変態百合でもいいじゃない

みお

文字の大きさ
11 / 27

生理

しおりを挟む
「おはよう。あずさっ」

「あっ、おはよう。美沙」

「あれ?あずさ。どうした?」
いつもとは違うちょっとしたことでも気付いてしまう。

「あれ、はじまった」

「あっ、あれね」

そう。お腹がドーンと重くなるやつ。
そして、一瞬、お漏らししたと思う感触が突然くるやつ。

生理。

ま、ひどい子に比べれば、私はまだ全然楽な方。

でも、やはり…グロテスクなモノが出る時は…授業中や休み時間、登下校…いつくるかわからないから嫌だ。

匂いだって気になる。

初日だから…大きめなナプキン。
オムツまではいかないが、やはり…それなりにパンツの中はお尻の方までゴワゴワしている。

鞄の中の…ポーチに替えのナプキンもある。

「あずさは、ナプキンなんだ」

「そうだよ。美沙は…ナプキンじゃないの?」

「私も…3日目ぐらいまでは…さすがにナプキンだけど…」

「えっ?」
「も、もしかして」

「そう。軽くなったらタンポンにしてる」

「えっ、そうなの?」

「うん。多い時は、さすがにタンポンじゃ…良くないし…って、お母さんから聞いた」

「びっくりしたぁ…詳し過ぎるって」

「ほら、ずっと体操やってたでしょ。生理の3日目ぐらいは多いからナプキンにして…体操も休んじゃうけど…軽くなったらタンポンにしないとレオタード着れないから」

「あっ、そうかぁ。でも、大会とかが多い日だったらどうするの?」

「あっ、それは…無理してタンポンにしちゃうけど…まめに替えて」

「そうかぁ、私も…タンポン…」
「でも…痛くない?」

「私は…慣れちゃったからなぁ」
「あっ、そうだ。あずさも今日は無理だけどタンポン使ってみなよぉ」

「ええっ」

「どちらにしろ、体操部だから…いつか使うことになるから」
「ま、同じ体操部でも…本当に生理が辛い子は無理だけど、あずさは軽そうだし」

「でも、私…持ってないよ」

「明日、私の持ってきてあげるから」

「私…付けられるかなぁ」

「ふふっ、私が入れてあげるっ」

「えええっ」

あずさの生理4日目

すでに…経血が少なくなっている。

美沙は…鞄から小さなポーチを取り出し…私のの手を引っ張る。

向かった先は…女子トイレ。
それも…教室から離れた…特別室が並んでいる北校舎の3階のトイレ。

まだ、朝のホームルームの前だから、家庭科室や技術室に来る生徒はいない。

周りを見渡して…先生も来ないことを確認する。

とにかく…トイレの個室に入る時と…出る時にさえ気を付ければいい。

女の子同士で…同じ個室に入るのと出るのは…やはり不自然だからだ。

廊下からトイレに入る、そしてトイレから廊下に出るのは女の子同士一緒になるのは…全然有りだし…

というわけで…今…私は美沙と…2人きりでトイレの個室に一緒にいる。

「じゃあ、スカートをめくってっ」

小声で…美沙が言う。

「ほら、早くっ」

なるべく、お互いにしゃべらないようにしなくてはいけない。

いつ、個室の外に…人がいるかわからないから…

私は素直に…スカートをめくり…生理用のパンツを下ろす。

朝…家を出る時に…シャワートイレの“ビデ”で綺麗に洗ってきたし、新しいナプキンに付け替えた。

幸い…登校途中や学校に着いてからも…経血は出ていない。

だから…ナプキンも綺麗なままだった。

すると、美沙は…長細いビニール袋を取り出し…封を破る。

すると…10cmぐらいの筒と注射器みたいな押す部分の筒が見えた。

これがタンポンなんだ。

トイレの個室だから…はっきりは見えないが…その程度は見えた。

「じゃあ、ちょっと脚を広げて…」

「うん」

私は…美沙の言うとおりに…脚を広げた。

すると…美沙は…左手の人差し指と中指で…私の…

美沙の左手の人差し指と中指で…私のあそこを広げた。

「美沙、そこ汚いよぉ」

「いいの。黙ってて」

すると、そのまま…右手でタンポンを持ち…白い筒の部分を私のあそこの中に…押し込んだ。

「うっ」
はっきりと私の中に…モノが入るのがわかる。

