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結構人がいる店内を、オジサンがどんどん歩いて行き・・・
勝手にキッチンの入口まで入ってしまった。
俺は戸惑いながらも、オジサンを見上げる・・・
「おい!このガキンチョに何か出してやって!
何か・・・汁物だな!」
「汁物・・・ですか・・・。
コーンポタージュならすぐに出ますね。」
そんな会話があった後、すぐにオジサンの手にお皿が渡され・・・
「行くぞ!」と、また腕を引っ張られ、どんどんと奥に連れていかれた。
そして、椅子に無理矢理座らされ・・・
コーンポタージュを目の前に出された。
「食え!・・・違うか、飲め!!」
勝手にキッチンの入口まで入ってしまった。
俺は戸惑いながらも、オジサンを見上げる・・・
「おい!このガキンチョに何か出してやって!
何か・・・汁物だな!」
「汁物・・・ですか・・・。
コーンポタージュならすぐに出ますね。」
そんな会話があった後、すぐにオジサンの手にお皿が渡され・・・
「行くぞ!」と、また腕を引っ張られ、どんどんと奥に連れていかれた。
そして、椅子に無理矢理座らされ・・・
コーンポタージュを目の前に出された。
「食え!・・・違うか、飲め!!」
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