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第1章 ◆ はじまりと出会いと
10. カイトとリリー
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こんにちは。私はリリー。
グランツ学園光組八番に在籍してるわ。
みんなからはリィって呼ばれてるの。よろしくね。
私が特に仲良くしているのは、三ヵ月前に組に入ってきたクリスちゃん。それと、ちょっと目つきの悪いカイトよ。
そのクリスちゃんとカイトが喧嘩をした。
私から見れば、喧嘩っていうものじゃなかったけど、あれから一週間が経ってる。
いまだに二人の雰囲気は最悪で、周りが心配するほど。
クリスちゃんは優しいから、怒らせたことをとても気にしてる。
大体、カイトが悪いと思うのよね。
意地張っちゃってクリスちゃんとなかなか仲直りしない。
「これは、私がカイトに言った方がいいわね」
その日、クリスちゃんと図書室に行く前に、カイトに話をすることにした。
別れ際に、クリスちゃんにとてもさみしそうな顔をされてしまったけど。
ごめんね、クリスちゃん。待っててね!
クリスちゃんのために、急いでカイトのいそうな場所を探した。
もう、カイトはどこに行ったのかしら?
教室にもいなかったし、校庭にもいなかった。
組の子達もカイトがどこに行ったかは知らないと言っていた。
もう寮に帰ってるのかしら?
校舎を出て、日の当たらない暗い中庭を通る。
中庭を通れば寮にすぐに行ける。いわば近道ね。
小走りで通り過ぎようとしたら、カイトが花壇に座っているのが見えた。
そこは暗くて、見ようとして見ないと見つけられなかったと思う。
そうだった…相変わらず、暗い場所が好きなのね。
方向転換をして、少し怒りながら、ずんずんとカイトのもとへ近づくと、あっちも私に気がついた。
その顔は困り顔だったけど、そんなの気にしない。
傍まで行って、座っているカイトを見下ろす。
諸々の怒りを込めてね。
「カイト、私が来た理由、わかるわよね?」
「……」
カイトは少し戸惑って、俯いてしまった。
だけど、すぐに顔を上げて頷いた。
「わかってるよ。クリスと仲直りしろって言うんだろ?」
「わかってるなら仲直りしてよ。クリスちゃん、すっごく悩んでるんだから」
はっきり言って、カイトはずるいと思う。
何も知らないクリスちゃんに勝手に怒って、悲しい思いをさせてる。
自分のこと何も話してないのに、クリスちゃんを責めるのは違うわよ。
カイトは、睨みつけられた視線から逃げるように目を逸らす。
「悪かったよ。クリスは何も悪くない」
「それはクリスちゃん本人に言って」
私に謝ってどうするの。
本人に言わなきゃ、意味ないんだからね!
殴ってやりたいと、手を強く握りしめる。
でも、それは叶わなかった。
カイトが悲しげに笑ったから。
それは、見た目と不釣り合いな大人の笑い方。
この顔、久しぶりに見たかもしれない…。
「…俺、クリスに嫌われたかな…もう友達じゃないかな…?」
「……」
何よ、急に弱気になって。
カイトは、ぶっきらぼうでちょっと意地悪に見られがちだけど、本当はそうじゃない。
さみしがり屋で、結構傷つきやすいところがある。
それは、子ども特有のものではなくて、カイトは本当に孤独なのだ。
いろんなものを諦めて、捨ててしまったから。
そういう風に見られないのは、見た目と中身が違うのだから、仕方ない。
「カイト…喧嘩したくなかったんでしょ?」
「…それは…」
カイトは暗い顔で足元を見つめている。
その姿から、カイトもクリスちゃんと喧嘩したことを後悔しているのがわかる。
そんなに後悔するくらいなら、怒らなければいいのに。
カイトを見つめながら、強く握った手の力を抜く。
わかってる。わかってるわよ。
カイトがクリスちゃんと喧嘩をしたくてしたわけじゃないってこと。
でも、思わず怒ってしまうくらい、心が乱されたのよね?
