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第1章 ◆ はじまりと出会いと
第1章 ◆ キャラクター紹介
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ネタバレ注意。一章の本編+番外編の時点でのキャラクター情報になります。
◆ 主な登場人物
【 クリス 】
年齢:七歳
性別:女性
好き:家族・チェリーパイ・探検・魔法を見ること・ライゼンの目の色
苦手:魔法・運動・喧嘩・魚料理
所属:グランツ学園教育科光組八番→教育科海組
小さな体でいろんなことに挑戦する。何事にも一生懸命で素直。努力家とも言われる。
しかし、好きなことにはとことん夢中になり、周囲を困らせることも。
ときどき大人のような発言をして、周囲に驚かれる。
魔導具師になるのが夢。
【 リリー 】
年齢:十四歳
性別:女性
好き:かわいいもの・花・ひなたぼっこ・クリス
苦手:強制・戦闘・暗いところ
所属:グランツ学園教育科光組八番→教育科花組
エルフの中で希少種のフラワーエルフ。
おっとりしているようで、しっかり者。物事をはっきりと言えるお姉さん。
憧れに対してミーハーなところがある。
クリスとは親友で、こっそり従属契約を結んでいる。
【 フォルト 】(旧名:カイト)
年齢:???(年齢という概念がない)
性別:男性
好き:魔法・古代語・走ること・撫でられること・魚
苦手:ゼロ・孤独・人の涙・尻尾を引っ張られること
所属:グランツ学園教育科光組八番→退学
クリスの契約獣で精霊獣。
口が悪くて意地悪に見られがちだが、本当は優しく、人一倍寂しがり。
遠い昔に精霊王と出会い、人間の体をもらってからクリスと契約するまで人間として過ごしていた。
【 ライゼン 】
年齢:十一歳?
性別:男性
好き:魔導具に関する研究・魔法紋章術・本・パンケーキ
苦手:人間関係・会話・言い寄ってくる人
所属:グランツ学園魔導具研究科五年生
無表情だが、不機嫌は隠そうとしない。
人と関わるのを好まないが、根気よく付き合えば多少の会話ができるようになる。
クリスに魔導具の存在を教えた人物で、たくさんの知識を持っている。
過去を知る者はなく、謎も多い。
◆ クリスの家族
クリスを見守る、良き理解者。
【 クロード 】
年齢:十六歳
性別:男性
好き:剣術・街歩き・クリス
苦手:魔法・家族に害をなす者・必要以上に干渉してくる者
所属:グランツ学園戦闘技能科剣術組外部顧問
クリスの上の兄。
グランツ学園教育科海組を首席で卒業。「無血の英雄」「戦う聖職者」の称号を持つ。
家族思いで、剣術に関しての勉学と経験には貪欲。魔法が苦手だったが、それも克服する。
クリスのことをとてもかわいがっている。クリスの海組への進級はまだ少し反対姿勢。
【 レガロ 】
年齢:十三歳
性別:男性
好き:魔法・歴史研究・クリス
苦手:家族に害をなす者・何も考えない者
所属:グランツ学園教育科空組九年生
クリスの下の兄。
敬語で話す知的で冷淡な面を見せながら、魔法や歴史の研究には熱心で集中したら止まらない。
クロード同様、クリスのことをとてもかわいがっており、妹話によく周りを巻きこむ。
クリスの魔力のことをとても心配している。
【 父と母 】
父はユグ村の自警団団長。母は精霊の聞き手。
クリスを溺愛とまではいかないが、とても気にかけている。
時に厳しく、時に甘く、クリスの良き理解者でもある。
◆ 光組八番のみんな
個性豊かながらも協調性や自分の意志を強く持つ、クリスの仲間達。
【 アイリーナ 】
貴族のご令嬢。水魔法が得意。
クリスと調理実習で一緒のグループになってから仲良くなった。
ハンバーグが大好物。
【 ハーツ 】
