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そんなことをこの顔で言われ・・・
この顔で言われたけれど・・・
「・・・・きったね!!!
お前、朝パンツ履き替えた!?
いつ履いたパンツだよ!!!
ションベンしたのいつだよ、きったね!!!
タイツを履いてるって分かっててもきたね~っっ!!!」
この顔でもどうしても“汚い”と思ってしまい慌ててマ◯コから手を離した。
「ひどいです~。」
「俺潔癖なんだって、マジで!!
守のチ◯コ以上に、シャワーも浴びてないお前のマ◯コの方が無理だ!!!
何か手ぇ拭くやつ!!早く!!!きっったねぇぇぇ~!!!!」
「潔癖なら常に持っててくださいよ・・・・って、今出すので私の服で手を抜かないでくださいって!!」
「キモいキモい、マジで無理・・・。
ゾワゾワする・・・。」
速攻で除菌シートで手を拭きまくり、聞いた。
「あいつも関わってんだろ?」
「あいつって?」
「望。
だから“結ばせ屋”のお前のことを俺に会わせて来たんだろ?」
「望さんは全然関係ないですよ。
私がまだ西川野々だと思っているくらいですし。」
「んなわけねーだろ、俺の弱みを握る気満々だったんだよ、あいつ。」
「いや、本当に望さんはこの件のことは知りません。」
「俺は騙されねーよ。
あいつ、最近よく嫌そうな顔をしてたからな。
俺と結婚するのなんて本当は嫌なんだろ。」
「いえ、本当に望さんは・・・・って、除菌シートくらい自分で捨ててくださいよ!」
「お前のマ◯コのやつじゃん、無理無理、マジで無理、全然犯せなかった。」
「ひど~い。
私が高1の時なんてめちゃくちゃ熱心に口説いてくれたのに~。」
「あの頃だったとしてもシャワー無しとかマジで無理。」
「これからホテルに行きますか?
それからシャワーを浴びれば良いだけだし。」
「・・・・・・・いやいやいや。」
「青さん、今彼女もいないし奥さんだっていないじゃん?
誰とでもエッチ出来るじゃん?」
「いや、でもお前、守・・・。」
「守なんて私とエッチしながらも何人も彼女を作ってたし、全然大丈夫だよ。」
チロが俺の背中にゆっくりと両手を回してきた。
「青さんっておちんちん大きいらしいし、おっきいおちんちん挿れて欲しいなぁ。」
めちゃくちゃタイプな顔で見上げられ、それには流石にグラグラと揺れる。
「望さんとの夫婦関係が終わってから誰ともエッチしてませんよね?
もうおっきくなってる。」
「・・・・・・っっ」
チ◯コを少しだけ触られ、それには小さくだけど反応してしまった。
「本当だ、めっちゃ大きい。
これからもっと大きくなるんですか?」
そう言われ・・・
チロが俺のチ◯コを撫で始めた。
それには気持ち良くなってくる。
望との夫婦関係が終わってからは誰ともヤってないどころか自分でもほとんど抜いていなくて。
こんなの、男だったら当たり前のように気持ち良くなってしまう。
チロが俺のめちゃくちゃタイプな顔で、笑った。
「ただのラッキースケベだよ?
だから大丈夫だよ。」
そう言ったチロがもっと強く、俺のチ◯コを撫で上げてきた。
その、瞬間・・・
消えそうになった。
望との死ぬほど幸せなセックスが消えていきそうになり・・・
チロの手を強く握り締めた。
「あぶね・・・・・。」
「出ちゃいそうだった?」
「うん、出ていきそうだった・・・。」
思わず泣きそうになりながら、消えてしまいそうになった望とのセックスをもう1度必死に自分の心に仕舞う。
俺だけは絶対に忘れないように。
俺だけは死んでも覚えていられるように。
チロから離れ、裏路地から足を踏み出す。
「守に今のことチクってやる!!」
「えぇ~、やめてくださいよぉ。
最近守の独占欲が前よりもヤバくて。」
「お前、仕事とはいえこんなことやんなよ。」
「こんなことって?」
「俺のチ◯コを勃たせて、俺の望への想いを改めて強くさせるの。」
「よく分かりましたね!流石です!!
あ、じゃあホテルには行きませんか?」
「当たり前だろ。」
拾ったタクシーにチロのことを乗せ・・・ることはなく、自分が先に乗り込んだ。
「お前は電車で帰れ。」
「ひど~い。
何処に行くんですか?」
チロからの質問に答えることなく、また曇り空の下をタクシーで走り始めた。
この顔で言われたけれど・・・
「・・・・きったね!!!
