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両手で顔を押さえ、涙も嗚咽もこの両手で抑え込む。
悲しくて虚しくて自分のことが嫌になってしまいそうなこの気持ちごと抑え込む。
私のことを1人の女として好きになってくれることはない、朝人への理不尽なムカつきの感情も抑え込む。
私が泣いているからか朝人の動きが止まった。
おまたの中に指を残したまま止まって・・・。
「俺のは入れてない。
ただ指入れてただけ。
気分だけだから・・・。」
「もう止めて・・・終わりにして・・・。」
朝人は私とはしてくれない。
全然全然してくれない。
彼女と毎日のようにエッチをしていたのに。
彼女ではない佐伯さんとだって毎日のようにエッチをしていたのに。
キスもしてくれない。
エッチもしてくれない。
こんな状況になっても全然してくれない。
どうやって近寄ればいいんだろう。
大人に見えないこんな見た目で、どうやって近寄ればいいんだろう。
朝人の従妹であるカヤのお姉ちゃんとよく似た見た目で、朝人のもう1人の従妹であるカヤと同じ歳で、高校1年生の時の私を知っている朝人に、これ以上どうやって近寄ればいいんだろう。
どうしたら定食屋の娘、“朝1番”の娘から抜け出せるんだろう。
「そこまで泣くなよ・・・。」
「泣くよ・・・っ朝人のバカ!老人!!」
両手で顔を押さえながらも朝人に当たると、朝人は無言で私のおまたの中から指をゆっくりと抜いた。
「今日で34になったしな、マジで老人だよ。
こんな状況でも余裕で我慢出来るくらい老人になった。
今日は誕生日だし気分だけでもと思って調子乗った、ごめんな。
デートの練習だけのつもりだったよな。」
「私はエッチもしたかった・・・!!
私のことを女としてちゃんと見て欲しかった!!」
私の叫びに朝人が無言になり、少ししてから優しい声が聞こえてきた。
「そんな奴いくらでもいるだろ。
お前と2人で部屋にいるのにセックスしてこないような男なんてもう止めちまえよ。
あのデカい会社に腐るほど男はいるんだから、その中でもっと良い奴見付けろよ。」
朝人からそう言われてしまった。
“もう止めろ”と言われてしまった。
“好き”と伝えたのに・・・。
“エッチしたかった”と、“女として見て欲しかった”と伝えたのに・・・。
私は泣きながら、泣くどころか号泣しながら、両手を顔から離した。
目からも鼻からも大量に液体が出てくる中、両手をおまたに近付け、目や鼻から以上に大量に液体が出ているおまたを広げた。
そしてお願いをする。
何度でもお願いをする。
「朝人、エッチして・・・。
練習したいから・・・。
私、エッチの練習したいから・・・。」
定食屋、“朝1番”の娘としての私を好きでいてくれている朝人に、そうお願いをした。
1人の女としてどうにかして近寄る為に、そうお願いをした。
悲しくて虚しくて自分のことが嫌になってしまいそうなこの気持ちごと抑え込む。
私のことを1人の女として好きになってくれることはない、朝人への理不尽なムカつきの感情も抑え込む。
私が泣いているからか朝人の動きが止まった。
おまたの中に指を残したまま止まって・・・。
「俺のは入れてない。
ただ指入れてただけ。
気分だけだから・・・。」
「もう止めて・・・終わりにして・・・。」
朝人は私とはしてくれない。
全然全然してくれない。
彼女と毎日のようにエッチをしていたのに。
彼女ではない佐伯さんとだって毎日のようにエッチをしていたのに。
キスもしてくれない。
エッチもしてくれない。
こんな状況になっても全然してくれない。
どうやって近寄ればいいんだろう。
大人に見えないこんな見た目で、どうやって近寄ればいいんだろう。
朝人の従妹であるカヤのお姉ちゃんとよく似た見た目で、朝人のもう1人の従妹であるカヤと同じ歳で、高校1年生の時の私を知っている朝人に、これ以上どうやって近寄ればいいんだろう。
どうしたら定食屋の娘、“朝1番”の娘から抜け出せるんだろう。
「そこまで泣くなよ・・・。」
「泣くよ・・・っ朝人のバカ!老人!!」
両手で顔を押さえながらも朝人に当たると、朝人は無言で私のおまたの中から指をゆっくりと抜いた。
「今日で34になったしな、マジで老人だよ。
こんな状況でも余裕で我慢出来るくらい老人になった。
今日は誕生日だし気分だけでもと思って調子乗った、ごめんな。
デートの練習だけのつもりだったよな。」
「私はエッチもしたかった・・・!!
私のことを女としてちゃんと見て欲しかった!!」
私の叫びに朝人が無言になり、少ししてから優しい声が聞こえてきた。
「そんな奴いくらでもいるだろ。
お前と2人で部屋にいるのにセックスしてこないような男なんてもう止めちまえよ。
あのデカい会社に腐るほど男はいるんだから、その中でもっと良い奴見付けろよ。」
朝人からそう言われてしまった。
“もう止めろ”と言われてしまった。
“好き”と伝えたのに・・・。
“エッチしたかった”と、“女として見て欲しかった”と伝えたのに・・・。
私は泣きながら、泣くどころか号泣しながら、両手を顔から離した。
目からも鼻からも大量に液体が出てくる中、両手をおまたに近付け、目や鼻から以上に大量に液体が出ているおまたを広げた。
そしてお願いをする。
何度でもお願いをする。
「朝人、エッチして・・・。
練習したいから・・・。
私、エッチの練習したいから・・・。」
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1人の女としてどうにかして近寄る為に、そうお願いをした。
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