体が大きくて力持ちの男の子。
正義感が強く、何でもはっきり言う。
クリスのことも片腕で楽々持ち上げられる。
【 ミルティ・シーナ・サラ 】
いつも三人一緒にいる仲良しグループ。
クリスの兄のクロードに憧れている。
◆ 光組八番に関わる先生達
光組八番を教え導く先生達。
【 リスト 】
光組八番の担任。主に教室での座学を中心に教えている。
笑顔がさわやかで、生徒からの信頼も厚い。
【 ギル 】
魔法実技の先生。主に野外での授業を担当している。
魔力の性質で、人の魔力の性質が少しだけ見える。
かなりの心配性。
【 エヴァン 】
魔法実技の先生。主に調理実習や野営の仕方、救命法などを教えている。
とても優しい半面、怒るとものすごく怖い。
料理が趣味のフェアリーエルフ。
【 ミリア 】
グループ研究の先生。生徒の相談や進路についても一緒に考えてくれる。
凛とした母のような女性で、生徒には我が子のように厳しく優しく接している。
◆ 学園に関わる人達
クリスが出会った、学園に属する者達。
【 クレスト 】
ライゼンの師であり、魔導具研究科最高顧問。
国で指折りの魔導具師で、守護魔法が得意。
一番弟子のライゼンについて、いろいろと思うところがある。
クリスに魔導具師になるために海組へ行けという道を示した。
【 フェルーテ 】
人に悪戯するのが大好きな光妖精。エヴァンの奥さん。
自由気ままでわがまま放題だが、どれも憎めないかわいらしいもの。
普段は手のひらサイズの大きさだが、本当の姿は光の妖精にふさわしい美人なお姉さん。
◆ オルデン専属騎士団
日々オルデンの治安と秩序を守る、頼もしい騎士達。
【 ジルディース 】
年齢:二十六歳
性別:男性
好き:笑顔・楽しいこと・子ども・焼きたてパン
苦手:悪党・犯罪人・集団行動
所属:オルデン専属騎士団第三部隊
光魔法が得意。
悪に対して情け容赦がなく、すぐに熱くなる。
相棒のエレナにはよく怒られている。
「クリスちゃんを見守り隊」会員№00002
【 エレナ 】
年齢:百四十歳くらい?(本人が数えるのをやめている)
性別:女性
好き:かわいいもの・子ども・コーヒー
苦手:得体の知れない者・褒められること
所属:オルデン専属騎士団第三部隊
騎士団の中では最年長のランドエルフ。
長年生きてきたこともあり、物事に対して冷静に分析、判断する。
かわいいものが大好きで、好きなものには遠慮しない。
「クリスちゃんを見守り隊」会員№00003
【 ヴォルフ 】
ジルディースの先輩騎士。
家庭持ち。十歳のやんちゃな息子がいる。
言葉よりも手が出る方が早いが、実はきちんといろいろ考えている。
「クリスちゃんを見守り隊」会員№00006
【 スティール 】
左目が眼帯の強面な団長。ヴォルフと同期。
戦闘に関しては、オルデンの騎士団の中で右に出る者はいない。
「クリスちゃんを見守り隊」会員№03102
◆ クリスが出会った人々
いろいろな形でクリスに関わる者達。
【 アンジェ 】
正体が掴めない、謎に包まれた人物。
ある時は人の姿で、ある時はまた別の姿で、世界を見回っている存在。
精霊王と呼ばれていた時期もあったようだ。
クリスに「魔宝石ユーラティオ」を託した。
【 アメジスト 】
猫町通りのアクセサリーショップ「猫の瞳」の白猫店長。
オルデンの猫情報網を握る、実は大物猫。
猫の姿をしているが、本当の姿は別のようだ。
【 ダンテ 】
「猫の瞳」の隣にある店の黒猫店長。
看板の字が読めないので何の専門店かわからないが、レガロがよく研究の材料を買いに来るらしい。
【 シエル 】
猫町通りのカフェ「妖精のかまど」の店員。
エレナとは長い付き合いのランドエルフ。
【 ゼロ 】
子どもの姿をした、悪魔。
悪魔と呼ばれるのは、出会った人がそう呼んでいるだけで、本当の正体はいまだに謎である。
