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────────────・・・・
────────────・・・・
「ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・」
どのくらい経ったか分からない程、青さんの舌と指で虐められまくった。
いつの間にかパンツだけではなくブラウスもキャミソールもブラジャーもスカートも脱がされていて、素っ裸でクタッ…とソファーに倒れている。
そんな私の姿を、コートだけを脱いだだけの青さんが楽しそうに見下ろし・・・
今度はゆっくりと私の身体に覆い被さってきて。
そして・・・
私の顔に顔を近付けてきて、私の顔をジッと見詰めてきた。
唇と唇がつくかつかないかの所で止まった青さんの瞳を見詰め返し、ゆっくりと目を閉じる。
そしたら・・・
チュッ…と、青さんが私の唇にキスをして。
また、ゆっくりと私の唇から唇を離していった。
目を開けると満足そうに笑う青さんの顔がある。
青さんはスッキリとした顔で笑いながら、私の足元の空いているスペースに座り、落ちていた青さんのジャケットを私の身体に掛けた。
「ここ数日の負の感情が全部ぶっ飛んだ!!
あ~っ、マジでスッキリした!!!」
どこをどう見てもボ◯キしているおちんちんがズボンを膨らましているのにそんなことを言っている。
「わたし・・・・1ペロもしてないけど・・・。」
私の言葉に青さんはピタッと動きを止め・・・
「あーーーーーーーっっっっ」
と、めちゃくちゃ煩い声で叫び、両手で頭を抱えた。
「忘れてた!!!!そうだ!!!
お前が俺のことをペロペロするって話だったじゃん!!!!
それで俺がタクシーでダッシュで帰ってきたんだった!!!!
お前へのペロペロナデナデが楽しすぎてマジで忘れてた!!!!!」
「うるさ・・・・。」
グッタリしながら笑っていると、青さんがチラッと私のことを見てきた。
「いや、俺の口にお前から1ペロしてくれたからいいや。
うん、してたしてた、してくれてた。」
自分に言い聞かせるように頷いている青さんに思わず突っ込む。
「アレは青さんがうるさかったから黙らせる為だよ?」
「マジで・・・?
え、じゃあ1ペロ残ってる感じ・・・?」
「1ペロで良いの?」
ノッソリと起き上がると、私の身体に掛かっていた青さんのジャケットが私の胸の前から落ちた。
そしたら、その動きに釣られるように青さんが私の胸に視線を落とし・・・
息を飲んだのが普通に分かった。
それにもやっぱり笑ってしまいながら、私から青さんに手を伸ばした。
青さんのおちんちんへ・・・。
「1ペロしてあげるよ。」
ビクッとなった青さんに笑いながら、ソファーから降りて青さんの足の間にスルリと座った。
興奮した顔で何も言わない青さんにニッコリと笑い、青さんの大きくなっているおちんちんからズボンのベルトへと手を動かした。
イきまくってグッタリとしていたはずなのに、こんなにもウキウキとしながら青さんのズボンとボクサーパンツををゆっくりと下ろしていく自分がいた。
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「ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・」
どのくらい経ったか分からない程、青さんの舌と指で虐められまくった。
いつの間にかパンツだけではなくブラウスもキャミソールもブラジャーもスカートも脱がされていて、素っ裸でクタッ…とソファーに倒れている。
そんな私の姿を、コートだけを脱いだだけの青さんが楽しそうに見下ろし・・・
今度はゆっくりと私の身体に覆い被さってきて。
そして・・・
私の顔に顔を近付けてきて、私の顔をジッと見詰めてきた。
唇と唇がつくかつかないかの所で止まった青さんの瞳を見詰め返し、ゆっくりと目を閉じる。
そしたら・・・
チュッ…と、青さんが私の唇にキスをして。
また、ゆっくりと私の唇から唇を離していった。
目を開けると満足そうに笑う青さんの顔がある。
青さんはスッキリとした顔で笑いながら、私の足元の空いているスペースに座り、落ちていた青さんのジャケットを私の身体に掛けた。
「ここ数日の負の感情が全部ぶっ飛んだ!!
あ~っ、マジでスッキリした!!!」
どこをどう見てもボ◯キしているおちんちんがズボンを膨らましているのにそんなことを言っている。
「わたし・・・・1ペロもしてないけど・・・。」
私の言葉に青さんはピタッと動きを止め・・・
「あーーーーーーーっっっっ」
と、めちゃくちゃ煩い声で叫び、両手で頭を抱えた。
「忘れてた!!!!そうだ!!!
お前が俺のことをペロペロするって話だったじゃん!!!!
それで俺がタクシーでダッシュで帰ってきたんだった!!!!
お前へのペロペロナデナデが楽しすぎてマジで忘れてた!!!!!」
「うるさ・・・・。」
グッタリしながら笑っていると、青さんがチラッと私のことを見てきた。
「いや、俺の口にお前から1ペロしてくれたからいいや。
うん、してたしてた、してくれてた。」
自分に言い聞かせるように頷いている青さんに思わず突っ込む。
「アレは青さんがうるさかったから黙らせる為だよ?」
「マジで・・・?
え、じゃあ1ペロ残ってる感じ・・・?」
「1ペロで良いの?」
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そしたら、その動きに釣られるように青さんが私の胸に視線を落とし・・・
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それにもやっぱり笑ってしまいながら、私から青さんに手を伸ばした。
青さんのおちんちんへ・・・。
「1ペロしてあげるよ。」
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興奮した顔で何も言わない青さんにニッコリと笑い、青さんの大きくなっているおちんちんからズボンのベルトへと手を動かした。
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