クリスちゃんは知らずに言ってしまったけど、カイトにとって魔法について訊かれるのはつらいことなの。
それは、とても重くて、カイト自身ではどうにもならないことだから。
でも私は、カイトが魔法を使うには、カイト自身が動かなければいけないと思う。
偶然知ってしまったけど、私はカイトが魔法を使えない理由を知っている。
それは他人が言ってはいけないこと。
カイト自身の口からでないと、ダメなことなの。
それがもどかしくてたまらない。
いっそのこと、クリスちゃんが…。
「クリスが…俺のこと、好きになってくれたらいいのに…」
まったく同じことを考えていた私は、カイトを睨む。
そして、甘えた考えを持った自分にも叱咤する。
「クリスちゃんが優しいからって、甘えないでよ。そうなりたいなら、自分から話さないと意味ないでしょ!」
誰しも秘密を持ってる。
カイトも、私も、クリスちゃんに言ってない秘密がある。
私は、そんなに大した秘密ではないけど、カイトは違う。
カイトにとって自分の秘密を話すということは、それなりの覚悟がいること。
でも、それを乗り越えなくちゃいけない。
もし、クリスちゃんを選ぶのなら、カイトはその覚悟をしなければいけないの。
簡単に「好きになってくれたら」なんて言えない。言ってはいけない。
「ごめん、リリー。俺はいつもおまえに怒られてばかりだな」
「カイトがヘタレだからよ」
「……否定はできねーな…」
カイトは小さく笑うと、顔を上げた。
その顔は、もう暗いものではなかった。
「クリスに謝る。このままじゃ、ダメだもんな」
「もっと早くそうしてよ」
「リリーも俺に厳しいよな」
それはお互いを知っているから。
だからこそ、言い合えるのだと思う。
ここまで打ち解けるのに時間がかかった分、信頼が私たちの間にはあるの。
困り笑いをするカイトに、私も笑みを返した。
そして、大事なことを訊いてみる。
「クリスちゃんには…いつか、話すの?」
「……どうだろうな。わかんねー。クリスも魔法で悩んでるから、もし必要なら俺が言ってもいいと思う」
「そう。カイトがそこまで言うのなら、いいと思うわ。それはカイトにしか決められないことだから」
これから先、私もカイトもいろんな人に出会う。
だけど、何度でもクリスちゃんを選ぶと思う。
素直で一生懸命で、かわいい。
そして、とても温かくて、一緒にいると心が穏やかになれる。
こんなに純粋で透明な子はいない。
私もカイトもそんなクリスちゃんが好き。
クリスちゃんが困っているなら、助けてあげたいと思うほど。
カイトは、目を細めるようにして笑った。
私もそれに釣られて微笑んだ。
さあ、仲直りをしに行きましょう。
グランツ学園光組八番に在籍してるわ。
みんなからはリィって呼ばれてるの。よろしくね。
私が特に仲良くしているのは、三ヵ月前に組に入ってきたクリスちゃん。それと、ちょっと目つきの悪いカイトよ。
そのクリスちゃんとカイトが喧嘩をした。
私から見れば、喧嘩っていうものじゃなかったけど、あれから一週間が経ってる。
いまだに二人の雰囲気は最悪で、周りが心配するほど。
クリスちゃんは優しいから、怒らせたことをとても気にしてる。
大体、カイトが悪いと思うのよね。
意地張っちゃってクリスちゃんとなかなか仲直りしない。
「これは、私がカイトに言った方がいいわね」
その日、クリスちゃんと図書室に行く前に、カイトに話をすることにした。
別れ際に、クリスちゃんにとてもさみしそうな顔をされてしまったけど。
ごめんね、クリスちゃん。待っててね!
クリスちゃんのために、急いでカイトのいそうな場所を探した。
もう、カイトはどこに行ったのかしら?
教室にもいなかったし、校庭にもいなかった。
組の子達もカイトがどこに行ったかは知らないと言っていた。
もう寮に帰ってるのかしら?
校舎を出て、日の当たらない暗い中庭を通る。
中庭を通れば寮にすぐに行ける。いわば近道ね。
小走りで通り過ぎようとしたら、カイトが花壇に座っているのが見えた。
そこは暗くて、見ようとして見ないと見つけられなかったと思う。
そうだった…相変わらず、暗い場所が好きなのね。
方向転換をして、少し怒りながら、ずんずんとカイトのもとへ近づくと、あっちも私に気がついた。
その顔は困り顔だったけど、そんなの気にしない。
傍まで行って、座っているカイトを見下ろす。
諸々の怒りを込めてね。
「カイト、私が来た理由、わかるわよね?」
「……」
カイトは少し戸惑って、俯いてしまった。
だけど、すぐに顔を上げて頷いた。
「わかってるよ。クリスと仲直りしろって言うんだろ?」
「わかってるなら仲直りしてよ。クリスちゃん、すっごく悩んでるんだから」
はっきり言って、カイトはずるいと思う。
何も知らないクリスちゃんに勝手に怒って、悲しい思いをさせてる。
自分のこと何も話してないのに、クリスちゃんを責めるのは違うわよ。
カイトは、睨みつけられた視線から逃げるように目を逸らす。
「悪かったよ。クリスは何も悪くない」
「それはクリスちゃん本人に言って」
私に謝ってどうするの。
本人に言わなきゃ、意味ないんだからね!