遠い昔に精霊達との対立に人々を巻き込んだ。
フォルトに何かしらの執着があるようだ。
◆ 主な登場人物
【 クリス 】
年齢:七歳
性別:女性
好き:家族・チェリーパイ・探検・魔法を見ること・ライゼンの目の色
苦手:魔法・運動・喧嘩・魚料理
所属:グランツ学園教育科光組八番→教育科海組
小さな体でいろんなことに挑戦する。何事にも一生懸命で素直。努力家とも言われる。
しかし、好きなことにはとことん夢中になり、周囲を困らせることも。
ときどき大人のような発言をして、周囲に驚かれる。
魔導具師になるのが夢。
【 リリー 】
年齢:十四歳
性別:女性
好き:かわいいもの・花・ひなたぼっこ・クリス
苦手:強制・戦闘・暗いところ
所属:グランツ学園教育科光組八番→教育科花組
エルフの中で希少種のフラワーエルフ。
おっとりしているようで、しっかり者。物事をはっきりと言えるお姉さん。
憧れに対してミーハーなところがある。
クリスとは親友で、こっそり従属契約を結んでいる。
【 フォルト 】(旧名:カイト)
年齢:???(年齢という概念がない)
性別:男性
好き:魔法・古代語・走ること・撫でられること・魚
苦手:ゼロ・孤独・人の涙・尻尾を引っ張られること
所属:グランツ学園教育科光組八番→退学
クリスの契約獣で精霊獣。
口が悪くて意地悪に見られがちだが、本当は優しく、人一倍寂しがり。
遠い昔に精霊王と出会い、人間の体をもらってからクリスと契約するまで人間として過ごしていた。
【 ライゼン 】
年齢:十一歳?
性別:男性
好き:魔導具に関する研究・魔法紋章術・本・パンケーキ
苦手:人間関係・会話・言い寄ってくる人
所属:グランツ学園魔導具研究科五年生
無表情だが、不機嫌は隠そうとしない。
人と関わるのを好まないが、根気よく付き合えば多少の会話ができるようになる。
クリスに魔導具の存在を教えた人物で、たくさんの知識を持っている。
過去を知る者はなく、謎も多い。
◆ クリスの家族
クリスを見守る、良き理解者。
【 クロード 】
年齢:十六歳
性別:男性
好き:剣術・街歩き・クリス
苦手:魔法・家族に害をなす者・必要以上に干渉してくる者
所属:グランツ学園戦闘技能科剣術組外部顧問
クリスの上の兄。
グランツ学園教育科海組を首席で卒業。「無血の英雄」「戦う聖職者」の称号を持つ。
家族思いで、剣術に関しての勉学と経験には貪欲。魔法が苦手だったが、それも克服する。
クリスのことをとてもかわいがっている。クリスの海組への進級はまだ少し反対姿勢。
【 レガロ 】
年齢:十三歳
性別:男性
好き:魔法・歴史研究・クリス
苦手:家族に害をなす者・何も考えない者
所属:グランツ学園教育科空組九年生
クリスの下の兄。
敬語で話す知的で冷淡な面を見せながら、魔法や歴史の研究には熱心で集中したら止まらない。
クロード同様、クリスのことをとてもかわいがっており、妹話によく周りを巻きこむ。
クリスの魔力のことをとても心配している。
【 父と母 】
父はユグ村の自警団団長。母は精霊の聞き手。
クリスを溺愛とまではいかないが、とても気にかけている。
時に厳しく、時に甘く、クリスの良き理解者でもある。
◆ 光組八番のみんな
個性豊かながらも協調性や自分の意志を強く持つ、クリスの仲間達。
【 アイリーナ 】
貴族のご令嬢。水魔法が得意。
クリスと調理実習で一緒のグループになってから仲良くなった。
ハンバーグが大好物。
【 ハーツ 】
体が大きくて力持ちの男の子。
正義感が強く、何でもはっきり言う。
クリスのことも片腕で楽々持ち上げられる。
【 ミルティ・シーナ・サラ 】
いつも三人一緒にいる仲良しグループ。
クリスの兄のクロードに憧れている。
◆ 光組八番に関わる先生達