「じゃあ、入れるね」

うん?
もう、入ってるんですけど…

美沙は…注射器みたいな部分を右手の親指で押した。

「あっ」

さらに…奥に…何かが入っていくのがわかった。
そして、奥の奥に…それが当たったのもわかる。



「あずさ、ちゃんと入ってる?」


「ちゃんと…って?」
正解がわからないんですけど…


「子宮に当たってる感じする?」


「う、うん。何となく…」


「なら、大丈夫」


美沙がそう言うと…今度は…白い筒を…私の穴から抜いた。

「うわっ」

「何…それっ」
美沙が、少し笑う。

だって、声が出ちゃうんだもん。
少なからず…あそこにモノを入れて…そして筒が出されたら…刺激されちゃうでしょ。

その白い筒は…少し…経血が付いていた。

そして、私の穴には…白い紐が垂れ下がる。

「はい。出来たよ」

美沙は…その抜いた白い筒を…最初に入っていた袋に入れて…汚物入れに入れた。

「どう?」

「どうって言われても…」

なんだろう。
入れた時と…筒を抜いた時は…もちろん違和感はあったけど…

今…タンポン本体が…中に入っていることは…予想よりも…違和感がない。

「あずさ、今日…4日目ぐらいだよね」

「うん」

「じゃあ、長くて1日…もつかなぁ」

「そんなに?」

「出た感あったら…取り替えればいいから」

「う、うん」

「じゃあ、これ…1個…渡しておくねっ」

美沙は…1つ…タンポンをくれた。

そして…私は…パンツを上げ…

2人は…注意をしながら…個室を出た。

そして…何事も無かったように…トイレから出て…教室に向かう。

「あっ、そういえば…ナプキンしたままだよね」

「うん」

「初日みたいに多い日は…タンポンしても…普通のナプキンぐらいしてもいいけど…軽くなったら…もう…ナプキンしなくて…タンポンだけで大丈夫だからね」

「うん。わかった」

「いつものパンツで大丈夫だし」

「うん」

「あずさ…1人で…付けられる?」

「う、うん。やってみるっ」

「いつも…私がやってあげても…いいんだけど」
美沙が…私を見て…笑う。

「もうっ、美沙たらっ」

「なんなら…私の…入れてみる?」

「ふふっ。それ…いいねぇ」

「ははっ」

最初は…ちょっと動くだけで違和感があったが、時間と共に…気にならなくなった。

それだけ…膣の中で…タンポンがフットしているってことかな。

いつもの…オリモノが出る時の…

あっ…

みたいなのもない。

っていうほど…3日目を過ぎてからは…出てこないけど…  

確かに…楽…

とにかく…ナプキンの無い…普通のパンツ感がいい。

「どう?」

休み時間に…美沙が聞く。

「うん。まあまあかなっ」

「よかった。ズレとかも無いから…いいよね」

確かに…ナプキンは…いつの間にか…よれたり…するから…

そんな心配もしなくていい。

「今日…部活どうする?見学にする?」

「あ、私なら大丈夫だよ。もともと楽な方だし」

「ま、そうだね。あれ使ってれば…柔軟も出来るしっ」

「ああっ、開脚ねっ」

「ぱっくり…開いた…あずさのあそこから…白い紐が出てるんだよね」

「もぅ、美沙ったらっ。エッチなんだから…」

と…言いつつ…
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

パンツを拾わされた男の子の災難?

ミクリ21
恋愛
パンツを拾わされた男の子の話。

私の推し(兄)が私のパンツを盗んでました!?

ミクリ21
恋愛
お兄ちゃん! それ私のパンツだから!?

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

落ち込んでいたら綺麗なお姉さんにナンパされてお持ち帰りされた話

水無瀬雨音
恋愛
実家の花屋で働く璃子。落ち込んでいたら綺麗なお姉さんに花束をプレゼントされ……? 恋の始まりの話。

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

処理中です...