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プレデビュタント2
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こんにちは~アリスです!
昨日は更新できず、すみません(;一_一)
昨日の分を含め、今日は二話投稿する予定です。
お気に入り登録、215ありがとうございます!
さっき、マイページ見たら一昨日まで20くらい?だったのが一気に増えていてびっくりして
「ええー!!」って叫んでしまいました、、、。(・o・)(そのあと、ほっぺ三回つねりました)
これからも、よろしくお願いします(>_<)
ところでつい最近パソコンで顔文字のやり方がわかって、うれしくて顔文字を使いすぎてしまいます。
「あぁ~うれしいのかな?」って感じで見守っていただけるとありがたいです。
更新遅くても、見捨てないでください(>_<)
~~~~~~~~~ヽ(^。^)ノ
どうやら、私は精霊王の皆様を呼んでしまったようだ。
「どっどうしよう(>_<)」
「私達がアリスティアちゃんに会いたかっただけなのよ~」
「そうそう!だから気にしないでいいわよ。」
「すまないな。驚かせるつもりはなかったのだが、、、呼んでくれたのがうれしくてきてしまったのだ」
「呼んだ??私が???」
「う~んとね、「精霊に会ってみたいわ。でもどうやった会えるのかしら?」って言ってたでしょ?」
「あっ!確かにいいました。」
「それを聞いて、うれしくなって来てしまったの。」
「私達に、興味をもってくれたのがうれしくてね!」
「そうだったんですか!わざわざ来てくださりありがとうございます」
「いいのよ~せっかくだから、アリスティアちゃんの聖獣にも会いたいわ」
「ごめんなさい、ハクは今お家で留守番中なんです。」
「あら?そうなの?人間には見えないようにして後ろにいるわよ?」
「ええ?そうなんですか?」
「そうよ~心配だからついてきてしまったのですって!」
「ハク、、、ついてきたってホント?」
「、、、。ごめんなさい。」
ハクが現れた。
「ついてくるのは別にいいから、今度から教えてね?びっくりするから。」
「わかった!」ハクはうれしそうに、しっぽをフリフリしています。
かわいかったので、ついついなでなでしてしまいました。
「わふっ!」
「ハクはホントに癒されるわ~かわいいわんちゃんね!」
「だ、か、ら、僕は誇り高いフェンリルだっていってるでしょ!!」
「そうだったわね。残念だわ。」
「聖獣の僕に向かって「残念」なんていう人今までアリスしか会ったことがないよ!
ついでに、僕のお母さんのことを「大きなわんちゃん」とも言ったしね!
ホントにアリスは規格外だよね。」
「まあまあ、いいじゃないの!気にしない、気にしない。」
「気にするよ!フェンリルがわんちゃんなんて、、、。ぐすん(-_-;)」
そういって、ハクは大きなおめめをうるうるさせています。
「かわいいから、いいじゃないの。」
「そういう問題じゃないの!」
「アリス、ここが王宮だってこと忘れてないかい?」
「あっ!お父様!」
いろいろなことがありすぎてみんなの前だってこと忘れていました。(>_<)
「どうしましょう、、、。」
「はじめまして、精霊王さま方。アリスティアの父、アルバート・ロッテンシュタインでございます。
この度は、アリア王国にお越しくださりありがとうございます。」
「あなたがアリスティアちゃんのお父様ね!これからよろしくおねがいしますね。」
「これから、とは?」
「アリスティアちゃんのこと気に入ったので契約しようと思うの!」
「まだ娘は10歳なので、もう少し大きくなってからではいけませんでしょうか?
(かわいいかわいい、アリスちゃんがとられてしまう!?コノヤロー)」
「いいえ!アリスティアちゃんと今すぐ契約するの!(フッそんなこと知らないわよ。)」
「そうですか(ッチ)←精霊王に向かって舌打ちした、、、。」
「あ、な、た?いろいろな副音声が聞こえた気がしたけれど。
こんにちは、精霊王様方。アリスティアの母、リリアナ・ロッテンシュタインと申しますわ。
この度は、アリスティアと契約しようとしてくださり、ありがとうございます。
私は、アリスティアが契約を望むなら契約しても良いと思います。」
「あなたがアリスティアちゃんのお母様ね!これからよろしくおねがいしますね。
たしかに、アリスティアの意志を尊重したいです。なので本人に確認しますね。」
「アリスティアちゃん、私達と契約してもいいかしら?」
「契約してもいいけれで、精霊王さんにはメリットはないのではないですか?それだったら、、、。」
「その心配李はないわ。アリスティアちゃんは精霊の愛し子だもの。
一緒にいれるだけで、うれしいの。私達はアリスティアちゃんが生まれるのをずっと待っていたのだから。」
「そうだったんですか。では、私は精霊王さんとお友達になれるのがうれしいので契約は嫌ではありません。」
「アリスティア、私達に名前をつけて。」
「わかりましたわ!う~んと、、、。光の精霊王さん(男)がセイ、闇の精霊王さん(女)はラン、
火の精霊王さん(男)はレイ、水の精霊王さん(女)はスイレン、風の精霊王さん(女)はフーリン、
土の精霊王(男)さんはアース でどうかしら?」
「「「「「「ありがとう」」」」」」
「アリスティアだと長いからアリスちゃんってよんでもいいかしら?」
「いいですよ~」
なんやかんやで精霊王と契約することになったアリスであった。
~~~~~~~
読んでくださりありがとうございます。
次話も是非読んでください。
お気に入り登録・感想おねがいします(>_<)
昨日は更新できず、すみません(;一_一)
昨日の分を含め、今日は二話投稿する予定です。
お気に入り登録、215ありがとうございます!
