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最後の贈り物
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私たちが作るラクガキは支離滅裂で、そして結末が見えなかった。そして虹色だった。
小説は主人公が幽霊になったり、宇宙ウサギが地球を侵略してきたり、ストーリーはハチャメチャになった。辻褄を合わせる為にどんどんヘンテコなSFになっていった。
壁の絵も似顔絵が描かれたり、抽象画が描かれたり、修学旅行や文化祭の写真を貼り付けたり、とにかく自由気ままだった。
私たちのラクガキは星を旅する小さな宇宙船みたいだった。
葵が学校を休んだ日は、暗く冷たい宇宙に放り出されたような気分だった。たった一人居ないだけなのに、いつもの美術室がものすごく広く感じられた。
私たちは誰よりも学校に残るようになった。放課後はずっと旧校舎の美術室だった。秋も冬も、そして卒業を意識し始めた春も、受験勉強を頑張った秋も、三度目の冬も。葵と一緒に美術室を出る時はいつも外は真っ暗だった。
ずっと一緒にいたのに、誰より近くに感じていたのに。私は葵に好きと伝えられなかった。
私を見る目が変わってしまうのが怖かった。
一度想いを伝えてしまったら、葵はきっと私のするその行動全てに『好きだから』という言葉を付けて受け取ってしまう。小説に落書きすること。絵を描くこと。お菓子を買ってくること。髪に触れること。話をすること。そんな些細なこと全てに。
それが葵の心を押しつぶしてしまうと思った。私は嫌われることより曖昧なままでいることを選んだ。
私たちは女の子同士。恋だけは、好きという気持ちだけは、平行線のままでいないといけないんだ。絶対に交わっちゃいけないんだ。そう、心に強く言い聞かせながら。
自分の恋を強く縛り付けながら、私は葵のそばに居続けた。
卒業まで二ヶ月を切った時、葵が言った。
「泉、何か欲しいものある?」
私たちは卒業式の日に、お互いに向けたプレゼントを用意する約束をした。
二人とも別々の大学に進むことを決めていた。
卒業はさよなら。私たちはまた平行線に戻っていく。今度は、顔の見れない、もっと離れ離れの平行線が私たちを待っている。
最後の日に葵に何を渡してあげればいいんだろう。私は、どうしたらいいんだろう。
卒業式が近づくたびに葵も私も薄く透明になっていってしまう気がした。このまま二人とも旧校舎と一緒に消えていってしまいそうだった。
葵を抱きしめて葵の形を、葵の体温を確かめたかった。そうしないと葵のことを、過ごした日々のことを忘れてしまう気がして、怖かった。葵の事をずっと忘れたくなかった。私の事をずっと覚えていてほしかった。
でも、どうしたらいいのか分からなかった。
暗くなった下駄箱でさよならを交わした後、切なくて歩き出せない事が多くなった。
壁の絵に背を向けて、美術室の真ん中で立ち尽くす自分たちの姿を思い浮かべるようになった。外からはショベルカーや鉄球の振り子が窓や天井をガラガラと壊し始める。私たちは手を繋ぎ、ただまっすぐ前を向いて崩れ落ちる瓦礫や埃に紛れて見えなくなっていく。
別れの日は少しずつ近づいていた。どうして時間は前にしか進まないんだろう。
「今日で最後だね」
葵が壁の絵を見つめながらそう言った。
午後の陽射しは明るく、学校全体は卒業式を終えた余韻で賑わっていた。それぞれの思い出の場所、思い出の人を訪ねる為にみんなどこか速足だった。嬉しさと寂しさが入り混じったざわつきが、校舎に、体育館に、グラウンドにこだましていた。
私と葵も最後のお別れをしに美術室にいた。
胸につけた勲章のような花飾り。お揃いの制服に袖を通すのも今日が最後。
「絵と一緒に心中…」
葵はそう言って壁の絵の前に落書きファイルを置いた。私たちがずっと書き足し続けた小説が中に詰まっている。タイトルは未定のまま。結末もまだ書いていなかった。
