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「ハァッ・・・ハァッ・・・」
大きく肩を揺らしながら呼吸を繰り返し、まだ俺の高ぶりを口から離さず、そんな俺を見上げる友里。
俺を見上げながら、ゆっくりと、俺の高ぶりから口を離した。
口を閉じたまま、その口元に右手の指先を持っていく。
「大丈夫か・・・?」
俺は心配になりしゃがみこみ、友里の右手をどかし、親指で友里の唇を割る・・・
すると・・・
友里の可愛い唇から、俺の白いソレがドロリと溢れだしてきて・・・
そのエロい光景に息を呑む・・・。
そして、友里は俺の親指を咥え込みながら・・・
ゴクッ─────
「は・・・!?」
俺は驚きを隠せず声を上げる。
「・・・バカっ!お前・・・飲んだの?」
慌てる俺を、友里は熱を込めた瞳で見詰める。
「だって・・・創さんのだし・・・。
ダメだった・・・?」
そして、俺の親指をまた咥えながら、もう一度喉を鳴らした・・・。
もう二度と放さないと決めているが・・・
手に入った後もこんなに俺を夢中にさせる。
大きく肩を揺らしながら呼吸を繰り返し、まだ俺の高ぶりを口から離さず、そんな俺を見上げる友里。
俺を見上げながら、ゆっくりと、俺の高ぶりから口を離した。
口を閉じたまま、その口元に右手の指先を持っていく。
「大丈夫か・・・?」
俺は心配になりしゃがみこみ、友里の右手をどかし、親指で友里の唇を割る・・・
すると・・・
友里の可愛い唇から、俺の白いソレがドロリと溢れだしてきて・・・
そのエロい光景に息を呑む・・・。
そして、友里は俺の親指を咥え込みながら・・・
ゴクッ─────
「は・・・!?」
俺は驚きを隠せず声を上げる。
「・・・バカっ!お前・・・飲んだの?」
慌てる俺を、友里は熱を込めた瞳で見詰める。
「だって・・・創さんのだし・・・。
ダメだった・・・?」
そして、俺の親指をまた咥えながら、もう一度喉を鳴らした・・・。
もう二度と放さないと決めているが・・・
手に入った後もこんなに俺を夢中にさせる。
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