光組八番を教え導く先生達。
【 リスト 】
光組八番の担任。主に教室での座学を中心に教えている。
笑顔がさわやかで、生徒からの信頼も厚い。
【 ギル 】
魔法実技の先生。主に野外での授業を担当している。
魔力の性質で、人の魔力の性質が少しだけ見える。
かなりの心配性。
【 エヴァン 】
魔法実技の先生。主に調理実習や野営の仕方、救命法などを教えている。
とても優しい半面、怒るとものすごく怖い。
料理が趣味のフェアリーエルフ。
【 ミリア 】
グループ研究の先生。生徒の相談や進路についても一緒に考えてくれる。
凛とした母のような女性で、生徒には我が子のように厳しく優しく接している。
◆ 学園に関わる人達
クリスが出会った、学園に属する者達。
【 クレスト 】
ライゼンの師であり、魔導具研究科最高顧問。
国で指折りの魔導具師で、守護魔法が得意。
一番弟子のライゼンについて、いろいろと思うところがある。
クリスに魔導具師になるために海組へ行けという道を示した。
【 フェルーテ 】
人に悪戯するのが大好きな光妖精。エヴァンの奥さん。
自由気ままでわがまま放題だが、どれも憎めないかわいらしいもの。
普段は手のひらサイズの大きさだが、本当の姿は光の妖精にふさわしい美人なお姉さん。
◆ オルデン専属騎士団
日々オルデンの治安と秩序を守る、頼もしい騎士達。
【 ジルディース 】
年齢:二十六歳
性別:男性
好き:笑顔・楽しいこと・子ども・焼きたてパン
苦手:悪党・犯罪人・集団行動
所属:オルデン専属騎士団第三部隊
光魔法が得意。
悪に対して情け容赦がなく、すぐに熱くなる。
相棒のエレナにはよく怒られている。
「クリスちゃんを見守り隊」会員№00002
【 エレナ 】
年齢:百四十歳くらい?(本人が数えるのをやめている)
性別:女性
好き:かわいいもの・子ども・コーヒー
苦手:得体の知れない者・褒められること
所属:オルデン専属騎士団第三部隊
騎士団の中では最年長のランドエルフ。
長年生きてきたこともあり、物事に対して冷静に分析、判断する。
かわいいものが大好きで、好きなものには遠慮しない。
「クリスちゃんを見守り隊」会員№00003
【 ヴォルフ 】
ジルディースの先輩騎士。
家庭持ち。十歳のやんちゃな息子がいる。
言葉よりも手が出る方が早いが、実はきちんといろいろ考えている。
「クリスちゃんを見守り隊」会員№00006
【 スティール 】
左目が眼帯の強面な団長。ヴォルフと同期。
戦闘に関しては、オルデンの騎士団の中で右に出る者はいない。
「クリスちゃんを見守り隊」会員№03102
◆ クリスが出会った人々
いろいろな形でクリスに関わる者達。
【 アンジェ 】
正体が掴めない、謎に包まれた人物。
ある時は人の姿で、ある時はまた別の姿で、世界を見回っている存在。
精霊王と呼ばれていた時期もあったようだ。
クリスに「魔宝石ユーラティオ」を託した。
【 アメジスト 】
猫町通りのアクセサリーショップ「猫の瞳」の白猫店長。
オルデンの猫情報網を握る、実は大物猫。
猫の姿をしているが、本当の姿は別のようだ。
【 ダンテ 】
「猫の瞳」の隣にある店の黒猫店長。
看板の字が読めないので何の専門店かわからないが、レガロがよく研究の材料を買いに来るらしい。
【 シエル 】
猫町通りのカフェ「妖精のかまど」の店員。
エレナとは長い付き合いのランドエルフ。
【 ゼロ 】
子どもの姿をした、悪魔。
悪魔と呼ばれるのは、出会った人がそう呼んでいるだけで、本当の正体はいまだに謎である。
遠い昔に精霊達との対立に人々を巻き込んだ。
フォルトに何かしらの執着があるようだ。
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