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人形姫
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不思議な気持ちで家に帰った。猫家族が玄関までお出迎え。「ただいま」頭をなぜて、猫のトイレ、水、餌を、交換した。毎日の、日課だ。俺はすぐパンツ一枚になって、タバコを吸いながら、コーヒーを飲んだ。岡山、山伸、なんだろう。記憶にあるようなきがしたが、思い出せない。俺はここに住んでいて、新宿で働いてそこに長く住んでいたし。そして、今またここで店をやっていて。まてよ、じゃあかーちゃんや兄貴や弟は、どこにいるんだ?俺の中ではみんな死んでしまっている。しかし、どこに住んでいたんだ?何故死んだんだ?そう、俺が殺したんだ。まさか、そんなはずない。急に騒がしい声がする。赤いライトクルクル俺の目の前をまわる。野次馬が、口々に無責任なことを話している。その真ん中にいるのはパンツ1枚で、包丁を持った俺。何か叫んでいる。血だらけのシャツ、体中血がついている。いや、パンツ一枚のおれは、シャツなんで着てない。痛い、押さえられて、そのあとどうしたのか?かーちゃんが、野次馬の中で泣いている。弟と兄貴は黙って立っている、俺が殺したはずなのに、生きてる。俺の手に血なんついてない。何故だ、俺は頭がパンクしそうになった。心臓がくるしくなって、息ができない。それから数分くるしんだが、たまに起きるパニックだ。冷静になって、また、タバコをすいながら、俺は今日疲れているんだなと思うことにした。いつもの薬を飲んで、俺はふろにはいった。思い出すのに疲れることってあるのかな?それすらめんどくさくて、とりあえず今だけで、精一杯だって感じてしまう。今そして寝て起きて次の日、の繰り返しをずっとしてきた。わけわからない妄想に振り回されずに、俺は眠りについた。そして、朝、ニャーと顔を叩かれて起きる。ご飯ですね。トイレもね。と独り言いいながら、俺の朝は始まる。もう10時今日も、蒸し暑い。猫家族の世話を終えてソファーでコーヒータイム。テレビをつけたら、懐かしい漫画がやっていた。アンデルセンの、人形姫。俺も昔よんだことがある、俺はいまだに何故人形姫が、王子を刺さなかったのか、わからない。裏切り者なんだぞ。俺だったら、多分容赦なく刺している。王子をたすけ、魔女との誓いで声をなくして伝えたくても伝えられない。まてよ。声をなくしても王子が気付けばいいだけじゃないか?それも気づかない奴なんだな。そんな奴のために海の泡になる必要あるのか?童話、メルヘン、綺麗事がおおすぎる。しかし、それだけ世の中がよごれてるってこどだよな。アンデルセンがいたころから。テンパーの髪の毛めちゃくちゃのでかい親父が漫画見て人生を一人で語ってる。おれは、俗に言う痛いオヤジ。
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