【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました！

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「ﾝｯ・・・・・・っ・・・・・・ﾊｧｯ・・・・・」



本気を出す為なのか、キスをしながらもコートを脱いだ青さんとソファーの間に挟まれ、暖房も結局ついていない寒いはずのリビングの中で凄く熱くなってくる。



私の身体から青さんのジャケットはすっかり落ちているし、ストッキングも履いていない素足だし、スカートからパンツが丸見えになっているくらいなのに、私の足の間に入っている青さんの身体が凄く熱くて。



私の口の中を長い時間気持ち良くしてくる青さんの舌があまりにも熱すぎて。



「ﾝｯ・・・・ｱｯ・・・・・ｱｯ・・・」



スーツのズボンは履いたままだけど、大きくなっている青さんのおちんちんがパンツ越しとはいえ私のおマ◯コを何度も何度も擦ってくるのも熱すぎて。



私からはもう何も動けないくらい青さんの熱さに翻弄されていて、私の舌は自分からは何もペロペロをしていない。



青さんの舌だけではなく青さんのおちんちんが私のおマ◯コをペロペロしているみたいに、ずっとずっと擦ってきていて。



キスだけでも心とおマ◯コがキュンキュンしまくっていた所に、こんなペロペロまで加わって・・・。



「ｱｯ・・・・・あっ・・・・っっ」



もうダメになってしまいそうで思わず青さんの胸を両手で押す。



それでも青さんは全然退いてくれず、むしろもっと激しいキスをしてきて・・・



おちんちんももっと強く擦り付けてきて・・・



「ﾝﾝﾝﾝｯ・・・・・・ﾝﾝ～～・・・っっ」



必死にもがいたけれど、もう本当にダメそうで。



少しずつ頭が真っ白になっていき・・・



それがどんどん強くなっていき・・・



「・・・・・・・・・っっっっ」



最後は大きく弾けた。