殴ってやりたいと、手を強く握りしめる。
でも、それは叶わなかった。
カイトが悲しげに笑ったから。
それは、見た目と不釣り合いな大人の笑い方。
この顔、久しぶりに見たかもしれない…。
「…俺、クリスに嫌われたかな…もう友達じゃないかな…?」
「……」
何よ、急に弱気になって。
カイトは、ぶっきらぼうでちょっと意地悪に見られがちだけど、本当はそうじゃない。
さみしがり屋で、結構傷つきやすいところがある。
それは、子ども特有のものではなくて、カイトは本当に孤独なのだ。
いろんなものを諦めて、捨ててしまったから。
そういう風に見られないのは、見た目と中身が違うのだから、仕方ない。
「カイト…喧嘩したくなかったんでしょ?」
「…それは…」
カイトは暗い顔で足元を見つめている。
その姿から、カイトもクリスちゃんと喧嘩したことを後悔しているのがわかる。
そんなに後悔するくらいなら、怒らなければいいのに。
カイトを見つめながら、強く握った手の力を抜く。
わかってる。わかってるわよ。
カイトがクリスちゃんと喧嘩をしたくてしたわけじゃないってこと。
でも、思わず怒ってしまうくらい、心が乱されたのよね?
クリスちゃんは知らずに言ってしまったけど、カイトにとって魔法について訊かれるのはつらいことなの。
それは、とても重くて、カイト自身ではどうにもならないことだから。
でも私は、カイトが魔法を使うには、カイト自身が動かなければいけないと思う。
偶然知ってしまったけど、私はカイトが魔法を使えない理由を知っている。
それは他人が言ってはいけないこと。
カイト自身の口からでないと、ダメなことなの。
それがもどかしくてたまらない。
いっそのこと、クリスちゃんが…。
「クリスが…俺のこと、好きになってくれたらいいのに…」
まったく同じことを考えていた私は、カイトを睨む。
そして、甘えた考えを持った自分にも叱咤する。
「クリスちゃんが優しいからって、甘えないでよ。そうなりたいなら、自分から話さないと意味ないでしょ!」
誰しも秘密を持ってる。
カイトも、私も、クリスちゃんに言ってない秘密がある。
私は、そんなに大した秘密ではないけど、カイトは違う。
カイトにとって自分の秘密を話すということは、それなりの覚悟がいること。
でも、それを乗り越えなくちゃいけない。
もし、クリスちゃんを選ぶのなら、カイトはその覚悟をしなければいけないの。
簡単に「好きになってくれたら」なんて言えない。言ってはいけない。
「ごめん、リリー。俺はいつもおまえに怒られてばかりだな」
「カイトがヘタレだからよ」
「……否定はできねーな…」
カイトは小さく笑うと、顔を上げた。
その顔は、もう暗いものではなかった。
「クリスに謝る。このままじゃ、ダメだもんな」
「もっと早くそうしてよ」
「リリーも俺に厳しいよな」
それはお互いを知っているから。
だからこそ、言い合えるのだと思う。
ここまで打ち解けるのに時間がかかった分、信頼が私たちの間にはあるの。
困り笑いをするカイトに、私も笑みを返した。
そして、大事なことを訊いてみる。
「クリスちゃんには…いつか、話すの?」
「……どうだろうな。わかんねー。クリスも魔法で悩んでるから、もし必要なら俺が言ってもいいと思う」
「そう。カイトがそこまで言うのなら、いいと思うわ。それはカイトにしか決められないことだから」
これから先、私もカイトもいろんな人に出会う。
だけど、何度でもクリスちゃんを選ぶと思う。
素直で一生懸命で、かわいい。
そして、とても温かくて、一緒にいると心が穏やかになれる。
こんなに純粋で透明な子はいない。
私もカイトもそんなクリスちゃんが好き。
クリスちゃんが困っているなら、助けてあげたいと思うほど。
カイトは、目を細めるようにして笑った。
私もそれに釣られて微笑んだ。
さあ、仲直りをしに行きましょう。
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