絵と小説の一つ一つの筆跡に、私たちの高校生活の思い出が詰まっている。初めて気持ちの内側に触れ合った、あの放課後からずっと、重ねてきた、私たちだけの思い出。
私は鞄から真っ白な本を取り出し、葵に差し出した。
「葵と一緒に絵本を作りたい。二人で一つのものを作っていきたい」
表紙も中身も全てが雪のように真っ白な一冊の本。それが私が選んだ葵へのプレゼントだった。
何度も止めようと思った。この想いを伝えることを。でも嘘をついたまま別れたくなかった。葵は私にとって一番大切な人。だからこそ、傷つけることになっても、傷つけられることになっても、正直でいるべきだと思った。
手が震えた。胸が喉が、焼けてしまうくらい締め付けられた。
「私、葵が好き。葵のこと、想うだけで眠れないくらい。大好き…」
これ以上好きになっちゃダメだって、泣いちゃダメだって、心も体も精一杯抑えた。でも、どうしようもないくらい、気持ちが、涙が、溢れて止まらなかった。
「離れても、ずっとずっと葵のそばにいたい!」
私はずっと抱えていた心の全てを、葵に捧げた。
葵の目から涙が一筋ながれた。そして溢れた。手の甲で何度も何度もぬぐっても、止まらなかった。
葵は辛党で私は甘党。
葵が買ってきてくれるお菓子はいつも甘いものだった。私が買っていくお菓子はいつも辛いものだった。
葵は寒がりで私は暑がり。
冬は葵がひざ掛けを持ってきて我慢をした。夏は私が小さな扇風機を持ってきて我慢した。
葵はジャズが好き。私はロックが好き。
葵は赤が好き。私は青が好き。
葵は小説を書くのが好き。私は絵を描くのが好き。
見た目や使う物をどんなにお揃いにしても、どこか根っこの部分では平行線なのかなと思っていた。でも卒業式の今日、最後の最後で私たちの想いは重なった。
私は葵からのプレゼントを受け取った。
表紙の厚さや紙の大きさは私が選んだものとは違っていた。でもそれはまぎれもなく真っ白い本だった。私たちの物語が始まった、あの冬の雪のように。
お互い、同じプレゼントを選んでいた。
「さよならじゃないよ…泉」
葵が私を抱きしめてくれた。
「葵……」
嬉しくてただ嬉しすぎて、大好きな名前を呼んで、抱きしめて、その形を確かめた。一緒に過ごした放課後の思い出が、心の内側から溢れてきた。
それは静かだけど、とても暖かくて、でも苦しいくらい儚くて。小さくて。
だから私はもっとギュッと抱きしめた。恋をずっと離さないように。もう、迷わないように。
「じゃあデビューする時のペンネームはイズミ・アオイだね」
葵がそう言った。
「アオイ・イズミって、ずっと考えてた…」
私はそう答えた。
「アオイ・イズミだと普通の文章すぎるって。イズミ・アオイの方が文学的」
「そういうものなの?」
「そういうもの!」
私たちは重なり合ったまま笑い合った。
想い出がいっぱい詰まったラクガキの前で私と葵は溶け合って一つになった。私たちの距離はゼロになった。
オレンジ色の熱い夕焼けが窓に差し込むまで、ずっとそうしていた。そして、私たちを育ててくれた美術室に最後のさよならを告げた。
帰り道。私たちは初めて手を繋いで歩いた。心臓がトクトクと脈打って、歩いているのに走っているみたいだった。葵の指先の感触を手のひらで感じると、ラクガキを通して触れ合い混ざり合っていた、あのぐしゃぐしゃがまた体の内側から湧きあがってくるみたいだった。体が融けてしまいそうで、足どりはフラフラになって、肩がぶつかって途中で何度も転びそうになった。
「やっぱりイズミ・アオイがいいかなって思う」
私がそう言った
「アオイ・イズミの方が読んだ時のリズムがいいよ。絶対」
葵がそう言った。
ずっとそんな話を続けていた。お互いの主張はいつのまにかひっくり返ってしまっていた。小説も絵もいっつも方向性があっちへ行ったり、こっちへ行ったりしていた。それを見てお互い笑い合っていた。それが私たちだった。
