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「どこ触ってる?マ◯コの入口?」
パンツの下でクルクルと動いている望の手をガン見しながら聞くと、望が顔を横に振りながら俺の腕に顔を擦り付けてきた。
「クリト◯ス・・・・・・」
自分でクリト◯スを弄り、悶えながら俺の腕に片手でしがみついても来た。
「望もクリト◯ス大好きだからな?
気持ち良い?」
「気持ちぃ・・・・・・っでも、”望も"ってヤダ・・・・・っっ。
他の女をここで出してくるの、ヤダ・・・っっ。」
そんな可愛すぎる文句を言われ、それには自然と笑いながら望の頭にチュッとキスをした。
「でも、女はみんなソコが気持ち良いらしいぞ?」
「だからって・・・言い方・・・・っ、下手くそすぎ・・・っ。
青さんって女心が本当に分からないから嫌になっちゃう・・・っ。
私が寝てる間に女将さんにお酌されてるし・・・っ。」
「だってお前爆睡してたし、女将さんに”若返りの湯とか言って、整形らしいじゃないっすか!"とか話し始めたら盛り上がって。
ほら、俺って話し始めると誰とでも盛り上がるじゃん?」
「そういう所も好きだけど、そういう所がたまに嫌い・・・。」
そんな可愛い文句の言い方をして、俺の腕にまたスリッ……………と顔を擦り付けてきた。
その仕草が”ノンノン"みたいで可愛いなと、そう思っていたら・・・
「おマ◯コが苦しいって言ってるのに、触ってくれないし・・・。」
こっちの文句まで言われ、それには笑いながら乳首をクリクリと摘んだ。
「今は酔っ払ってるしエロモードにも入ってるしそういう気持ちかもしんねーけど、賢者タイムになって冷静になったらぜっっっったいに”やっちまった"ってなるからな?」
「賢者タイムって何?」
「出すもの出した後に訪れる賢者の時間だよ。
それまでの”ヤりたいヤりたいヤりたい、マ◯コチ◯コマ◯コチ◯コ"が一瞬にして消え去って、賢者の如く悟りを開きそれまでの”ヤリたい"も”マ◯コ"も”チ◯コ"も全てを否定するくらいの思考に陥るやつ。
・・・・あ、お前は女だから男の賢者タイムとはまた違うのかもな。」
「彼女さんとのエッチが終わった後もそうなったの・・・?」
「当たり前じゃん、俺男だし。
ヤった直後に”じゃ、帰るか"って毎回言ってたらブチ切れられた。
鎌田からも気を付けるように言われてたけど、ヤる前のマナーは分かるけどヤった後のマナーは俺には全然分かんねーやつ。
ヤったらもう終わりじゃん?
ヤり終わったらやることマジでもうねーじゃん?
ゴムつけたとはいえ俺のチ◯コが挿ったマ◯コがそこにあっても俺って無理な男じゃん?」
”最低な男"
絶対にそう言われると分かっていたけれど、何でも言ってしまうこの口からはペラペラとそんな本音が出てきた。
「フフっ・・・・・・・」
望の楽しそうな笑い声が小さく聞こえた後、「ンッ・・・・」と、望が声を出し・・・。
パンツの中の望の手は円を描くのはやめていて、マ◯コの穴に指を挿れ始めたことが分かった。
それにはまた息を飲んでその光景をガン見していると・・・
「私は女だけど・・・・、私も賢者タイム、あるよ・・・・・・。」
そう言った望が「ンッ・・・・!!!」と声を出し、パンツの中の手の動きが止まった。
「ハァッ・・・・、罪悪感も抱くし、虚無感も感じるし、青さんに可哀想なことをしてるって凄く反省もするし・・・。」
俺としかヤったことがない望がそんなことを言った。
俺とヤった後はそんな気持ちになっているのだと改めて聞き、めちゃくちゃ苦しくなりながら望の胸から両手をソッと離した。
でも、望の片手が俺の腕をまたギュッと掴み・・・・
「いつもめちゃくちゃ悟りを開くよ・・・。
私の秘書生命を懸けた人が青さんで良かったって・・・。
私は青さんのことが大好きだって・・・。
私、青さんのことが凄く凄く、めちゃくちゃ大好きなんだよね・・・。」
そう言った。
パンツの下でクルクルと動いている望の手をガン見しながら聞くと、望が顔を横に振りながら俺の腕に顔を擦り付けてきた。
「クリト◯ス・・・・・・」
自分でクリト◯スを弄り、悶えながら俺の腕に片手でしがみついても来た。
「望もクリト◯ス大好きだからな?
