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4章〜崩れて壊れても私はあなたの事を——〜
98話「崩壊の招き人11」
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ーハクレイ vs パローラー
八色の首を擡げ怒涛の攻撃を仕掛けてくる パローラ に ハクレイ は——
「ムリムリムリムリムリっっっっっすううううぅぅっっっ!!」
——逃げていた。
ダンジョン内限定で使える瞬間移動を限界まで使用しアッチに逃げては炎の首が、コッチに逃げては雷の首が、ソッチに逃げては光の首が、とまるでモグラたたきの様だ。
「ええぇい! ちょこまかと! にしてもこの魔法動かし難いな。帰ったら魔法陣の改良をしなくては」
ウロチョロと現れては消える ハクレイ を捕まえることができず パローラ は苛立ちを覚え始める。
しかし、ハクレイ の逃げの一手もそう長くは続かない事が目に見えてきた。次第に闘争範囲が縮まってきているのだ。これは ハクレイ 自身も他の戦場を巻き込まない様、巻き込まれない様に気を使っていた結果だ。
「ぬおおおおぉぉ! 今のは危なかったっす! ちょっとカスったっす!」
小麦色の肩が炎に炙られた。若干赤くなったその肩を抑えながらそれでも無我夢中に避け続ける ハクレイ。
「いい加減くたばって欲しいのだが? もう、君のお役目は御免なのだよ?」
ハクレイは「そんなことはないッ!」と否定の言葉を叫びたいがそうはならなかった。寧ろ——
「⋯⋯もう⋯⋯無理っすか」
八つの首が全ての場所を包囲した。その“全て”は比喩ではなくそのままの意味で。
本来、ハクレイ のダンジョン内限定の瞬間移動も空間のためどこに逃げたって同じではある。
しかし、次の行動を考えるなら全ては同じではない。それは地面の質に問題があった。
地面は全てが真っ平らではない。そのため、変に凹凸が大きい場所移動すれば転んだり、躓いたりする。そうすれば当然相手はその隙を逃さない。
忘れられているかも知れないが、ハクレイ は良くても中学生、普通に見て小学生ほどの身長しかなく、裸足だ。しかもロクに運動をしない。そんな少女がバランスを崩して早急に立ち上がるなんてことはできない。
故に、全ての場所に転移出来ても、全ての場所で同じように転移できる訳ではないのだ。
結果、転移できる場所が限られ、その場所を何十回に及ぶ逃走で割り出され、そのおおよその地点に八つの首が配置されてしまい“完全包囲”が完成してしまったのだ。
「さてー、これで年貢の納め時、ねー」
「嫌っすぅ⋯⋯こんな所で死になくないっす⋯⋯」
ハクレイ は必死に考えた。右を向けば近くには パンドラ が戦っており、左を向けば遠くでミサキ が倒れている。前後ろを見ても首が待ち構えており焦りが加速する。
「それじゃあ——」
パローラ の振り上げられた腕が——
「あわわわわわわわわわ!待つっつ!待ってくださいっす!」
「——楽しかったよ?」
——振り降ろされた。
そしてこの時、ハクレイ に電流が走った。攻撃ではない。走馬灯に近い何かだ。そして思い至ってしまったのだ。
パンドラ先輩ならいっか、と。
パローラ の合図とともに放たれた一つの顎門から放たれた攻撃。それは、白い光を発しながら放たれた聖魔法の一つ。そして、それは転移しなかった ハクレイ なら確実に捉えていた一撃だった。
しかし、そに転移を察した パローラ は全ての要所に攻撃を放った。様々な属性が地面を抉り、地形を作り変えてしまうほどの威力。砂煙が舞い、風魔法によって無理やり剥がされたその場所には——
「⋯⋯え?」
—— ハクレイ の姿はなかった。
代わりに、パンドラ の戦場に姿を現した。
◾️◆◾️◆◾️◆◾️◆◾️◆◾
ー パンドラ vs テレス ー
「こ、これは!?」
テレス の周りには今、多種多様にして大量の“何か”がひしめき合い、蠢き合っていた。
