欲にまみれた楽しい冒険者生活

146侵入者

「兄貴、すげぇ、もっと俺のケツを掘ってくれ。」
「このドスケベ野郎が。何回逝けば気が済むんだ。」

ゴルゴはサブの足を肩に掛けサブの尻穴を硬くなった肉棒で攻めていた。
２人とも全身汗まみれで、顔からは汗が滴り落ちサブの体の上に落ちる。
サブは硬くなった肉棒を自分で扱いていた。

「逝くぞ、お前の中にザーメンを放つからな。」
「兄貴の濃いザーメンをタップリと注いでくれ。兄貴、兄貴。」

ゴルゴの尻に力が入りザーメンを放つと、サブの鈴口からもザーメンが放たれ胸や腹を白く染める。

「兄貴、すげぇ。俺の中で硬いままだ。」
「サブが可愛いからな。今度は俺の上に乗って自分で腰を動かしてみろ。」

ゴルゴが仰向けになると、サブはゴルゴの肉棒を掴んで自分の尻穴に当てるとその巨体を下ろす。

「うっ、兄貴のが入ってくる。」

ゴルゴの肉棒が半分ぐらい尻穴に隠れると、ゴルゴが下から突き上げる様に打ち込んだ。

「あっ、兄貴。」

サブの様子を見て、悪戯が成功したかのように笑うゴルゴ。

「サブ、早く腰を振ってみろよ。」

ゴルゴに言われサブが腰を動かし始めると、再び硬くなったサブの肉棒が揺れる。
ゴルゴはサブの胸に手を這わせ乳首を抓ると「あぅ」サブから呻き声が漏れる。
サブの身体中をゴルゴの手が撫で回し、肉棒を扱く。
ザーメンと先走りで「グチュグチュ」と音が部屋に響いている。
サブの巨体がゴルゴの体の上で跳ねる様に動く。

「兄貴、兄貴、また俺逝きそうっす。」
「俺も逝くぞ、しっかりと受け取れ。」

ゴルゴが腰を持ち上げる様にしてザーメンを放つと、身体の奥で熱い刺激を受けてサブも逝ってしまう。
２発目だというのに、サブのザーメンはゴルゴの顔にまで飛ばしていた。

「兄貴すんません。」
「別にいい、サブのザーメンは美味いからな。」

ゴルゴは謝るサブに笑いかけ、自分の顔に飛んだザーメンを指で拭うと舐める。
ゴルゴの笑った顔をみたサブは、ゴルゴに抱き付き夢中でキスをして舌を絡めていた。
２人の身体の間でザーメンがネチャネチャとしている。

「兄貴、気持ち良かったっす。」
「俺はお前にこんな事しかやってやれないからな。」
「元々、兄貴の足の怪我は俺のせいっす。それに、こうして抱いてもらえて嬉しいっす。」

再び２人が抱き合いキスをしていると、急に部屋の中に人の気配が・・・

「そこに居るのは誰だ。」

ゴルゴがサブを後ろに隠すようにして、ベットの上で上半身を起こした。
すると部屋の隅から仮面を付けた白衣の男が現れた。