【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

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”はっっっや。"



「”早い"とか言うなよ・・・っ。」



心の中で言っただけなのに青さんから突っ込まれ、それには思わず笑った。



「お前がエロいことを言ってくるし・・・、お前の手が気持ち良すぎるし、お前の匂いが良い匂いだし・・・、お前の身体が熱くて柔らかいしで、俺は"ちょっと"どころか・・・マジでヤバいんだって・・・。」



私よりも熱い呼吸を繰り返しながら青さんがそう言ってきて、私の首筋に埋めていた顔をゆっくりと上げた。



そしたら、見えた。



1回出したのに何もスッキリとしていない青さんの顔が。



それどころか、さっきよりももっと大興奮しているエッチな顔があって・・・。



「もっとやって・・・。
まだまだ溜まりまくってる・・・。」



私の顔をすぐ近くで見下ろし、片手を私の手に添えた。



そして私の手を青さんの手によって動かされる。



「口ではやんなくて良いから、手ではやって・・・。」



「ちゃんと歯ぁ磨いたよ?」



「俺のチ◯コは汚ねーから・・・。
ウ◯コしたし・・・。」



「場所的にうんちは関係ない気もするけど。」



笑いながら、手で青さんのおちんちんを擦り上げる。
そしたら青さんの手が私から離れて、さっきよりももっと苦しそうな顔で、でも凄くエッチな顔で私のことを見詰めてくる。



青さんのそんな顔を見ていると私までエッチな気持ちになってくる。



さっきからエッチな気持ちになっていたけれど、嘘でも”ちょっと"なんてもう言えないくらいに、エッチな気持ちが増していく。



どんどん・・・



どんどん増していこうといた時・・・



「ヤバ・・・・・っ、ダメだ・・・・・・っっ」



私が青さんのおちんちんを擦り始めてから10秒くらいしか経っていないのに・・・



「・・・・・・・・っ」



青さんのおちんちんかまた硬さを増して膨張し・・・



”本当に早いって・・・・"



心の中でそう突っ込んだけれど、私も興奮しまくりながら青さんの顔を見詰め返していたら・・・



もう限界であろう青さんが私の唇を見た。



そして・・・



フッ……………………と、顔をもっと近付けてきて・・・



青さんの唇と私の唇が久しぶりに触れ合いそうになり、"死ぬほど嬉しい”と思った。



苦しすぎて本当に死んでしまうと思うくらいに、そう思った。



なのに・・・



青さんの唇は私の唇に触れる直前にピタッと止まり、ギュッと目を閉じた青さんの顔がまた私の首筋へと戻っていった。



それと同時に、私のお腹や胸には青さんの熱がまたぶつかってきた。
青さんのおちんちんから向かってきた熱は勿論熱かったけれど、さっき青さんの唇から漏れた息の方が私にはずっとずっと熱く感じた。



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