“何か”の姿は木であり、虫であり、魚であり、鳥であり、人である。
それらには一切の共通点はなく、一切の同個体もない。唯一共通しているのは テレス とユニコーンに死を求め、殺意を剥き出しにしていることだけだ。
「貴女が聖霊を使うのなら私わたくしは『厄災』を使うまでです」
「これが『厄災』⋯⋯ですか」
その夥しい量と殺意に戦慄を隠しきれない テレス。しかし、そこには恐怖は感じられない。ただ驚いた、それだけである。
「成る程、これが貴女の奥に手ですか」
「どうでしょうね」
「いいでしょう。それすらも私わたくし達の前には通用しないことを教えてご覧に致しましょう! 行きますよ アイン!」
「クルルルッ!」
アイン と呼ばれたユニコーンは大きく人泣きするとその腰に テレス を乗せ爽快に走り出した。
その行く手を阻もうと“何か”はユニコーンの直線上、パンドラ の正面を重点に更に密集する。しかし、ユニコーンの頭部から伸びた大きな一角とその速度を持ってして次々に“何か”を散乱させる。更に——、
「聖なる力を我が手に!」
テレス の言葉と同時に持っていた錫杖にも変化が起きた。
「はああああああああぁっっ!」
錫杖はその先端を眩い白い光が覆い、一本の薙刀の様な形を象っていた。その振り下ろされる刃は幾体を同時に焼き払い遂には パンドラ の眼前まで辿り着いた。
「ご覚悟をっ!」
テレス の渾身の一撃。限界まで集中し、研ぎ澄まされた一撃は パンドラ の首元に吸い込まれる様に進むだろう——
「パああンドラセンパあぁイっっ!」
——集中が切れなければ。
「ええ!?」
「はい!?」
突如現れた ハクレイ。
「うえぃ!?」
そして迫り来る白き刃に気がついた。それは日ごろ身につけた危機察知能力かはたまた別の何かか。驚いた ハクレイ は パンドラの服を掴んだまま——
「な!?」
——転移した。
「消え⋯⋯てませんわ!」
それも——
「ふぅ、ようやくー見つけたよ」
「どうしてこうなるんですか⋯⋯!」
「てへぺろ、っす」
——パローラ と テレス を挟んだど真ん中に。
八色の首を擡げ怒涛の攻撃を仕掛けてくる パローラ に ハクレイ は——
「ムリムリムリムリムリっっっっっすううううぅぅっっっ!!」
——逃げていた。
ダンジョン内限定で使える瞬間移動を限界まで使用しアッチに逃げては炎の首が、コッチに逃げては雷の首が、ソッチに逃げては光の首が、とまるでモグラたたきの様だ。
「ええぇい! ちょこまかと! にしてもこの魔法動かし難いな。帰ったら魔法陣の改良をしなくては」
ウロチョロと現れては消える ハクレイ を捕まえることができず パローラ は苛立ちを覚え始める。
しかし、ハクレイ の逃げの一手もそう長くは続かない事が目に見えてきた。次第に闘争範囲が縮まってきているのだ。これは ハクレイ 自身も他の戦場を巻き込まない様、巻き込まれない様に気を使っていた結果だ。
「ぬおおおおぉぉ! 今のは危なかったっす! ちょっとカスったっす!」
小麦色の肩が炎に炙られた。若干赤くなったその肩を抑えながらそれでも無我夢中に避け続ける ハクレイ。
「いい加減くたばって欲しいのだが? もう、君のお役目は御免なのだよ?」
ハクレイは「そんなことはないッ!」と否定の言葉を叫びたいがそうはならなかった。寧ろ——
「⋯⋯もう⋯⋯無理っすか」
八つの首が全ての場所を包囲した。その“全て”は比喩ではなくそのままの意味で。
本来、ハクレイ のダンジョン内限定の瞬間移動も空間のためどこに逃げたって同じではある。
しかし、次の行動を考えるなら全ては同じではない。それは地面の質に問題があった。
地面は全てが真っ平らではない。そのため、変に凹凸が大きい場所移動すれば転んだり、躓いたりする。そうすれば当然相手はその隙を逃さない。
忘れられているかも知れないが、ハクレイ は良くても中学生、普通に見て小学生ほどの身長しかなく、裸足だ。しかもロクに運動をしない。そんな少女がバランスを崩して早急に立ち上がるなんてことはできない。
