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図書館に行くからの遭難
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今日から毎日、家庭教師の先生が見つかるまで図書館に通うことになりました!
この領地の図書館はいったいどんなところなのでしょうか?
まだ行ったことがないので楽しみです!
「サクラ、ここが我が領の図書館だよ。しばらくしたら、レオンが迎えに来るからな。」
「わかりましたお父さん。」
そう、レオンとはうちの使用人の一人だ。
貧乏領主一家の私達についてくれている、数少ない使用人なのだ。
「さてっと!私は魔法の天才になるんだから!
そうして、家族を助けてついでにアレン様とお近づきになるのよ!」
自分に呟いて気合いを入れます。
どう考えても、後者のほうが本命?その質問は受け付けません!
「う~んと、魔法学の本はこの辺りかしら?」
あっ!見つけました!魔法学の本の棚。
さっそく近くの机を取ります。
『猫でもできる魔法学』これがいいわ!わかりやすそうね。
でも、、、猫の上にバカって振り仮名があるように見えるのは気のせいよね?
まずは、自分の中にある魔力を感じます。
「魔力っていきなり言われてもよくわからないわ?」
※ヒント 魔力とは血液の流れと同じ。
「ヒントを先に見ればよかったのね、、、。にしても、この本の作者の顔がみてみたいわ!?
なんで、こんなにおおざっぱなの!?猫でもできるってタイトルの時点でなんか人をバカにしている気が。」
よくみると、、、作者の名前の欄には、先代の亡くなった大賢者の名前が。
「賢者様なんて、私たちと考えていることが違うのかもしれないわ!きっとそうと信じたいわ。」
大賢者様がおおざっぱのめんどくさがりって、まるで私みたいじゃないの。
おっと、賢者様に親近感が湧いている場合じゃないわ。とにかく、今日はこの本を完全に理解して
家に帰るわよ!?
数時間かかったが魔力を感じることまではできるようになった。
「さあ、次のステップへ行くわよ!」
感じた魔力を使って、魔法を使う。
う~ん、きっとこのめんどくさがりの賢者様は
『感じた魔力を掌から出すイメージで魔法を使う』って言いたかったのよね?
これは部屋の中でやってもし失敗でもしたら大変だわ。
図書館の庭に出て、書いてあったことを試してみる。
「魔法はイメージ。魔法はイメージ。」
初級魔法のファイヤを出してみることにした。
すると、「ボッ!!」音がしてライターのような炎が掌から出すことに成功した。
『初級魔法ファイアを獲得しました』機会のアナウンスのような声が聞こえた。
「なるほど~こうやって、魔法を獲得していくのね!!」
しかし、私は重大なことを忘れていた。
そう、「悪役令嬢」には魔法の才能があっても「勘違い系ヒロイン」の私には魔法の才能がないってことを。
でも、神様はたしかに私にあった魔法の才能を授けてくれたはず。
これはいったいどういうこと?
このままでは、私は「勘違系ヒロイン」として断罪される。
もし、この世界にゲームの強制力があったとすれば。
もし、アレン様がすでに悪役令嬢の仲間になっていたら。
もし、また死んでしまったら。
悪いことを考え始めたら止まらなくなってしまい、私はただただ走り続けた。
自分がどこにいるのかと思った時には、すでに森の中だった。
「グスッここはどこ?」
怖くて泣きだしてしまった。
外はもう暗いし森からの出方がわからない。
がむしゃらに走り回ったせいで、足をいためてしまったようだ。
ホントは18歳のはずなのに、体の年齢の10歳に引っ張られているようで、
涙を止めたくても涙が止まらない。
『どうしたの?』
『だいじょうぶ?』
『おちついてきたぁ~?』
気がつくと私の周りには、妖精さんや精霊さん、動物さんがたくさんいた。
「もふもふ~!!」
この世界に来て動物に触る機会がなかったので、うれしくなって抱きついてしまった。
「もっふもっふ~!!」
『元気になったようだな』大きな虎?さんはそう話した。
「ほえ?しゃべった!?」
『お主、我の言葉がわかるのか!?』
「言葉?わかるよ~」