ペンネームはまだ当分決まりそうにない。新しいこの白い本に、物語と絵をいっぱい詰め込んだら、その時考えよう。
小説は主人公が幽霊になったり、宇宙ウサギが地球を侵略してきたり、ストーリーはハチャメチャになった。辻褄を合わせる為にどんどんヘンテコなSFになっていった。
壁の絵も似顔絵が描かれたり、抽象画が描かれたり、修学旅行や文化祭の写真を貼り付けたり、とにかく自由気ままだった。
私たちのラクガキは星を旅する小さな宇宙船みたいだった。
葵が学校を休んだ日は、暗く冷たい宇宙に放り出されたような気分だった。たった一人居ないだけなのに、いつもの美術室がものすごく広く感じられた。
私たちは誰よりも学校に残るようになった。放課後はずっと旧校舎の美術室だった。秋も冬も、そして卒業を意識し始めた春も、受験勉強を頑張った秋も、三度目の冬も。葵と一緒に美術室を出る時はいつも外は真っ暗だった。
ずっと一緒にいたのに、誰より近くに感じていたのに。私は葵に好きと伝えられなかった。
私を見る目が変わってしまうのが怖かった。
一度想いを伝えてしまったら、葵はきっと私のするその行動全てに『好きだから』という言葉を付けて受け取ってしまう。小説に落書きすること。絵を描くこと。お菓子を買ってくること。髪に触れること。話をすること。そんな些細なこと全てに。
それが葵の心を押しつぶしてしまうと思った。私は嫌われることより曖昧なままでいることを選んだ。
私たちは女の子同士。恋だけは、好きという気持ちだけは、平行線のままでいないといけないんだ。絶対に交わっちゃいけないんだ。そう、心に強く言い聞かせながら。
自分の恋を強く縛り付けながら、私は葵のそばに居続けた。
卒業まで二ヶ月を切った時、葵が言った。
「泉、何か欲しいものある?」
私たちは卒業式の日に、お互いに向けたプレゼントを用意する約束をした。
二人とも別々の大学に進むことを決めていた。
卒業はさよなら。私たちはまた平行線に戻っていく。今度は、顔の見れない、もっと離れ離れの平行線が私たちを待っている。
最後の日に葵に何を渡してあげればいいんだろう。私は、どうしたらいいんだろう。
卒業式が近づくたびに葵も私も薄く透明になっていってしまう気がした。このまま二人とも旧校舎と一緒に消えていってしまいそうだった。
葵を抱きしめて葵の形を、葵の体温を確かめたかった。そうしないと葵のことを、過ごした日々のことを忘れてしまう気がして、怖かった。葵の事をずっと忘れたくなかった。私の事をずっと覚えていてほしかった。
でも、どうしたらいいのか分からなかった。
暗くなった下駄箱でさよならを交わした後、切なくて歩き出せない事が多くなった。
壁の絵に背を向けて、美術室の真ん中で立ち尽くす自分たちの姿を思い浮かべるようになった。外からはショベルカーや鉄球の振り子が窓や天井をガラガラと壊し始める。私たちは手を繋ぎ、ただまっすぐ前を向いて崩れ落ちる瓦礫や埃に紛れて見えなくなっていく。
別れの日は少しずつ近づいていた。どうして時間は前にしか進まないんだろう。
「今日で最後だね」
葵が壁の絵を見つめながらそう言った。
午後の陽射しは明るく、学校全体は卒業式を終えた余韻で賑わっていた。それぞれの思い出の場所、思い出の人を訪ねる為にみんなどこか速足だった。嬉しさと寂しさが入り混じったざわつきが、校舎に、体育館に、グラウンドにこだましていた。
私と葵も最後のお別れをしに美術室にいた。
胸につけた勲章のような花飾り。お揃いの制服に袖を通すのも今日が最後。
「絵と一緒に心中…」
葵はそう言って壁の絵の前に落書きファイルを置いた。私たちがずっと書き足し続けた小説が中に詰まっている。タイトルは未定のまま。結末もまだ書いていなかった。
絵と小説の一つ一つの筆跡に、私たちの高校生活の思い出が詰まっている。初めて気持ちの内側に触れ合った、あの放課後からずっと、重ねてきた、私たちだけの思い出。