故に、全ての場所に転移出来ても、全ての場所で同じように転移できる訳ではないのだ。
結果、転移できる場所が限られ、その場所を何十回に及ぶ逃走で割り出され、そのおおよその地点に八つの首が配置されてしまい“完全包囲”が完成してしまったのだ。
「さてー、これで年貢の納め時、ねー」
「嫌っすぅ⋯⋯こんな所で死になくないっす⋯⋯」
ハクレイ は必死に考えた。右を向けば近くには パンドラ が戦っており、左を向けば遠くでミサキ が倒れている。前後ろを見ても首が待ち構えており焦りが加速する。
「それじゃあ——」
パローラ の振り上げられた腕が——
「あわわわわわわわわわ!待つっつ!待ってくださいっす!」
「——楽しかったよ?」
——振り降ろされた。
そしてこの時、ハクレイ に電流が走った。攻撃ではない。走馬灯に近い何かだ。そして思い至ってしまったのだ。
パンドラ先輩ならいっか、と。
パローラ の合図とともに放たれた一つの顎門から放たれた攻撃。それは、白い光を発しながら放たれた聖魔法の一つ。そして、それは転移しなかった ハクレイ なら確実に捉えていた一撃だった。
しかし、そに転移を察した パローラ は全ての要所に攻撃を放った。様々な属性が地面を抉り、地形を作り変えてしまうほどの威力。砂煙が舞い、風魔法によって無理やり剥がされたその場所には——
「⋯⋯え?」
—— ハクレイ の姿はなかった。
代わりに、パンドラ の戦場に姿を現した。
◾️◆◾️◆◾️◆◾️◆◾️◆◾
ー パンドラ vs テレス ー
「こ、これは!?」
テレス の周りには今、多種多様にして大量の“何か”がひしめき合い、蠢き合っていた。
“何か”の姿は木であり、虫であり、魚であり、鳥であり、人である。
それらには一切の共通点はなく、一切の同個体もない。唯一共通しているのは テレス とユニコーンに死を求め、殺意を剥き出しにしていることだけだ。
「貴女が聖霊を使うのなら私わたくしは『厄災』を使うまでです」
「これが『厄災』⋯⋯ですか」
その夥しい量と殺意に戦慄を隠しきれない テレス。しかし、そこには恐怖は感じられない。ただ驚いた、それだけである。
「成る程、これが貴女の奥に手ですか」
「どうでしょうね」
「いいでしょう。それすらも私わたくし達の前には通用しないことを教えてご覧に致しましょう! 行きますよ アイン!」
「クルルルッ!」
アイン と呼ばれたユニコーンは大きく人泣きするとその腰に テレス を乗せ爽快に走り出した。
その行く手を阻もうと“何か”はユニコーンの直線上、パンドラ の正面を重点に更に密集する。しかし、ユニコーンの頭部から伸びた大きな一角とその速度を持ってして次々に“何か”を散乱させる。更に——、
「聖なる力を我が手に!」
テレス の言葉と同時に持っていた錫杖にも変化が起きた。
「はああああああああぁっっ!」
錫杖はその先端を眩い白い光が覆い、一本の薙刀の様な形を象っていた。その振り下ろされる刃は幾体を同時に焼き払い遂には パンドラ の眼前まで辿り着いた。
「ご覚悟をっ!」
テレス の渾身の一撃。限界まで集中し、研ぎ澄まされた一撃は パンドラ の首元に吸い込まれる様に進むだろう——
「パああンドラセンパあぁイっっ!」
——集中が切れなければ。
「ええ!?」
「はい!?」
突如現れた ハクレイ。
「うえぃ!?」
そして迫り来る白き刃に気がついた。それは日ごろ身につけた危機察知能力かはたまた別の何かか。驚いた ハクレイ は パンドラの服を掴んだまま——
「な!?」
——転移した。
「消え⋯⋯てませんわ!」
それも——
「ふぅ、ようやくー見つけたよ」
「どうしてこうなるんですか⋯⋯!」
「てへぺろ、っす」
——パローラ と テレス を挟んだど真ん中に。
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