『そうか!では、この妖精たちの言葉もわかるのか?』
「わかるよ!さっきは心配してくれてありがとう!」
『いえいえ~君は魂がきれいなの~』
『一緒にいるとうれしいの~』
『愛し子なの~』
「愛し子?あっ!神様が言っていた加護のこと?」
『そうだ。愛し子とは、人間以外の生物から愛される。
しかし、愛し子は我らの言葉はわからないし、会話もできない。』
「それは神様が私が動物大好きだって言ったら、会話できるようにしてくれたんです!」
『そうだったのか。しかし、なぜ愛し子はここにいる?親はどうしたのだ?」
「嫌なことがあって適当に走っていたら、ここにたどりつきました。」
『いったいなにがあったのか?我でよかったら話を聞くぞ?』
「ありがとう!あのね、もしもこうなったらって考えてしまって。
もしものとおりになったら私は殺されてしまう。同志よって考えてたんだ。
魔法が使えればいいと思ったのだけど、私は魔法そこまで上手くなくて。」
『もしも、、か。我はもしそうなってもいいように、今自分にできる最大限のことをするぞ。
自分が後悔しないように。』
「そうだね、、!まだ始まってもいないのに、後のことを考えるのはよくないね。」
『それに、お主には精霊魔法の才能がある。
なにも一人で抱え込むな。我らがいる、愛し子が困っていたら我らは喜んで助けるぞ。』
「そうね!ありがとう!名前は?」
『まだ、名前はない。お主がつけていいぞ。』
「なら、、、貴方は私に希望をくれたから、、hope(ホープ)ね!」
『いい名をありがとうな。』
「いいのよ!ホープは私の友達だもの。私はサクラ!これからよろしくね!
あと、精霊魔法について教えてくれないかしら?」
『さっき言ったように、サクラには精霊魔法の才能がある。
精霊魔法とは、精霊の力を借りて使う魔法のことだ。今の人間たちは精霊に嫌われていることもあるから、
精霊魔法は滅びてしまったよ。だが、愛し子であるサクラには使えるようだ。
愛し子でも使えないものもいるが、それはおそらく神が与えた加護だろうな。』
「そうだったのね!じゃあ、神様は私に精霊魔法の才能をくださったのね。
今度お礼を言いに行かなくちゃ!」
~~~~~
読んでくださりありがとうございます(>_<)
お気に入り登録・感想よろしくお願いします。
この領地の図書館はいったいどんなところなのでしょうか?
まだ行ったことがないので楽しみです!
「サクラ、ここが我が領の図書館だよ。しばらくしたら、レオンが迎えに来るからな。」
「わかりましたお父さん。」
そう、レオンとはうちの使用人の一人だ。
貧乏領主一家の私達についてくれている、数少ない使用人なのだ。
「さてっと!私は魔法の天才になるんだから!
そうして、家族を助けてついでにアレン様とお近づきになるのよ!」
自分に呟いて気合いを入れます。
どう考えても、後者のほうが本命?その質問は受け付けません!
「う~んと、魔法学の本はこの辺りかしら?」
あっ!見つけました!魔法学の本の棚。
さっそく近くの机を取ります。
『猫でもできる魔法学』これがいいわ!わかりやすそうね。
でも、、、猫の上にバカって振り仮名があるように見えるのは気のせいよね?
まずは、自分の中にある魔力を感じます。
「魔力っていきなり言われてもよくわからないわ?」
※ヒント 魔力とは血液の流れと同じ。
「ヒントを先に見ればよかったのね、、、。にしても、この本の作者の顔がみてみたいわ!?
なんで、こんなにおおざっぱなの!?猫でもできるってタイトルの時点でなんか人をバカにしている気が。」
よくみると、、、作者の名前の欄には、先代の亡くなった大賢者の名前が。
「賢者様なんて、私たちと考えていることが違うのかもしれないわ!きっとそうと信じたいわ。」
大賢者様がおおざっぱのめんどくさがりって、まるで私みたいじゃないの。
おっと、賢者様に親近感が湧いている場合じゃないわ。とにかく、今日はこの本を完全に理解して
家に帰るわよ!?
数時間かかったが魔力を感じることまではできるようになった。
「さあ、次のステップへ行くわよ!」
感じた魔力を使って、魔法を使う。
う~ん、きっとこのめんどくさがりの賢者様は
『感じた魔力を掌から出すイメージで魔法を使う』って言いたかったのよね?
