235 / 456
7
7-62
しおりを挟む
「寒~!!!!雪降ってる!!!」
「ホワイトクリスマスだね~!」
22時半・・・
少し降り始めた雪の中、勝也と並んで歩く。
勝也とお店の外で一緒にいるのは、小学生以来だった。
ドキドキと煩くなる心臓・・・。
でも、それ以上に気になるのは・・・。
隣に並んで歩く勝也を見る・・・。
勝也は、長袖の薄いシャツを着ているだけで・・・
上着を着ていなかった・・・。
「ホワイトクリスマスだね~!」
22時半・・・
少し降り始めた雪の中、勝也と並んで歩く。
勝也とお店の外で一緒にいるのは、小学生以来だった。
ドキドキと煩くなる心臓・・・。
でも、それ以上に気になるのは・・・。
隣に並んで歩く勝也を見る・・・。
勝也は、長袖の薄いシャツを着ているだけで・・・
上着を着ていなかった・・・。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
17
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる