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段ボールだらけの私の部屋の中で、青さんと私の荒くなった呼吸が混じり合う。
「ハァッ・・・・ごめん・・・・」
口を離した青さんがさっきから何度も謝罪の言葉を口にして、そしてまたすぐに私の口を食べてくる。
口だけではなく舌までも食べられまくっていて、もう・・・凄くて・・・、なんか、凄すぎて・・・。
「ヤバい・・・ハァッ、出そう・・・」
青さんが熱い吐息と一緒にそう口にして、唇と唇がすぐについてしまうくらい近くから私のことを見下ろした。
「息を吹き返した俺の父親、死ぬ前より元気になりすぎてヤバい・・・。
キスだけでもうイく寸前・・・。」
そんな言葉に私は何も言えなくて・・・。
いつもみたいに全然言えなくて・・・。
”青さん、私のおマ◯コもキスだけでイっちゃいそう・・・。“
恥ずかしすぎて、心の中でそう言った。
そしたら・・・
青さんは私の顔をジッと見下ろし続けたまま・・・
片手を私のおマ◯コに伸ばしてきて・・・
「ぁっ・・・・・っっ」
パジャマのズボンの上から指先で撫でてきた。
「おお・・・すげーじゃん・・・ハァッ・・・望のマ◯コも1回死んでた・・・?
パジャマまでトロットロにして・・・ハァッ・・・すげーな・・・ハァッ・・・ハァッ・・・」
キスもしていないし青さんのおちんちんも触っていないのに、私のおマ◯コを指先で撫でているだけの青さんの息はまだ荒いままで。
「ぁ・・・・・っぁ・・・・・あ、ぁ・・・」
まだ撫でられ始めたばかりなのに、パジャマの上から撫でられているだけなのに・・・
”青さん、イっちゃう・・・・っっ“
目の前にある青さんの顔に心の中で言ったら・・・
「うん、イっていいよ・・・。」
凄く優しい青さんの声がそう言って・・・
「・・・・・・っ・・・・・・っっ」
キスとおマ◯コをパジャマの上から少し撫でられただけで、私は達してしまって。
そしたら、達しながらも恥ずかし気持ちになっている私のことを見下ろしている青さんの顔が色っぽく歪み・・・
「ハァッ・・・・・ぁ・・・・・っ・・・・・っ・・・・・っ」
苦しそうな、でも凄く凄くエッチな小さな小さな声を私の顔のすぐ近くで出してきて・・・
おちんちんが弱みすぎる青さんが、もう1つの弱みである私が達したのを見ているだけで達していた。
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「ハァッ・・・・ごめん・・・・」
口を離した青さんがさっきから何度も謝罪の言葉を口にして、そしてまたすぐに私の口を食べてくる。
口だけではなく舌までも食べられまくっていて、もう・・・凄くて・・・、なんか、凄すぎて・・・。
「ヤバい・・・ハァッ、出そう・・・」
青さんが熱い吐息と一緒にそう口にして、唇と唇がすぐについてしまうくらい近くから私のことを見下ろした。
「息を吹き返した俺の父親、死ぬ前より元気になりすぎてヤバい・・・。
キスだけでもうイく寸前・・・。」
そんな言葉に私は何も言えなくて・・・。
いつもみたいに全然言えなくて・・・。
”青さん、私のおマ◯コもキスだけでイっちゃいそう・・・。“
恥ずかしすぎて、心の中でそう言った。
そしたら・・・
青さんは私の顔をジッと見下ろし続けたまま・・・
片手を私のおマ◯コに伸ばしてきて・・・
「ぁっ・・・・・っっ」
パジャマのズボンの上から指先で撫でてきた。
「おお・・・すげーじゃん・・・ハァッ・・・望のマ◯コも1回死んでた・・・?
パジャマまでトロットロにして・・・ハァッ・・・すげーな・・・ハァッ・・・ハァッ・・・」
キスもしていないし青さんのおちんちんも触っていないのに、私のおマ◯コを指先で撫でているだけの青さんの息はまだ荒いままで。
「ぁ・・・・・っぁ・・・・・あ、ぁ・・・」
まだ撫でられ始めたばかりなのに、パジャマの上から撫でられているだけなのに・・・
”青さん、イっちゃう・・・・っっ“
目の前にある青さんの顔に心の中で言ったら・・・
「うん、イっていいよ・・・。」
凄く優しい青さんの声がそう言って・・・
「・・・・・・っ・・・・・・っっ」
キスとおマ◯コをパジャマの上から少し撫でられただけで、私は達してしまって。
そしたら、達しながらも恥ずかし気持ちになっている私のことを見下ろしている青さんの顔が色っぽく歪み・・・
「ハァッ・・・・・ぁ・・・・・っ・・・・・っ・・・・・っ」
苦しそうな、でも凄く凄くエッチな小さな小さな声を私の顔のすぐ近くで出してきて・・・
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