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早川の甘い舌をゆっくり何度も絡めながら、固く大きく膨れた胸の頂きをコリコリと摘まむ。
「ハァッ・・・ンゥ・・・ンッ・・・」
キスをしても早川のエロくて可愛い声は漏れてくる。
もっと聞きたい。
もっと・・・
もっと・・・
唇と両手をソッと離し、俺を見上げた早川に笑い掛ける。
「もっと気持ち良くしてやるよ。」
「え・・・?」
右手でツゥーーっと早川の身体をなぞりながら、下までおろしていき・・・
水着の上から、捉えた。
「ヤァッ!・・・アッ・・・アァッ・・・なに、そこやだぁ!」
「ハァッ・・・ハァッ・・・ココすげー良いだろ?」
早川の秘部の少し上、可愛く膨れているソコを優しく擦りあげる。
早川のココにたどり着いた喜びと、早川のエロすぎる反応に、俺も抑えられないくらい興奮してくる。
腰を引き逃れようとする早川。
「ダメだよ、逃がさねーから・・・」
「アッ・・・」
早川の腰を抑えながら、その手でスルリと水着を通り・・・
早川のお尻に辿り着いた。
「ハァッ・・・すげぇ気持ちいぃ・・・。
お前の身体・・・なんでこんなに吸い付いてくんの・・・?」
張りがあるのに柔らかく、俺の左手に吸い付いてくる早川のお尻を揉む。
右手は、どんどん大きく固く膨らむ秘部の少し上を、水着の上から速さを増して刺激する。
早川の秘部が、俺を求めるようにヒクヒクと痙攣しだしていることに気付いた。
「痙攣してんじゃん・・・あぁ・・・すげぇ可愛い・・・」
今すぐ、早川の中を思いっきり突き上げたい衝動をギリギリで我慢する。
「創さん・・・っ、わたし・・・なんか・・・、アァッ・・・アッアッアッ・・・」
秘部を何度もヒクヒクさせ、腰をうねらせ、俺を求める早川。
そろそろ、だ・・・。
「いいよ、そのまま・・・」
「ヤッ・・・創さん、なに・・・怖い・・・、ンッンッンッンッ・・・アァッ・・・!!!」
可愛い・・・
可愛い・・・
「ハァッ・・・ハァッ・・・大丈夫だから・・・」
もっと、気持ち良くなれよ・・・。
エロくて可愛い声を出す口を、ソッと塞ぐ。
「ンンンンーーーーーっっっ!!」
水着の上から、早川のコリコリになったソコと、水の中でもトロトロになっているのが分かる秘部を、速く擦りあげる。
何度も。
何度も。
「ンンンンっ!!ンゥ!!!ンッンンンンっっ!!」
塞がれた口から声にならない声が漏れる。
俺の肩を掴んでいる早川の両手に力が入り、身体全体にも力が入っていくのが分かる。
あぁ・・・
あぁ・・・
そろそろ、
そろそろ、だ・・・。
見せて、早川・・・。
俺を見ろよ・・・。
キスをしながらも早川を見詰めていると、早川が瞑っていた目をゆっくりと開けた。
早川・・・
早川・・・
指のスピードを更に上げ、少し強く押し付けて何度も何度も擦りあげる。
腰が引けていた早川だったが、段々と腰を前に突き出し、俺に必死に秘部を捧げている態勢になっている。
可愛い・・・
可愛い・・・
早川・・・
早川・・・
キスをし見詰め合いながら・・・
「ーーーーーーっっっ!!!」
早川の全身に力が入り、身体はヒクヒクと痙攣した。
お尻と秘部はビクンッビクンッと大きく痙攣している。
俺はトロトロになっている秘部に、水着の上からユルユルと少しだけ浸入し、しばらく優しく刺激した。
力が少しずつ抜け、痙攣が治まってから早川の唇から離れた・・・。
早川はクタッと、俺の肩に顔を埋める。
「友里・・・」
