう。”



“妊娠してたら・・・”



“いや・・・”



“妊娠していなかったとしても・・・”



“俺と結婚しよう。”



この気持ち良すぎる胸を揉み、望の泣き声を聞きながら、そんな言葉を考えた。



そしたら望は絶対に頷くことは分かるから、考えた。



増田財閥をぶっ壊すことをやめ、望にこの言葉を伝えることを一瞬だけ考え・・・



でもその考えは、“お兄ちゃん”の恐ろしすぎる顔ですぐに消し去られた。



“出来るだろ、青さん。”



俺に指導をする度に言ってきたその言葉と恐ろしすぎる笑顔。



“青さんなら簡単だろ?”



「痛っ・・・・・」



望の乳首を無意識に強く摘みすぎていて、望の口から“痛い”という言葉が飛び出しハッとした。



慌てて望の顔を見ると・・・



“痛い”顔をしつつもそれ以上に感じている顔をしていて。



“あの“お兄ちゃん”と同じような顔で、どこまでドMなんだよ・・・。”



それにもめちゃくちゃ“可愛い”と思いながら、望の乳首を強く摘み続ける。



““一平君”のことを幸せする為には、このまま財閥が崩壊すれば良いだけなんだけどな。”



研修の初日、俺に亀さんのことを会わせた後に“お兄ちゃん”はそう言った。



“一平さん”や“一平坊っちゃん”ではなく、“一平君“と言って。



”お兄ちゃん“が一平のことを”一平君“と言ったのはあの時だけだった。



俺はあの時のお兄ちゃんの言葉を忘れたことはなかった。
亀さんのあんな姿を見た後だったし余計に忘れられなかった。



”出来るだろ、青さん。“



”青さんなら簡単だろ?“



”お兄ちゃん“のあの顔が今日も俺に言ってくる。



”お兄ちゃん“が俺に言ってくる。



あれは心の中で、確かに俺に言っていた。



“増田財閥を崩壊させろ、青さん。“



そう、絶対に言っていた。
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