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私のソコの何かを・・・舌先で優しく舐めてくる・・・。
それが、それが・・・初めて触れる場所で・・・。
初めての気持ち良さで、初めての強すぎる刺激で、身体が大きく何度も何度も無意識に動く・・・。
「・・・っ・・・ンンッ・・・!!」
「声・・・可愛いから聞かせろよ・・・。」
剛士君がそう言ったかと思ったら・・・
「・・・アッ・・・!?ヤッッ・・・アアッ・・・っっ!!!」
さっきまで優しく舐められていたソコを強く舐められて・・・
凄い、強く過ぎる、強すぎる刺激で・・・。
剛士君の口元から逃れようともがくけど、剛士君は太い腕でガッチリと掴み離してくれず・・・
その強すぎる刺激を繰り返し・・・
何度も何度も繰り返し・・・
ガチガチなはずの私の下半身がもっともっとガチガチになってきて・・・
「たけしく・・・っやめ・・・っ!!
アッ・・・アッ・・・や・・・や・・・っ、なんか・・・怖い・・・っ!!」
「大丈夫・・・ハァッ・・・すげー可愛い・・・。
こんなに可愛い“女の子”初めて見た・・・。」
そんな・・・嬉しいことを言ってくれて・・・
言ってくれて・・・
「なんか・・・へん・・・っっ!!」
何かが、我慢出来ない何かが、どんどん込み上げてきて・・・
「たけしく・・・っ、それ・・・やめて・・・っっ」
剛士君の頭を両手で押す・・・。
それでも離れてくれなくて、上半身を起き上げ・・・剛士君の顔から逃れようとする・・・
それでも、剛士君は離してくれなくて・・・
全然、離してくれなくて・・・
なんだかよく分からない所を舐められ続けて・・・
ソコから、もう我慢出来ない何かが・・・
何かが・・・
「たけしく・・・っっ」
剛士君の名前を必死に呼んだ時・・・
その瞬間・・・
何かが登り詰めて・・・
声にならないはずの声を上げた・・・。
それが、それが・・・初めて触れる場所で・・・。
初めての気持ち良さで、初めての強すぎる刺激で、身体が大きく何度も何度も無意識に動く・・・。
「・・・っ・・・ンンッ・・・!!」
「声・・・可愛いから聞かせろよ・・・。」
剛士君がそう言ったかと思ったら・・・
「・・・アッ・・・!?ヤッッ・・・アアッ・・・っっ!!!」
さっきまで優しく舐められていたソコを強く舐められて・・・
凄い、強く過ぎる、強すぎる刺激で・・・。
剛士君の口元から逃れようともがくけど、剛士君は太い腕でガッチリと掴み離してくれず・・・
その強すぎる刺激を繰り返し・・・
何度も何度も繰り返し・・・
ガチガチなはずの私の下半身がもっともっとガチガチになってきて・・・
「たけしく・・・っやめ・・・っ!!
アッ・・・アッ・・・や・・・や・・・っ、なんか・・・怖い・・・っ!!」
「大丈夫・・・ハァッ・・・すげー可愛い・・・。
こんなに可愛い“女の子”初めて見た・・・。」
そんな・・・嬉しいことを言ってくれて・・・
言ってくれて・・・
「なんか・・・へん・・・っっ!!」
何かが、我慢出来ない何かが、どんどん込み上げてきて・・・
「たけしく・・・っ、それ・・・やめて・・・っっ」
剛士君の頭を両手で押す・・・。
それでも離れてくれなくて、上半身を起き上げ・・・剛士君の顔から逃れようとする・・・
それでも、剛士君は離してくれなくて・・・
全然、離してくれなくて・・・
なんだかよく分からない所を舐められ続けて・・・
ソコから、もう我慢出来ない何かが・・・
何かが・・・
「たけしく・・・っっ」
剛士君の名前を必死に呼んだ時・・・
その瞬間・・・
何かが登り詰めて・・・
声にならないはずの声を上げた・・・。
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