さっき、マイページ見たら一昨日まで20くらい?だったのが一気に増えていてびっくりして
「ええー!!」って叫んでしまいました、、、。(・o・)(そのあと、ほっぺ三回つねりました)
これからも、よろしくお願いします(>_<)
ところでつい最近パソコンで顔文字のやり方がわかって、うれしくて顔文字を使いすぎてしまいます。
「あぁ~うれしいのかな?」って感じで見守っていただけるとありがたいです。
更新遅くても、見捨てないでください(>_<)
~~~~~~~~~ヽ(^。^)ノ
どうやら、私は精霊王の皆様を呼んでしまったようだ。
「どっどうしよう(>_<)」
「私達がアリスティアちゃんに会いたかっただけなのよ~」
「そうそう!だから気にしないでいいわよ。」
「すまないな。驚かせるつもりはなかったのだが、、、呼んでくれたのがうれしくてきてしまったのだ」
「呼んだ??私が???」
「う~んとね、「精霊に会ってみたいわ。でもどうやった会えるのかしら?」って言ってたでしょ?」
「あっ!確かにいいました。」
「それを聞いて、うれしくなって来てしまったの。」
「私達に、興味をもってくれたのがうれしくてね!」
「そうだったんですか!わざわざ来てくださりありがとうございます」
「いいのよ~せっかくだから、アリスティアちゃんの聖獣にも会いたいわ」
「ごめんなさい、ハクは今お家で留守番中なんです。」
「あら?そうなの?人間には見えないようにして後ろにいるわよ?」
「ええ?そうなんですか?」
「そうよ~心配だからついてきてしまったのですって!」
「ハク、、、ついてきたってホント?」
「、、、。ごめんなさい。」
ハクが現れた。
「ついてくるのは別にいいから、今度から教えてね?びっくりするから。」
「わかった!」ハクはうれしそうに、しっぽをフリフリしています。
かわいかったので、ついついなでなでしてしまいました。
「わふっ!」
「ハクはホントに癒されるわ~かわいいわんちゃんね!」
「だ、か、ら、僕は誇り高いフェンリルだっていってるでしょ!!」
「そうだったわね。残念だわ。」
「聖獣の僕に向かって「残念」なんていう人今までアリスしか会ったことがないよ!
ついでに、僕のお母さんのことを「大きなわんちゃん」とも言ったしね!
ホントにアリスは規格外だよね。」
「まあまあ、いいじゃないの!気にしない、気にしない。」
「気にするよ!フェンリルがわんちゃんなんて、、、。ぐすん(-_-;)」
そういって、ハクは大きなおめめをうるうるさせています。
「かわいいから、いいじゃないの。」
「そういう問題じゃないの!」
「アリス、ここが王宮だってこと忘れてないかい?」
「あっ!お父様!」
いろいろなことがありすぎてみんなの前だってこと忘れていました。(>_<)
「どうしましょう、、、。」
「はじめまして、精霊王さま方。アリスティアの父、アルバート・ロッテンシュタインでございます。
この度は、アリア王国にお越しくださりありがとうございます。」
「あなたがアリスティアちゃんのお父様ね!これからよろしくおねがいしますね。」
「これから、とは?」
「アリスティアちゃんのこと気に入ったので契約しようと思うの!」
「まだ娘は10歳なので、もう少し大きくなってからではいけませんでしょうか?
(かわいいかわいい、アリスちゃんがとられてしまう!?コノヤロー)」
「いいえ!アリスティアちゃんと今すぐ契約するの!(フッそんなこと知らないわよ。)」
「そうですか(ッチ)←精霊王に向かって舌打ちした、、、。」
「あ、な、た?いろいろな副音声が聞こえた気がしたけれど。
こんにちは、精霊王様方。アリスティアの母、リリアナ・ロッテンシュタインと申しますわ。
この度は、アリスティアと契約しようとしてくださり、ありがとうございます。
私は、アリスティアが契約を望むなら契約しても良いと思います。」
「あなたがアリスティアちゃんのお母様ね!これからよろしくおねがいしますね。
たしかに、アリスティアの意志を尊重したいです。なので本人に確認しますね。」
「アリスティアちゃん、私達と契約してもいいかしら?」
「契約してもいいけれで、精霊王さんにはメリットはないのではないですか?それだったら、、、。」
「その心配李はないわ。アリスティアちゃんは精霊の愛し子だもの。
一緒にいれるだけで、うれしいの。私達はアリスティアちゃんが生まれるのをずっと待っていたのだから。」
「そうだったんですか。では、私は精霊王さんとお友達になれるのがうれしいので契約は嫌ではありません。」
「アリスティア、私達に名前をつけて。」
「わかりましたわ!う~んと、、、。光の精霊王さん(男)がセイ、闇の精霊王さん(女)はラン、
火の精霊王さん(男)はレイ、水の精霊王さん(女)はスイレン、風の精霊王さん(女)はフーリン、
土の精霊王(男)さんはアース でどうかしら?」
「「「「「「ありがとう」」」」」」
「アリスティアだと長いからアリスちゃんってよんでもいいかしら?」
「いいですよ~」
なんやかんやで精霊王と契約することになったアリスであった。
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読んでくださりありがとうございます。
次話も是非読んでください。
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