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258たっぷりと

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「拓、俺の首の後ろに手を回してしっかりと掴まれ。」

ガラに言われ拓がガラの太い首にしっかりとしがみ付くと、ガラは太い腕を拓の太股の下に差し入れるとデッキチェアから立ち上がった。
ガラがデッキの上を歩く度に、拓は肉棒に串刺しにされる感覚に襲われる。
ガラは止まっては拓の体を上下に動かし攻めては、歩いて拓が乱れる様子を楽しんでいたが

「拓、手すりに手を付いて、尻を突きだせ。」

我慢できなくなり、バックから力強く攻め始めた。

「ガラ、激しすぎる。」
「我慢しろ。抑えられない。このまま出すぞ。」

ガラは欲望のまま拓の尻穴を犯していたが、全身の筋肉を強張らせると「ドピュ、ドピュ」拓の尻穴の奥深くにザーメンを放った。

「はぁはぁはぁ、気持ち良い。拓の尻は最高だな。」

拓の尻穴から肉棒を抜くと、ザーメンが太股に垂れてくる。
しかし、未だ拓は逝っていない。

「拓もしっかり逝かせてやるからな。」

ガラは拓を抱きしめると、逝ったにも関わらず衰えない肉棒を拓の体に押し付ける。
そのまま拓をデッキの上に横たえると、足を持ちあげ尻穴に肉棒を突っ込んだ。
ガラは腰を振りながら、拓の肉棒を扱き始めると

「ガラ、駄目だ。今扱かれたら・・・」

禁欲が続き、散々ガラに攻められ続けた拓は大量のザーメンを放ち自分の胸や腹に飛ばしていた。
ガラは一瞬動きが止まったが、自分の肉棒を抜くとしっかりと拓を抱きしめる。
拓の荒い息が治まるのを待って

「未だいけるよな。」
「あぁ、もっとガラに攻められたい。」

再び、拓の尻穴に肉棒を突っ込むと拓の喘ぎ声が大きくなったので、ガラが大きな手で口を塞ぐ

「ここは外なんだぞ。これ以上声を出したらジーク達に聞こえるぞ。
 聞かれたいのか?」

拓は頭を横に振り、声を出すのを我慢した。
ガラは喘ぎ声を耐える拓が可愛く、腰の動きを止めてにキスをする。
直ぐに拓の方から舌を差し込んで来て絡め合う。

「拓は可愛いな。腰を動かすからな。大きな声を出すなよ。」

ガラはそう言うと、再び腰を動かし肉棒で拓の尻穴を攻め始める。
拓あ直ぐに反応し始めるが、声を出すのを我慢する。
ガラの腰の動きが早くなると拓も自分の肉棒を扱き始め、

「ガラ、逝きそうだ。」
「俺もだ。今度は一緒に逝くぞ。」

拓が再びザーメンを飛ばすのと同時に、尻の奥にガラの熱いしぶきを感じていた。

ザーメンまみれになった2人は、そのまま海に飛び込んだ。
夜は、レオも加わり拓はガラとレオに上からも下からもたっぷりと攻められ、我慢した性欲を発散させると幸せそうな顔で寝ていた。
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