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アヤメさんの時も勿論大きかったけど、当たり前だけど剛士君のも凄い大きくて・・・
ソレを私のソコの入口につけられた・・・。
「身体ガチガチ過ぎ・・・。
力、抜け・・・。息しろ・・・。」
「うん・・・」
そう言われ、何度も深呼吸をする・・・。
そんな私の様子を見ながら剛士君が少しずつ入れてきて・・・
不思議そうな顔をする・・・。
「おかしいな・・・キツすぎだろ。
瞳、力抜けって・・・。
処女は顔だけにしとけ・・・。」
「そんなこと言われても・・・。」
「ガチガチ過ぎだから・・・。
アヤメのだけど、同じの1回入っただろ?」
そんな・・・そんな、ことを言われ・・・
「・・・なんでもっとガチガチになってんだよ!!」
剛士君が面白そうに笑う・・・。
そして、笑いながら私の顔のすぐ近くまで顔を近付けてきて・・・
優しく唇を重ねてくれた。
私の唇を舌先で割り・・・私の舌をすぐに見付け絡ませてきて・・・
「・・・口、もっと開けろ。
おにぎり食べる時、口ちゃんと開けてるだろ・・・。」
「うん・・・」
おにぎりを思い浮かべ、口を開ける・・・
「ん・・・そうだな・・・」
剛士君がそう言って、また私の口に・・・
でも、すぐに苦しくて・・・
「鼻で息するんだよ・・・」
「出来なくて・・・」
「瞳・・・処女過ぎだろ・・・」
笑いながら言って、それからは深いキスをしながらも、何度か息継ぎをしてくれ・・・
止まっていた剛士君のソコを、少しずつまた入れてきた・・・。
ソレを私のソコの入口につけられた・・・。
「身体ガチガチ過ぎ・・・。
力、抜け・・・。息しろ・・・。」
「うん・・・」
そう言われ、何度も深呼吸をする・・・。
そんな私の様子を見ながら剛士君が少しずつ入れてきて・・・
不思議そうな顔をする・・・。
「おかしいな・・・キツすぎだろ。
瞳、力抜けって・・・。
処女は顔だけにしとけ・・・。」
「そんなこと言われても・・・。」
「ガチガチ過ぎだから・・・。
アヤメのだけど、同じの1回入っただろ?」
そんな・・・そんな、ことを言われ・・・
「・・・なんでもっとガチガチになってんだよ!!」
剛士君が面白そうに笑う・・・。
そして、笑いながら私の顔のすぐ近くまで顔を近付けてきて・・・
優しく唇を重ねてくれた。
私の唇を舌先で割り・・・私の舌をすぐに見付け絡ませてきて・・・
「・・・口、もっと開けろ。
おにぎり食べる時、口ちゃんと開けてるだろ・・・。」
「うん・・・」
おにぎりを思い浮かべ、口を開ける・・・
「ん・・・そうだな・・・」
剛士君がそう言って、また私の口に・・・
でも、すぐに苦しくて・・・
「鼻で息するんだよ・・・」
「出来なくて・・・」
「瞳・・・処女過ぎだろ・・・」
笑いながら言って、それからは深いキスをしながらも、何度か息継ぎをしてくれ・・・
止まっていた剛士君のソコを、少しずつまた入れてきた・・・。
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