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望の匂いを思いっきり嗅ぎ、その匂いにクラクラとしながら目をギュッと閉じた時、思わず望の乳首も両手でギュッと摘んでしまった。
「アァァ・・・・・っっっ」
身体を強張らせた望の口からエロい声が漏れ、閉じている太ももの下にあるケツがビクビクと動いているのを薄く開いた目で確認する。
「”可愛い"・・・・。」
心の声が口からも出て、望の白くて細い首にチュッとキスをする。
「ハァッ・・・もぉ~・・・、イっちゃった・・・・。
どうしよう、パンツこれしかないのに・・・。」
荒い呼吸を繰り返す望がそう言って、太ももを少しだけ開き、はだけた浴衣から見えるパンツに片手で触った。
望が自分のマ◯コを自分で触っている姿を望の後頭部のこっち側から見て・・・
「”エッッッッッッロ!!!!"」
と、心の中で叫んだ。
いや、心の中で叫べたと思っていたけれど、実際は口から普通に出ていた。
帯だけが腹に巻かれたまま浴衣はもう意味がないくらいにはだけまくっていて、でも帯があるから浴衣はまだ残っている。
ホックが外れたブラジャーからは完全におっぱいがポロリしているし、そのおっぱいの先にある乳首は俺が虐めすぎたのでビンビンに勃っている。
そんなエロい姿の望が自分でマ◯コを触っていて・・・
「パンツ、もうダメだぁ・・・」
その言葉に釣られて俺の右手も望のマ◯コへと伸びそうになった時、チャリ…………ッと、望の首に掛けられている”俺の第2ボタン"が揺れた。
それが視界に入り、めちゃくちゃ苦しくなる。
これが”俺の第2ボタン"ではなく、”一平の第2ボタン"として望の胸にあるのがめちゃくちゃムカついてくる。
めちゃくちゃムカつくし・・・・
望から俺は男として求められていないことが悲しいくらいに分かり、俺のチ◯コの昂ぶりがめちゃくちゃ可哀想になってくる。
「パンツ脱いでも良い・・・?」
そう聞かれ・・・
「脱がれると俺が虚しくなるからダメ。」
素直に答えると、マ◯コに触れている望の指が少しだけ動き始めた。
「私はおマ◯コが虚しすぎてもうダメ・・・。」
演技や仕事というよりは、完全に酔っ払い女な顔で、望はパンツの上からだけど自分のマ◯コを弄り始めた。
「アァァ・・・・・っっっ」
身体を強張らせた望の口からエロい声が漏れ、閉じている太ももの下にあるケツがビクビクと動いているのを薄く開いた目で確認する。
「”可愛い"・・・・。」
心の声が口からも出て、望の白くて細い首にチュッとキスをする。
「ハァッ・・・もぉ~・・・、イっちゃった・・・・。
どうしよう、パンツこれしかないのに・・・。」
荒い呼吸を繰り返す望がそう言って、太ももを少しだけ開き、はだけた浴衣から見えるパンツに片手で触った。
望が自分のマ◯コを自分で触っている姿を望の後頭部のこっち側から見て・・・
「”エッッッッッッロ!!!!"」
と、心の中で叫んだ。
いや、心の中で叫べたと思っていたけれど、実際は口から普通に出ていた。
帯だけが腹に巻かれたまま浴衣はもう意味がないくらいにはだけまくっていて、でも帯があるから浴衣はまだ残っている。
ホックが外れたブラジャーからは完全におっぱいがポロリしているし、そのおっぱいの先にある乳首は俺が虐めすぎたのでビンビンに勃っている。
そんなエロい姿の望が自分でマ◯コを触っていて・・・
「パンツ、もうダメだぁ・・・」
その言葉に釣られて俺の右手も望のマ◯コへと伸びそうになった時、チャリ…………ッと、望の首に掛けられている”俺の第2ボタン"が揺れた。
それが視界に入り、めちゃくちゃ苦しくなる。
これが”俺の第2ボタン"ではなく、”一平の第2ボタン"として望の胸にあるのがめちゃくちゃムカついてくる。
めちゃくちゃムカつくし・・・・
望から俺は男として求められていないことが悲しいくらいに分かり、俺のチ◯コの昂ぶりがめちゃくちゃ可哀想になってくる。
「パンツ脱いでも良い・・・?」
そう聞かれ・・・
「脱がれると俺が虚しくなるからダメ。」
素直に答えると、マ◯コに触れている望の指が少しだけ動き始めた。
「私はおマ◯コが虚しすぎてもうダメ・・・。」
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