95 / 122
9
9-4
しおりを挟む
一気に何かに解放されたような感覚と、でもジンジンと熱くなっているソコの近くの何か・・・
剛士君の顔がやっと離れ、満足そうな顔で私に笑ってくる・・・。
「こんなに可愛い“女の子”、見たことねーから。」
「それは・・・嬉しい・・・。」
「でも、身体は処女じゃねーんだろ?」
「うん・・・。」
「それすげーな・・・。
俺、優しくしかしたことねーからな・・・。
激しくしていい・・・?」
「え・・・」
全然返事が出来ていないのに、剛士君が太い腕をまた下半身に伸ばしてきた・・・。
剛士君の顔がやっと離れ、満足そうな顔で私に笑ってくる・・・。
「こんなに可愛い“女の子”、見たことねーから。」
「それは・・・嬉しい・・・。」
「でも、身体は処女じゃねーんだろ?」
「うん・・・。」
「それすげーな・・・。
俺、優しくしかしたことねーからな・・・。
激しくしていい・・・?」
「え・・・」
全然返事が出来ていないのに、剛士君が太い腕をまた下半身に伸ばしてきた・・・。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
28
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる