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それからは凄くて・・・。
いや、それから“も”凄くて・・・。
「も・・・・・ダメ・・・っっっ」
私の背中に青さんの唇や舌が止まることなく触れてくる。
そして、クリト◯スや胸の先も、指先が1度も離れることなく強く刺激され続けていて。
さらに・・・
「望・・・可愛い・・・」
青さんのタイプではない私のことをまた“可愛い”と言ってくる。
「俺は望のことが好きで・・・」
「・・・・・っっ」
「すげー好きで・・・」
「・・・・ンン~・・・・っっ」
「女としてマジで大好きで・・・」
「ぁ・・・・・、ぁ・・・・・・」
「愛してるよ・・・・」
「・・・・・・・・っっっっっ」
青さんからの止まらない愛の言葉を背中に受け続けながら、何度目か分からないくらいにまた達した。
「後ろ姿まで可愛い・・・・」
「も、ほんとに・・・・・だめ・・・・っクリクリもう、やめて・・・・っ背中もダメ・・・・っ」
背中もこんなに気持ち良すぎて、達したばかりで真っ白になったばかりの頭を必死に回してその言葉を出した。
それでも青さんは全然止まらなくて。
「俺の“ほぼ嫁さん”になってくれる・・・?
それで俺と一緒にノンノンの“ほぼ親”になってくれる・・・?」
絶対に妊娠でしないであろう私に青さんがそう聞いてくる。
胸の先もクリト◯スも強く刺激し続けながら、私のことを頷かせようとしてくる。
青さんのことを思うとどうしても“可哀想”で。
でも、こんなにも“可哀想”だと思うのに私はやっぱり“嬉しい”と思ってしまう。
私は“幸せ”だと思ってしまう。
私は“ダメ秘書”だから、そう思ってしまう。
私のお腹の中にノンノンが来てくれなかった未来はやっぱり凄く凄く“怖い”けれど・・・。
「わかった・・・・・っっ。
青さんの“ほぼ奥さん”になるから・・・、ノンノンの“ほぼお母さん”になるから・・・っっ」
“幸せ”だと思いながら叫び、身体をまた捻った。
でも青さんの身体は私が青さんに向き合うことを許してくれなくて。
「その言葉だけ受け取る・・・。
顔は見たくない・・・。
絶対に嫌そうな顔をしてるのは分かってるから・・・。」
「してない、から・・・・っっンンッッ・・・指ももう、やめて・・・・・っっ」
青さんに真正面からギュッとして欲しいのに、青さんは私のことを後ろから抱き締める両手に力を抜いてくれない。
「もう・・・っ女心が本当に分からないんだから~・・・・っっ」
「女心は全然分かんねーけど、望の身体のことなら結構分かる。
お前分かりやすいし口ではイヤイヤ言ってても本当は嫌じゃないパターンの見本みたいなやつで・・・。」
もうイきすぎて苦しいし、おマ◯コももどかしすぎて苦しい。
だからこの”やめて“は本当に言っている”やめて“なのに青さんがそんなことを言ってくる。
だから青さんに反論をしようとした。
その、瞬間・・・
「キャァァ─────・・・・っっっ」
信じられないことに、潔癖の青さんが生理中の私のおマ◯コの中に太い指を一気に挿れてきた。
めちゃくちゃ気持ち良くて。
もう、すぐに達して・・・。
「俺の指は汚ねーだろうけど、俺は望の”ほぼ旦那“だし指くらいは我慢しろよ?
もうずっと前から、俺の”ほぼ嫁さん“のマ◯コが”太いの挿れて欲しい“って訴えまくってきてたから、可哀想で慰めてやりたいからさ。」
「血・・・もぅ、そんなに出てないけど・・・・・でも、出てるから・・・・私のおマ◯コの方が汚いょ・・・・・・」
「望ので汚いと思うモノなんてマジでないから。
”ウ◯コの後のトイレ臭せーな”とは思うけど、マジで全然汚いとは思わない。」
「こんな時にうんちの話はやめてよ・・・っ」
思わず笑ってしまうと、青さんがヒョイッと私の身体を片手で持ち上げて、やっと青さんと向き合うことが出来た。
「望の顔ならどんな顔でも見てられるけど、俺はやっぱり望の笑ってる顔が1番好き。」
安心した顔で笑っている青さんが、すぐに意地悪な顔になって・・・
「あとはやっぱり、エロい顔だよな。
望のこの顔が見られるのは“ほぼ旦那”である俺の特権。」
そんなことを言って、私のおマ◯コの中を優しくだけど青さんの太い指がゆっくりと動き出した。
「まだノンノンがいないなら、俺の“ほぼ奥さん”が満足するまでマ◯コでもイかせまくってやるから。」
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いや、それから“も”凄くて・・・。
「も・・・・・ダメ・・・っっっ」
私の背中に青さんの唇や舌が止まることなく触れてくる。
そして、クリト◯スや胸の先も、指先が1度も離れることなく強く刺激され続けていて。
さらに・・・
「望・・・可愛い・・・」
青さんのタイプではない私のことをまた“可愛い”と言ってくる。
「俺は望のことが好きで・・・」
「・・・・・っっ」
「すげー好きで・・・」
「・・・・ンン~・・・・っっ」
「女としてマジで大好きで・・・」
「ぁ・・・・・、ぁ・・・・・・」
「愛してるよ・・・・」
「・・・・・・・・っっっっっ」
青さんからの止まらない愛の言葉を背中に受け続けながら、何度目か分からないくらいにまた達した。
「後ろ姿まで可愛い・・・・」
「も、ほんとに・・・・・だめ・・・・っクリクリもう、やめて・・・・っ背中もダメ・・・・っ」
背中もこんなに気持ち良すぎて、達したばかりで真っ白になったばかりの頭を必死に回してその言葉を出した。
それでも青さんは全然止まらなくて。
「俺の“ほぼ嫁さん”になってくれる・・・?