お前、朝パンツ履き替えた!?
いつ履いたパンツだよ!!!
ションベンしたのいつだよ、きったね!!!
タイツを履いてるって分かっててもきたね~っっ!!!」
この顔でもどうしても“汚い”と思ってしまい慌ててマ◯コから手を離した。
「ひどいです~。」
「俺潔癖なんだって、マジで!!
守のチ◯コ以上に、シャワーも浴びてないお前のマ◯コの方が無理だ!!!
何か手ぇ拭くやつ!!早く!!!きっったねぇぇぇ~!!!!」
「潔癖なら常に持っててくださいよ・・・・って、今出すので私の服で手を抜かないでくださいって!!」
「キモいキモい、マジで無理・・・。
ゾワゾワする・・・。」
速攻で除菌シートで手を拭きまくり、聞いた。
「あいつも関わってんだろ?」
「あいつって?」
「望。
だから“結ばせ屋”のお前のことを俺に会わせて来たんだろ?」
「望さんは全然関係ないですよ。
私がまだ西川野々だと思っているくらいですし。」
「んなわけねーだろ、俺の弱みを握る気満々だったんだよ、あいつ。」
「いや、本当に望さんはこの件のことは知りません。」
「俺は騙されねーよ。
あいつ、最近よく嫌そうな顔をしてたからな。
俺と結婚するのなんて本当は嫌なんだろ。」
「いえ、本当に望さんは・・・・って、除菌シートくらい自分で捨ててくださいよ!」
「お前のマ◯コのやつじゃん、無理無理、マジで無理、全然犯せなかった。」
「ひど~い。
私が高1の時なんてめちゃくちゃ熱心に口説いてくれたのに~。」
「あの頃だったとしてもシャワー無しとかマジで無理。」
「これからホテルに行きますか?
それからシャワーを浴びれば良いだけだし。」
「・・・・・・・いやいやいや。」
「青さん、今彼女もいないし奥さんだっていないじゃん?
誰とでもエッチ出来るじゃん?」
「いや、でもお前、守・・・。」
「守なんて私とエッチしながらも何人も彼女を作ってたし、全然大丈夫だよ。」
チロが俺の背中にゆっくりと両手を回してきた。
「青さんっておちんちん大きいらしいし、おっきいおちんちん挿れて欲しいなぁ。」
めちゃくちゃタイプな顔で見上げられ、それには流石にグラグラと揺れる。
「望さんとの夫婦関係が終わってから誰ともエッチしてませんよね?
もうおっきくなってる。」
「・・・・・・っっ」
チ◯コを少しだけ触られ、それには小さくだけど反応してしまった。
「本当だ、めっちゃ大きい。
これからもっと大きくなるんですか?」
そう言われ・・・
チロが俺のチ◯コを撫で始めた。
それには気持ち良くなってくる。
望との夫婦関係が終わってからは誰ともヤってないどころか自分でもほとんど抜いていなくて。
こんなの、男だったら当たり前のように気持ち良くなってしまう。
チロが俺のめちゃくちゃタイプな顔で、笑った。
「ただのラッキースケベだよ?
だから大丈夫だよ。」
そう言ったチロがもっと強く、俺のチ◯コを撫で上げてきた。
その、瞬間・・・
消えそうになった。
望との死ぬほど幸せなセックスが消えていきそうになり・・・
チロの手を強く握り締めた。
「あぶね・・・・・。」
「出ちゃいそうだった?」
「うん、出ていきそうだった・・・。」
思わず泣きそうになりながら、消えてしまいそうになった望とのセックスをもう1度必死に自分の心に仕舞う。
俺だけは絶対に忘れないように。
俺だけは死んでも覚えていられるように。
チロから離れ、裏路地から足を踏み出す。
「守に今のことチクってやる!!」
「えぇ~、やめてくださいよぉ。
最近守の独占欲が前よりもヤバくて。」
「お前、仕事とはいえこんなことやんなよ。」
「こんなことって?」
「俺のチ◯コを勃たせて、俺の望への想いを改めて強くさせるの。」
「よく分かりましたね!流石です!!
あ、じゃあホテルには行きませんか?」
「当たり前だろ。」
拾ったタクシーにチロのことを乗せ・・・ることはなく、自分が先に乗り込んだ。
「お前は電車で帰れ。」
「ひど~い。
何処に行くんですか?」
チロからの質問に答えることなく、また曇り空の下をタクシーで走り始めた。
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