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この人の身体にもたれ掛かり、両手で肩に爪を立ててしまう・・・
ただ、私の中に入っただけなのに・・・
それだけで、もう何度目かの震えが起きている・・・。
私と触れ合うこの肌も・・・
私の中に入るソレも・・・
全てが完璧に、私にピッタリとフィットする・・・。
私を苦しそうに見詰める優男を見る・・・。
いいじゃない・・・
アナタ、すごくいいじゃない・・・
優男のくせに、すごくいいじゃない・・・。
ピクリとも動かない優男を無視し、私は夢中で腰を動かし続けた・・・。
ただ、私の中に入っただけなのに・・・
それだけで、もう何度目かの震えが起きている・・・。
私と触れ合うこの肌も・・・
私の中に入るソレも・・・
全てが完璧に、私にピッタリとフィットする・・・。
私を苦しそうに見詰める優男を見る・・・。
いいじゃない・・・
アナタ、すごくいいじゃない・・・
優男のくせに、すごくいいじゃない・・・。
ピクリとも動かない優男を無視し、私は夢中で腰を動かし続けた・・・。
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