これは部屋の中でやってもし失敗でもしたら大変だわ。
図書館の庭に出て、書いてあったことを試してみる。
「魔法はイメージ。魔法はイメージ。」
初級魔法のファイヤを出してみることにした。
すると、「ボッ!!」音がしてライターのような炎が掌から出すことに成功した。
『初級魔法ファイアを獲得しました』機会のアナウンスのような声が聞こえた。
「なるほど~こうやって、魔法を獲得していくのね!!」
しかし、私は重大なことを忘れていた。
そう、「悪役令嬢」には魔法の才能があっても「勘違い系ヒロイン」の私には魔法の才能がないってことを。
でも、神様はたしかに私にあった魔法の才能を授けてくれたはず。
これはいったいどういうこと?
このままでは、私は「勘違系ヒロイン」として断罪される。
もし、この世界にゲームの強制力があったとすれば。
もし、アレン様がすでに悪役令嬢の仲間になっていたら。
もし、また死んでしまったら。
悪いことを考え始めたら止まらなくなってしまい、私はただただ走り続けた。
自分がどこにいるのかと思った時には、すでに森の中だった。
「グスッここはどこ?」
怖くて泣きだしてしまった。
外はもう暗いし森からの出方がわからない。
がむしゃらに走り回ったせいで、足をいためてしまったようだ。
ホントは18歳のはずなのに、体の年齢の10歳に引っ張られているようで、
涙を止めたくても涙が止まらない。
『どうしたの?』
『だいじょうぶ?』
『おちついてきたぁ~?』
気がつくと私の周りには、妖精さんや精霊さん、動物さんがたくさんいた。
「もふもふ~!!」
この世界に来て動物に触る機会がなかったので、うれしくなって抱きついてしまった。
「もっふもっふ~!!」
『元気になったようだな』大きな虎?さんはそう話した。
「ほえ?しゃべった!?」
『お主、我の言葉がわかるのか!?』
「言葉?わかるよ~」
『そうか!では、この妖精たちの言葉もわかるのか?』
「わかるよ!さっきは心配してくれてありがとう!」
『いえいえ~君は魂がきれいなの~』
『一緒にいるとうれしいの~』
『愛し子なの~』
「愛し子?あっ!神様が言っていた加護のこと?」
『そうだ。愛し子とは、人間以外の生物から愛される。
しかし、愛し子は我らの言葉はわからないし、会話もできない。』
「それは神様が私が動物大好きだって言ったら、会話できるようにしてくれたんです!」
『そうだったのか。しかし、なぜ愛し子はここにいる?親はどうしたのだ?」
「嫌なことがあって適当に走っていたら、ここにたどりつきました。」
『いったいなにがあったのか?我でよかったら話を聞くぞ?』
「ありがとう!あのね、もしもこうなったらって考えてしまって。
もしものとおりになったら私は殺されてしまう。同志よって考えてたんだ。
魔法が使えればいいと思ったのだけど、私は魔法そこまで上手くなくて。」
『もしも、、か。我はもしそうなってもいいように、今自分にできる最大限のことをするぞ。
自分が後悔しないように。』
「そうだね、、!まだ始まってもいないのに、後のことを考えるのはよくないね。」
『それに、お主には精霊魔法の才能がある。
なにも一人で抱え込むな。我らがいる、愛し子が困っていたら我らは喜んで助けるぞ。』
「そうね!ありがとう!名前は?」
『まだ、名前はない。お主がつけていいぞ。』
「なら、、、貴方は私に希望をくれたから、、hope(ホープ)ね!」
『いい名をありがとうな。』
「いいのよ!ホープは私の友達だもの。私はサクラ!これからよろしくね!
あと、精霊魔法について教えてくれないかしら?」
『さっき言ったように、サクラには精霊魔法の才能がある。
精霊魔法とは、精霊の力を借りて使う魔法のことだ。今の人間たちは精霊に嫌われていることもあるから、
精霊魔法は滅びてしまったよ。だが、愛し子であるサクラには使えるようだ。
愛し子でも使えないものもいるが、それはおそらく神が与えた加護だろうな。』
「そうだったのね!じゃあ、神様は私に精霊魔法の才能をくださったのね。
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