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元気さんの目から視線を逸らせずに、すぐ目の前にある元気さんの目を見ながら空気を求めて何度も呼吸を繰り返す。
必死に酸素を吸っていたのに元気さんは少しだけ動き・・・
「・・・ンンッ・・・っ」
私の唇に唇を重ねてきて、私の中から指を抜いたかと思ったらおまたの変な所を小刻みに触り出した。
「それ何ですか・・・!?」
「身体中跳ねてる・・・気持ち良い?」
「気持ち良いとか・・・よく分からないです・・・!!」
「それくらい気持ち良いんだ?」
そう言って私の顔を見詰めながらまたキスを繰り返していく。
長い長いキスの間ずっとおまたの変な所をいじられていて、我慢出来ない気持ち良さと一緒におまたの中がヒクヒクと勝手に動き出してしまった。
目を少しだけ開きながら私のことを見詰め、私の舌までゆっくりだけど追いかけ回している元気さんの胸を両手で押す。
これ以上はおかしくなると思い、元気さんの舌からも指からも必死に逃れようとするけれど、重いくらいに元気さんの身体が密着していてビクともしてくれない。
それに焦った時、元気さんの唇がゆっくりと私の唇から離れた。
それに少し安心した時・・・
「・・・っっ!!?」
私の中に勢いよく元気さんの指がまた入ってきた。
私の悲鳴みたいな声と私のおまたから聞こえてくる凄い音がラブホテルの部屋の中で響いていく。
どっちも恥ずかしいのに止められなくて、元気さんに向かって何度も首を振る。
「ヤバい・・・見てるだけでヤバい・・・。」
元気さんがそう呟き、私の胸の先も刺激してきて・・・
叫び声を上げながら身体を大きく反らした・・・。
必死に酸素を吸っていたのに元気さんは少しだけ動き・・・
「・・・ンンッ・・・っ」
私の唇に唇を重ねてきて、私の中から指を抜いたかと思ったらおまたの変な所を小刻みに触り出した。
「それ何ですか・・・!?」
「身体中跳ねてる・・・気持ち良い?」
「気持ち良いとか・・・よく分からないです・・・!!」
「それくらい気持ち良いんだ?」
そう言って私の顔を見詰めながらまたキスを繰り返していく。
長い長いキスの間ずっとおまたの変な所をいじられていて、我慢出来ない気持ち良さと一緒におまたの中がヒクヒクと勝手に動き出してしまった。
目を少しだけ開きながら私のことを見詰め、私の舌までゆっくりだけど追いかけ回している元気さんの胸を両手で押す。
これ以上はおかしくなると思い、元気さんの舌からも指からも必死に逃れようとするけれど、重いくらいに元気さんの身体が密着していてビクともしてくれない。
それに焦った時、元気さんの唇がゆっくりと私の唇から離れた。
それに少し安心した時・・・
「・・・っっ!!?」
私の中に勢いよく元気さんの指がまた入ってきた。
私の悲鳴みたいな声と私のおまたから聞こえてくる凄い音がラブホテルの部屋の中で響いていく。
どっちも恥ずかしいのに止められなくて、元気さんに向かって何度も首を振る。
「ヤバい・・・見てるだけでヤバい・・・。」
元気さんがそう呟き、私の胸の先も刺激してきて・・・
叫び声を上げながら身体を大きく反らした・・・。
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