【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

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普段はそこまで思ったことがないけれど、自分にこんなに性欲があったのだと青さんと再会してからは驚くしかない。
青さんにはちゃんと幸せになって欲しいと望んでいるはずなのに”一美さんは嫌だ"と、そう思っている自分にも驚くしかない・・・。



だって、青さんは私の”家"も私自身のことも受け入れてはくれなかった。



そんな青さんが小関の”家"の長女である一美さんのことを受け入れてしまったとしたら、嫌でも分かってしまう。



私への”愛してる"はそういう”愛してる"だったと・・・。



お兄ちゃんからの暗示と洗脳を受けていても、青さんの私への”愛してる"はそういう"愛してる”で・・・。



「一生分の精子を出して・・・。」



青さんのおちんちんをソッと撫でながら、青さんの耳元に言った。



「一美さんが今よりも優秀で良い女になって裸で迫ってきたとしても、出す精子なんてちょっとも残っていないくらい・・・。」



一美さんの裸を見てしまったら、きっと誰でも虜になる。
女の私だって変な気持ちになったことがあるくらい、一美さんの裸はめっっっっっちゃエロい。



チ◯コの青さんなんて絶対に飛び付く。



そんなラッキースケベが転がっていたら堪能しまくる。



そして、顔がタイプでなくても一美さんにハマる。



うちのお嬢様にハマらない人なんているはずがない。



1度手にしてしまったら離すことなんて出来るはずがない。



私のことは一平さんの所に帰そうとしている青さんでも、一美さんのことは絶対に離さない・・・。



一美さんはそれくらいの女の人で・・・。



うちの・・・、私の、自慢のお嬢様で・・・。



青さんの大きなおちんちんをキュッと握っただけではなく、もう片方の手で青さんの大きな身体もキュッと抱き締めながら言った。



「私に一生分出して・・・・・・。」



その、瞬間・・・



青さんの腰が少し動き、それにより私の手の中で青さんのおちんちんが擦られたかと思ったら・・・



「・・・・・・・・っっ」



私の耳元でエッチな声を出した青さんの身体に力が入り、私の手の中ではおちんちんが更に膨張し固くなって・・・



私のお腹や胸に青さんの精子が勢い良く飛び散ってきた。

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