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「すげぇ・・・俺の手でもお前の胸まだ溢れてる・・・」




身長184センチ、バスケもやり大きな俺の右手。
その手でも早川の胸はおさまりきらず、俺の手から溢れている。
ゆっくりと何度も何度も揉み、その柔らかさ、気持ち良さに酔いしれる。





「ハァッ・・・創さん・・・ハァッ・・・」





早川の息がどんどん上がってくる。






「創さん・・・創さん・・・」





エロくて可愛い声で俺を呼ぶ早川。
胸を揉む度にピクピクと身体を反応させる。





“女”の顔で物欲しそうな表情で俺を見上げ、必死に俺を呼ぶ早川。





ゾクゾクしてくる・・・。






「なに?ココ触ってほしい?」



「アァッ!!」






胸の頂きをソッと触ると、大きく身体が反り返った。






「ココすげー立たせて・・・どんだけエロいんだよ・・・。」



「ダメ・・・ダメ・・・!!」






わざと触らなかった胸の頂きを、人差し指で小刻みに刺激し続ける。





「こんなに感じて・・・ダメじゃねーだろ?
こっちも見せろって。」

 



右胸の水着も下げ、早川の胸は全部丸見えになった。





水の中で露になった胸に息を呑む。





何度も、何度も、想像していた。
想像より遥かに綺麗でエロい早川の胸が、水の中で波に揉まれている。





そのエロすぎる光景に、俺の下半身はどんどん反応してくる。





「ちゃんと肩掴まってろ。」




早川の両手を自分の肩に掴ませ・・・






「アッ!アッ!・・・ダメっ!」





両手で早川の胸を揉み始める。





「ほら、見ろよ・・・お前の胸・・・俺にすげー揉まれてるぞ?」





俺の両手が、お前の胸を揉んでる・・・。
お前もちゃんと見ろよ・・・。





早川が自分の胸を見下ろし、「ハァッ・・・ハァッ・・・」と2人の息遣いが交わる。





何度も何度も揉んでいるうちに、早川はまた“女”の顔で泣きそうになりながら、俺を見上げ首を振った。





「そんなエロい顔して、煽んなよ・・・」








そう言って、両方の胸の頂きをキュッと摘まんだ。








「ンンンンーーーーーっっっ・・・!!!」







叫びそうになった早川の唇を、勢いよく塞いだ。
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