それで俺と一緒にノンノンの“ほぼ親”になってくれる・・・?」
絶対に妊娠でしないであろう私に青さんがそう聞いてくる。
胸の先もクリト◯スも強く刺激し続けながら、私のことを頷かせようとしてくる。
青さんのことを思うとどうしても“可哀想”で。
でも、こんなにも“可哀想”だと思うのに私はやっぱり“嬉しい”と思ってしまう。
私は“幸せ”だと思ってしまう。
私は“ダメ秘書”だから、そう思ってしまう。
私のお腹の中にノンノンが来てくれなかった未来はやっぱり凄く凄く“怖い”けれど・・・。
「わかった・・・・・っっ。
青さんの“ほぼ奥さん”になるから・・・、ノンノンの“ほぼお母さん”になるから・・・っっ」
“幸せ”だと思いながら叫び、身体をまた捻った。
でも青さんの身体は私が青さんに向き合うことを許してくれなくて。
「その言葉だけ受け取る・・・。
顔は見たくない・・・。
絶対に嫌そうな顔をしてるのは分かってるから・・・。」
「してない、から・・・・っっンンッッ・・・指ももう、やめて・・・・・っっ」
青さんに真正面からギュッとして欲しいのに、青さんは私のことを後ろから抱き締める両手に力を抜いてくれない。
「もう・・・っ女心が本当に分からないんだから~・・・・っっ」
「女心は全然分かんねーけど、望の身体のことなら結構分かる。
お前分かりやすいし口ではイヤイヤ言ってても本当は嫌じゃないパターンの見本みたいなやつで・・・。」
もうイきすぎて苦しいし、おマ◯コももどかしすぎて苦しい。
だからこの”やめて“は本当に言っている”やめて“なのに青さんがそんなことを言ってくる。
だから青さんに反論をしようとした。
その、瞬間・・・
「キャァァ─────・・・・っっっ」
信じられないことに、潔癖の青さんが生理中の私のおマ◯コの中に太い指を一気に挿れてきた。
めちゃくちゃ気持ち良くて。
もう、すぐに達して・・・。
「俺の指は汚ねーだろうけど、俺は望の”ほぼ旦那“だし指くらいは我慢しろよ?
もうずっと前から、俺の”ほぼ嫁さん“のマ◯コが”太いの挿れて欲しい“って訴えまくってきてたから、可哀想で慰めてやりたいからさ。」
「血・・・もぅ、そんなに出てないけど・・・・・でも、出てるから・・・・私のおマ◯コの方が汚いょ・・・・・・」
「望ので汚いと思うモノなんてマジでないから。
”ウ◯コの後のトイレ臭せーな”とは思うけど、マジで全然汚いとは思わない。」
「こんな時にうんちの話はやめてよ・・・っ」
思わず笑ってしまうと、青さんがヒョイッと私の身体を片手で持ち上げて、やっと青さんと向き合うことが出来た。
「望の顔ならどんな顔でも見てられるけど、俺はやっぱり望の笑ってる顔が1番好き。」
安心した顔で笑っている青さんが、すぐに意地悪な顔になって・・・
「あとはやっぱり、エロい顔だよな。
望のこの顔が見られるのは“ほぼ旦那”である俺の特権。」
そんなことを言って、私のおマ◯コの中を優しくだけど青さんの太い指がゆっくりと動き出した。
「まだノンノンがいないなら、俺の“ほぼ奥さん”が満足するまでマ◯コでもイかせまくってやるから。」
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