【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

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「女がボ◯キとか言うなよ・・・。
それに守とエロい話すんなよ・・・。
不倫に発展するキッカケになるだろ・・・。
お前の顔ってマジで花音系の顔だし、守の今までの彼女の中でも断トツで可愛い顔だし。」



「守君からは私の中身が無理って言われたよ・・・?
それに守君には好きな女の子がいるし。」



「だから、花音だろ?」



「花音さんじゃなくて違う女の子。」



「あいつにそんな女いねーだろ。」



「どうしても取られたくない女の子がいたから、先にエッチをしたって言ってたよ?」



「・・・・・・・いや、アレはそういう好きじゃねーな。
花音とは全然違う、守の好きな顔じゃねーし。」



「それなのにそこまで思ってエッチもするなんて、好き以外の何があるの?」



「まあ・・・・それは、まあ、うん。
ある意味俺よりも潔癖な守がヤッたくらいだしな。」



「守君も潔癖なの?」



「あいつ、可愛い系の顔をした女と付き合いまくってるのに、大学まで童貞だった男なんだよ。」



「花音さんと同じくらい好きになれる彼女がいなかったんでしょ?」



「それで結局ヤッた女が彼女でもない顔も全然タイプじゃない女っていうな。
ほら、女ってチ◯コ挿れられたらしばらくは言うこと聞くじゃん?
あいつは高校に入ったばっかりの時でまだ処女で、同じサッカーチームにいてめっちゃ仲は良かったとはいえ、守は相当使えるチ◯コの持ち主だよ、今でも言うこと聞かせられてる。」



「ねぇ・・・最低な男達なんだけど。
その女の子、中身が花音さんに似てるの?」



「いや、全然。
・・・・あ、いや、嘘。
顔も中身も身体も花音には似ても似つかない女だけど、ある1つだけは同じ所がある。」



「何?」



「守の恋を全力で応援出来る女。
あいつは、守が花音と出会った瞬間も一緒にいて、花音のことを好きだった守ともずっと一緒にいて、花音を兄貴にとられた守の傍にも朝から晩までずっといた。
一緒にサッカーもしながら守の恋を応援し続けた。
守が中学に入ってからは会わなくなってたらしいけど、高校生になった守と再会をして、彼女がいながらも花音のことを忘れられない守の恋も全力で応援して、小学生の頃とは別人になった守と離れずにいてくれる女。」
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