私は鞄から真っ白な本を取り出し、葵に差し出した。
「葵と一緒に絵本を作りたい。二人で一つのものを作っていきたい」
表紙も中身も全てが雪のように真っ白な一冊の本。それが私が選んだ葵へのプレゼントだった。
何度も止めようと思った。この想いを伝えることを。でも嘘をついたまま別れたくなかった。葵は私にとって一番大切な人。だからこそ、傷つけることになっても、傷つけられることになっても、正直でいるべきだと思った。
手が震えた。胸が喉が、焼けてしまうくらい締め付けられた。
「私、葵が好き。葵のこと、想うだけで眠れないくらい。大好き…」
これ以上好きになっちゃダメだって、泣いちゃダメだって、心も体も精一杯抑えた。でも、どうしようもないくらい、気持ちが、涙が、溢れて止まらなかった。
「離れても、ずっとずっと葵のそばにいたい!」
私はずっと抱えていた心の全てを、葵に捧げた。
葵の目から涙が一筋ながれた。そして溢れた。手の甲で何度も何度もぬぐっても、止まらなかった。
葵は辛党で私は甘党。
葵が買ってきてくれるお菓子はいつも甘いものだった。私が買っていくお菓子はいつも辛いものだった。
葵は寒がりで私は暑がり。
冬は葵がひざ掛けを持ってきて我慢をした。夏は私が小さな扇風機を持ってきて我慢した。
葵はジャズが好き。私はロックが好き。
葵は赤が好き。私は青が好き。
葵は小説を書くのが好き。私は絵を描くのが好き。
見た目や使う物をどんなにお揃いにしても、どこか根っこの部分では平行線なのかなと思っていた。でも卒業式の今日、最後の最後で私たちの想いは重なった。
私は葵からのプレゼントを受け取った。
表紙の厚さや紙の大きさは私が選んだものとは違っていた。でもそれはまぎれもなく真っ白い本だった。私たちの物語が始まった、あの冬の雪のように。
お互い、同じプレゼントを選んでいた。
「さよならじゃないよ…泉」
葵が私を抱きしめてくれた。
「葵……」
嬉しくてただ嬉しすぎて、大好きな名前を呼んで、抱きしめて、その形を確かめた。一緒に過ごした放課後の思い出が、心の内側から溢れてきた。
それは静かだけど、とても暖かくて、でも苦しいくらい儚くて。小さくて。
だから私はもっとギュッと抱きしめた。恋をずっと離さないように。もう、迷わないように。
「じゃあデビューする時のペンネームはイズミ・アオイだね」
葵がそう言った。
「アオイ・イズミって、ずっと考えてた…」
私はそう答えた。
「アオイ・イズミだと普通の文章すぎるって。イズミ・アオイの方が文学的」
「そういうものなの?」
「そういうもの!」
私たちは重なり合ったまま笑い合った。
想い出がいっぱい詰まったラクガキの前で私と葵は溶け合って一つになった。私たちの距離はゼロになった。
オレンジ色の熱い夕焼けが窓に差し込むまで、ずっとそうしていた。そして、私たちを育ててくれた美術室に最後のさよならを告げた。
帰り道。私たちは初めて手を繋いで歩いた。心臓がトクトクと脈打って、歩いているのに走っているみたいだった。葵の指先の感触を手のひらで感じると、ラクガキを通して触れ合い混ざり合っていた、あのぐしゃぐしゃがまた体の内側から湧きあがってくるみたいだった。体が融けてしまいそうで、足どりはフラフラになって、肩がぶつかって途中で何度も転びそうになった。
「やっぱりイズミ・アオイがいいかなって思う」
私がそう言った
「アオイ・イズミの方が読んだ時のリズムがいいよ。絶対」
葵がそう言った。
ずっとそんな話を続けていた。お互いの主張はいつのまにかひっくり返ってしまっていた。小説も絵もいっつも方向性があっちへ行ったり、こっちへ行ったりしていた。それを見てお互い笑い合っていた。それが私たちだった。
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