391 / 693
25
25-16
しおりを挟む
めちゃくちゃエロいことを言われ、それには演技や仕事が~・・・とかよりも、”エッッッッロ!!!!"という感想しか出てこない。
前を向きながら両手で顔を隠しているけれど、少し見える顔や耳はさっきよりも真っ赤で。
やっぱり、演技や仕事が~・・・・なんて考えられず、”エッッッッッッロ!!!"に全振りしている。
”ヤバい、俺も酔ってるかも。"
そう考えながらも、両手がゆっくりと望に伸びていく。
”あ、これ、俺も酔ってるわ・・・。"
望の細い肩に両手を少しだけ置くと、望の身体がピクッと反応した。
”酔っ払いすぎて何も考えらんねーや・・・。"
肩からゆっくりと右手を滑らせ、はだけている胸の上に触れた。
「マジだ、すげー熱い・・・。」
”ヤバい、酔いすぎて溺れそう・・・。"
溺れるのではないかというくらいに苦しくなり、大きく息を吸って・・・
ゆっくりと息を吐くと、自然と俺の右手が動いてしまい・・・
望のブラジャーに無理矢理隙間を作り、望の大きくて柔らかい胸を思いっきり揉んだ。
「熱すぎだろ・・・。」
苦しすぎて短い呼吸を何度も繰り返しながら胸を揉みまくると、望が悶えながら俺に寄りかかってきた。
「ァッ・・・・・・っ」
両手が顔から離れると、望のめちゃくちゃ”女"な顔が見え、それにはめちゃくちゃ強い衝撃が俺のチ◯コにキた。
「ハァッ・・・・ッ」
右手を素早く胸から離し、今度は望の脇の下から両手で両方の胸をはだけた浴衣の上から揉む。
”ヤバい、溺れてる・・・。"
”とっくの昔から俺はこいつに溺れてる・・・。"
”再会してからはもっと深く・・・・。"
”酒なんてなくたってめちゃくちゃ深く・・・。"
寄りかかってきた望の身体に覆いかぶさるように望の身体を閉じ込め、はだけた浴衣から見えるブラジャーと胸の盛り上がりをガン見しながら胸を揉んでいく。
たまに視界に入る望の可愛すぎる顔も見て・・・。
はだけた浴衣から伸びる白くて細い首に気付き、後ろから大きな口を開け、無意識にかぶりついた。
前を向きながら両手で顔を隠しているけれど、少し見える顔や耳はさっきよりも真っ赤で。
やっぱり、演技や仕事が~・・・・なんて考えられず、”エッッッッッッロ!!!"に全振りしている。
”ヤバい、俺も酔ってるかも。"
そう考えながらも、両手がゆっくりと望に伸びていく。
”あ、これ、俺も酔ってるわ・・・。"
望の細い肩に両手を少しだけ置くと、望の身体がピクッと反応した。
”酔っ払いすぎて何も考えらんねーや・・・。"
肩からゆっくりと右手を滑らせ、はだけている胸の上に触れた。
「マジだ、すげー熱い・・・。」
”ヤバい、酔いすぎて溺れそう・・・。"
溺れるのではないかというくらいに苦しくなり、大きく息を吸って・・・
ゆっくりと息を吐くと、自然と俺の右手が動いてしまい・・・
望のブラジャーに無理矢理隙間を作り、望の大きくて柔らかい胸を思いっきり揉んだ。
「熱すぎだろ・・・。」
苦しすぎて短い呼吸を何度も繰り返しながら胸を揉みまくると、望が悶えながら俺に寄りかかってきた。
「ァッ・・・・・・っ」
両手が顔から離れると、望のめちゃくちゃ”女"な顔が見え、それにはめちゃくちゃ強い衝撃が俺のチ◯コにキた。
「ハァッ・・・・ッ」
右手を素早く胸から離し、今度は望の脇の下から両手で両方の胸をはだけた浴衣の上から揉む。
”ヤバい、溺れてる・・・。"
”とっくの昔から俺はこいつに溺れてる・・・。"
”再会してからはもっと深く・・・・。"
”酒なんてなくたってめちゃくちゃ深く・・・。"
寄りかかってきた望の身体に覆いかぶさるように望の身体を閉じ込め、はだけた浴衣から見えるブラジャーと胸の盛り上がりをガン見しながら胸を揉んでいく。
たまに視界に入る望の可愛すぎる顔も見て・・・。
はだけた浴衣から伸びる白くて細い首に気付き、後ろから大きな口を開け、無意識にかぶりついた。
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
放課後の保健室
一条凛子
恋愛
はじめまして。
数ある中から、この保健室を見つけてくださって、本当にありがとうございます。
わたくし、ここの主(あるじ)であり、夜間専門のカウンセラー、**一条 凛子(いちじょう りんこ)**と申します。
ここは、昼間の喧騒から逃れてきた、頑張り屋の大人たちのためだけの秘密の聖域(サンクチュアリ)。
あなたが、ようやく重たい鎧を脱いで、ありのままの姿で羽を休めることができる——夜だけ開く、特別な保健室です。
黒瀬部長は部下を溺愛したい
桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。
人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど!
好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。
部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。
スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。
ナイトプールで熱い夜
狭山雪菜
恋愛
萌香は、27歳のバリバリのキャリアウーマン。大学からの親友美波に誘われて、未成年者不可のナイトプールへと行くと、親友がナンパされていた。ナンパ男と居たもう1人の無口な男は、何故か私の側から離れなくて…?
この作品は、「小説家になろう」にも掲載しております。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる