【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

文字の大きさ
394 / 693
26

26-3

しおりを挟む
「ンッ・・・・ンンッ・・・・・」



俺に寄り掛かりパンツの上からゆっくりとマ◯コをなぞるような動きをしている望が小さな声で喘いでいく。



それを見た俺のチ◯コは可哀想なくらいピクピクと動き出す。



苦しさと悲しさと虚しさはこんなにもあるのに、それ以上に俺の性欲が爆発しようとしていて、行き場のないチ◯コの代わりにまた望の胸をゆっくりとだけど揉んでしまう。



「ァッ・・・・・ァッ・・・・・・」



俺が胸を揉み始めると望の指の動きが少しだけ早くなり、可愛い喘ぎ声がさっきよりも聞こえてきた。



「いつもそんな風に触ってんの・・・?」



望の耳元で聞いた俺に、望は小さく首を横に振った。



「じゃあいつもどんな風に触ってんだよ?
お前、女のくせに前もこのボタンでエロいことしてただろ?」



「あの時はしたけど・・・・その後はしてないよ・・・・。」



「マジで?」



「マジで・・・。」



したことがないという割には結構普通に弄れているように見えて、もう1度望の耳元で聞いた。



「本当のところは?」



望の乳首をまた虐めながら聞くと、身体を悶えさせながら俺のことを見上げてきた。



「本当だよぉ・・・・・っ」



めっっっちゃ可愛い顔でそう言われ、それには無意識に息を飲んだ。



「青さん・・・っ、おマ◯コが苦しいよぉ・・・・っ」



また自分のマ◯コに視線を戻した望がマ◯コを弄り続けながら言ってきて、それには俺の方がめちゃくちゃ苦しくなりながら望の乳首をもっと刺激した。



「胸は弄ってやるから、マ◯コは自分で頑張れ。」



「ウゥぅ~・・・っ、意地悪・・・・っっ。」



「いや、意地悪なのはお前だろ!
俺がどれだけ我慢してると思ってるんだよ!?」



「私の顔がタイプじゃないから我慢出来るくらいなんでしょ・・・・?」



「お前が可哀想だから死ぬほど我慢してるんだろうが!!
ほら、もっと手ぇ動かせよ!!
そんなんじゃいつまで経っても身体熱いままだぞ!!」



両方の乳首をまたギュッと摘むと、望の口からは文句ではなく喘ぎ声が漏れた。



「パンツ脱いじゃダメ・・・・?」



「ダメ。
パンツ履いたまま手ぇ入れて。」



即答した俺の言葉の通り、望の指先がゆっくりとパンツと下腹部の間にスッ……………と入っていき・・・・



そして・・・



「ぁっ」



身体をピクピクと動かした望の姿を見て、指先がマ◯コに直接触れたのだと分かった。



しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

密室に二人閉じ込められたら?

水瀬かずか
恋愛
気がつけば会社の倉庫に閉じ込められていました。明日会社に人 が来るまで凍える倉庫で一晩過ごすしかない。一緒にいるのは営業 のエースといわれている強面の先輩。怯える私に「こっちへ来い」 と先輩が声をかけてきて……?

危険な残業

詩織
恋愛
いつも残業の多い奈津美。そこにある人が現れいつもの残業でなくなる

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

処理中です...