心の中でも絶対に呼ばないようにしていた早川の名前が、無意識に口から出た。
「ハァッ・・・ンゥ・・・ンッ・・・」
キスをしても早川のエロくて可愛い声は漏れてくる。
もっと聞きたい。
もっと・・・
もっと・・・
唇と両手をソッと離し、俺を見上げた早川に笑い掛ける。
「もっと気持ち良くしてやるよ。」
「え・・・?」
右手でツゥーーっと早川の身体をなぞりながら、下までおろしていき・・・
水着の上から、捉えた。
「ヤァッ!・・・アッ・・・アァッ・・・なに、そこやだぁ!」
「ハァッ・・・ハァッ・・・ココすげー良いだろ?」
早川の秘部の少し上、可愛く膨れているソコを優しく擦りあげる。
早川のココにたどり着いた喜びと、早川のエロすぎる反応に、俺も抑えられないくらい興奮してくる。
腰を引き逃れようとする早川。
「ダメだよ、逃がさねーから・・・」
「アッ・・・」
早川の腰を抑えながら、その手でスルリと水着を通り・・・
早川のお尻に辿り着いた。
「ハァッ・・・すげぇ気持ちいぃ・・・。
お前の身体・・・なんでこんなに吸い付いてくんの・・・?」
張りがあるのに柔らかく、俺の左手に吸い付いてくる早川のお尻を揉む。
右手は、どんどん大きく固く膨らむ秘部の少し上を、水着の上から速さを増して刺激する。
早川の秘部が、俺を求めるようにヒクヒクと痙攣しだしていることに気付いた。
「痙攣してんじゃん・・・あぁ・・・すげぇ可愛い・・・」
今すぐ、早川の中を思いっきり突き上げたい衝動をギリギリで我慢する。
「創さん・・・っ、わたし・・・なんか・・・、アァッ・・・アッアッアッ・・・」
秘部を何度もヒクヒクさせ、腰をうねらせ、俺を求める早川。
そろそろ、だ・・・。
「いいよ、そのまま・・・」
「ヤッ・・・創さん、なに・・・怖い・・・、ンッンッンッンッ・・・アァッ・・・!!!」
可愛い・・・
可愛い・・・
「ハァッ・・・ハァッ・・・大丈夫だから・・・」
もっと、気持ち良くなれよ・・・。
エロくて可愛い声を出す口を、ソッと塞ぐ。
「ンンンンーーーーーっっっ!!」
水着の上から、早川のコリコリになったソコと、水の中でもトロトロになっているのが分かる秘部を、速く擦りあげる。
何度も。
何度も。
「ンンンンっ!!ンゥ!!!ンッンンンンっっ!!」
塞がれた口から声にならない声が漏れる。
俺の肩を掴んでいる早川の両手に力が入り、身体全体にも力が入っていくのが分かる。
あぁ・・・
あぁ・・・
そろそろ、
そろそろ、だ・・・。
見せて、早川・・・。
俺を見ろよ・・・。
キスをしながらも早川を見詰めていると、早川が瞑っていた目をゆっくりと開けた。
早川・・・
早川・・・
指のスピードを更に上げ、少し強く押し付けて何度も何度も擦りあげる。
腰が引けていた早川だったが、段々と腰を前に突き出し、俺に必死に秘部を捧げている態勢になっている。
可愛い・・・
可愛い・・・
早川・・・
早川・・・
キスをし見詰め合いながら・・・
「ーーーーーーっっっ!!!」
早川の全身に力が入り、身体はヒクヒクと痙攣した。
お尻と秘部はビクンッビクンッと大きく痙攣している。
俺はトロトロになっている秘部に、水着の上からユルユルと少しだけ浸入し、しばらく優しく刺激した。
力が少しずつ抜け、痙攣が治まってから早川の唇から離れた・・・。
早川はクタッと、俺の肩に顔を埋める。
「友里・・・」
心の中でも絶対に呼ばないようにしていた早川の名前が、無意識に口から出た。
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