気持ち良い?」
「気持ちぃ・・・・・・っでも、”望も"ってヤダ・・・・・っっ。
他の女をここで出してくるの、ヤダ・・・っっ。」
そんな可愛すぎる文句を言われ、それには自然と笑いながら望の頭にチュッとキスをした。
「でも、女はみんなソコが気持ち良いらしいぞ?」
「だからって・・・言い方・・・・っ、下手くそすぎ・・・っ。
青さんって女心が本当に分からないから嫌になっちゃう・・・っ。
私が寝てる間に女将さんにお酌されてるし・・・っ。」
「だってお前爆睡してたし、女将さんに”若返りの湯とか言って、整形らしいじゃないっすか!"とか話し始めたら盛り上がって。
ほら、俺って話し始めると誰とでも盛り上がるじゃん?」
「そういう所も好きだけど、そういう所がたまに嫌い・・・。」
そんな可愛い文句の言い方をして、俺の腕にまたスリッ……………と顔を擦り付けてきた。
その仕草が”ノンノン"みたいで可愛いなと、そう思っていたら・・・
「おマ◯コが苦しいって言ってるのに、触ってくれないし・・・。」
こっちの文句まで言われ、それには笑いながら乳首をクリクリと摘んだ。
「今は酔っ払ってるしエロモードにも入ってるしそういう気持ちかもしんねーけど、賢者タイムになって冷静になったらぜっっっったいに”やっちまった"ってなるからな?」
「賢者タイムって何?」
「出すもの出した後に訪れる賢者の時間だよ。
それまでの”ヤりたいヤりたいヤりたい、マ◯コチ◯コマ◯コチ◯コ"が一瞬にして消え去って、賢者の如く悟りを開きそれまでの”ヤリたい"も”マ◯コ"も”チ◯コ"も全てを否定するくらいの思考に陥るやつ。
・・・・あ、お前は女だから男の賢者タイムとはまた違うのかもな。」
「彼女さんとのエッチが終わった後もそうなったの・・・?」
「当たり前じゃん、俺男だし。
ヤった直後に”じゃ、帰るか"って毎回言ってたらブチ切れられた。
鎌田からも気を付けるように言われてたけど、ヤる前のマナーは分かるけどヤった後のマナーは俺には全然分かんねーやつ。
ヤったらもう終わりじゃん?
ヤり終わったらやることマジでもうねーじゃん?
ゴムつけたとはいえ俺のチ◯コが挿ったマ◯コがそこにあっても俺って無理な男じゃん?」
”最低な男"
絶対にそう言われると分かっていたけれど、何でも言ってしまうこの口からはペラペラとそんな本音が出てきた。
「フフっ・・・・・・・」
望の楽しそうな笑い声が小さく聞こえた後、「ンッ・・・・」と、望が声を出し・・・。
パンツの中の望の手は円を描くのはやめていて、マ◯コの穴に指を挿れ始めたことが分かった。
それにはまた息を飲んでその光景をガン見していると・・・
「私は女だけど・・・・、私も賢者タイム、あるよ・・・・・・。」
そう言った望が「ンッ・・・・!!!」と声を出し、パンツの中の手の動きが止まった。
「ハァッ・・・・、罪悪感も抱くし、虚無感も感じるし、青さんに可哀想なことをしてるって凄く反省もするし・・・。」
俺としかヤったことがない望がそんなことを言った。
俺とヤった後はそんな気持ちになっているのだと改めて聞き、めちゃくちゃ苦しくなりながら望の胸から両手をソッと離した。
でも、望の片手が俺の腕をまたギュッと掴み・・・・
「いつもめちゃくちゃ悟りを開くよ・・・。
私の秘書生命を懸けた人が青さんで良かったって・・・。
私は青さんのことが大好きだって・・・。
私、青さんのことが凄く凄く、めちゃくちゃ大好きなんだよね・・・。」
そう言った。
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